
キビタキは、「チョットゲイニン チョットゲイニン ジィー♪」と鳴きます
オオルリは、「ゲリ ピーピーピーピーピー ヨー♪」です
その他、夏鳥の鳴き声の特徴はほとんど知っております
ところが、私たちがこちら(八ヶ岳西麓)についてから、
午後3時半から、必ず鳴きだして、5時半まで鳴き続ける鳥
これの正体がつかめません
今日は初めてカメラにおさめることは出来たが、露出補正を怠ったがために
上のようなシルエットになってしまいました
彼の鳴き声は、「ツッツッ ツイ ツッツッ ツイ♪」と鳴き続けます
とても哀愁を帯びた鳴き方です
彼が飛来する場所も時刻も正確です
私の山荘の反対側で、計4軒分の林をネジロとしています
午前中や昼間は一切鳴きません 鳴き始める時刻はJRのように正確です
その区画はコの字形になっております
まるで彼は私の動きを観察しているように
私が近付くと彼は遠のく
反対側の道路に回れば彼はこちら側へと移動をします
未知なる夏鳥 いったいどのような色なのか、ワクワクしながら追いかけております
撮影に成功できるよう祈ってください
八ヶ岳にいらっしゃるpoloさまが羨ましいです。
四国、広島、九州の一人旅が終えてホッとしているところですが東京は暑い!空も綺麗じゃないし・・・
この鳥は何の鳥でしょうね。
執念によって絶対に正体がつかめると思います。
素晴らしい鳥姿をお待ちしています。
少し大きめの鳥さんなのかなあ…
鳥は面白いですね。
安全な距離を知っているようで
ダイサギでも私達が近寄ろうとすると
少し向こうへ行きますね。
どんな鳥さんか毎日楽しみにしています。
毎日過ごしやすい気候だろうなと思いつつ
私はこの千葉県で耐えています
四国、広島、九州への旅は、さぞかし楽しかったことでしょう。お友達とも、もちろん会ったのでしょう。
今が一番暑い時ですね。熱中症に気をつけて、こまめに水を飲みましょう。どうしようもないときは、エアコンを使うしかありませんね。あと一ヶ月の我慢ですよ。
このトリ、毎日必ずやってきます。その内、正体を突き止めたいと思っています。
トリ達は視力が良いのでしょうね、私がカメラを持って山荘を出るとすぐに、あちら側の方へと移動します。
今日の写真でも、露出補正とISO値を上げていたら、問題解決だったのですが、始めてみるあのトリの正体を見て、ちょっと焦ってしまいました。
あと一ヶ月の我慢です。秋風がたつでしょう。
それにしても体内時計があるのでしょうか。そんなに正確にご訪問とは。
「鳥は鳥目で夜には弱い」と子供の頃のインプットが未だに生きてますので、最近そういえば、薄暗くなっても電線に鳥(ほとんどスズメと思います)がまだ家路に着かないで居るのを見かけますので、この知識はマヤカシ?と思うようになりました。実際はどうなのでしょう。
体内時計があると確信します。きっかり3時半に鳴き出しますから。5時半には鳴き止みます。好都合なことに、彼は徐々に高いところから低いところへと移動しています。
トリは鳥目とは、私も信じません。ずいぶんと暗くなっているのに空を飛ぶ鳥を見ることがありますから。
実際は、トリ目とは何かの勘違いでしょう。