いつもありがとう!お元気ですか?

株式会社シオミホームイング、塩見泰一郎です。あなたにお会いできてよかったです!この出会いが明日への元気になるように・・・

まっとお母やんが好きながぜえ

2011年02月25日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
ボクは十郎太

あの時にほんまに死によったおじやんやったけんど

今日はまっこと元気になったがよ

ほんで一人でボクと一緒に

村のある病院に行くことになったがです。

ほんまは元気になるまでに

行くがが病院やと思うちょったけんど


いよいよ、車で出発です。

ボクは助手席に乗っちょりました。



家を出て間もなくしたら

なんだか おじやんの着いちゅうダウンベスト

がお母やんのに似いちゅうことに

気がついたがです。

ほんで、鼻を近づけると

まちがいなく大好きなおかやんの

なつかしい匂いがとび込んできたがです。

あの優しいおかやんにむしょうに

会いとうなったがです。

ほんでボクは思いもよらない幸せな気分に

もうムチャクチャ興奮してしもうて

おじやんの着いちゅうそのダウンベストを

力いっぱい振りまくって剥ぎ取ってしもうたが

です。


運転中のおじやんは

初めはなにごとかと

どまぐれこんじょったがやけんど

直ぐ ボクの気持ちがわかったらしゅうて

気持ちよう脱いでくれよったがです。


実は前にもお母やんの匂いのする服を

おじやんが着いちょって、ボクが剥ぎ

とった事がありよったがです。

だから、きっと今日もかと

脱いでくれたがやと思いよります。

それ以来、お母やんの服を着いちょります。

特に夜寝る時は、お母やんが夢の中に出てくることを

願ごうてその服を着て寝るがです。


おじやんは大好きやけんど

まっと お母やんが好きなボクながです。
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卵焼きと、おじやんと、ボク

2011年02月09日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
こんばんは。

又々、ボク十郎太です。

ちょびっとボクのずつないお話を

聞いとうせ。

このボクのお話を聞いてくれるだけで

それだけでボク

うれしゅうなるがやき。

こないだの晩のお話ですけんど、

いっつも同じように

おじやんとボクの2人っきり、

いや、1人と1匹だけのお話ですき。

晩ご飯は、

いっつもそうやけんど、

おじやんがおいしいもんを

つくってくれるがです。

その理由は、

まだボクがよう作らんがやき、

ほんで!

本当いうと、

おじやんの作ったもんが

おいしいき、

自分が作ろうとか

思っちゃあせんがよ。

けんど、おじやんは

そんなボクの気持ちなんぞ

知らんもんじゃき、

一所懸命に作りゆうが。

ほんでボクもそれについて

なんちゃあ言わんことにしちゅう。


本題に入るけんど、

今晩のおかずは、卵焼き。

ジュー、ジュー

いい臭い。

おじやんは料理するがうまいき、

手ぎわが、しょうえい。

卵色にちょっと焦げ色がついて、

すご~くうまそう。

3つできあがった卵焼きが、

お皿にのせられて

テーブルの上におかれちゅう。

ボクの鼻先で

おなかの虫を鳴らす臭いが、

部屋中に充満し、

たなびいちゅうがやき、

もうたまらん。


とうとうボクは

こらえられんなって、

「ワンワン 食べたいちや かまんろうか?」

それに対しておじやんは

返事がない。

徴に、食べてかまん

言うてくれゆうみたいな

感じがしたがですき、

その時は、もう一回

「ワンワン ほんまに食べてえいが?」

と聞けばよかったと

あとで思うたけんど、後のまつり。

その時は、一気に

「ペロペロ」

3つ共ペロリたいらげて

しまいました。

案のじょう、そのすぐ後、

おじやんのカミナリ。

おもいっきり、

いつもの竹の棒で

しばかれてしまう結果に

なったがです。

2人で食べるための、

たった3つの卵焼きだったがやき、

よけいおじやんのカミナリは、

大きかったちや。おう恐わ。

そりやあ、ボクが悪いことは

知っちゅうけんど、

いつも自分の食べたい

気持ちに勝てんがやき、

あとでいつも後悔するボク。

そうながやき。


外に出て、寒い夜。

ボクは一時間以上

気持ちがおち込んじょって、

部屋に入る気に

ならんかったがです。

おとろしゅうて。

そのうち、やがて何回か、

おじやんの許してくれる

声にさそわれて、

気をとり直したボクは

とうとう暖かい部屋に

入ったとき、

しっぽを垂らした犬に

なっちょったがでした。


この後、許してくれたおじやんと

仲よく晩ご飯を食べました。

おじやんと食べたご飯は、

残り少ないタクワンでした。


ごめんなさいです。



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山で1万円を見つける方法■十郎太と鹿と一万円

2011年01月31日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
ボクハは十郎太

この前 ボクはおじやんに

こじゃんち「シバ」でシバかれたがちや


ボクは最近大豊で

「こんなうまいもん 食べたことがない」

と言うような 上手いものにしょう こっちょります。

それは「シシ」です。猪ですき。

それはげにこじゃんというばあ、旨いがやき

しかも生のままが旨いがです。


おじやんは山道の猪が

しょっちゅう通りゆ所に「くくり」

を仕掛けておりゆうがです。

ほんじゃき、よう猪がそれに

かかるがです。


最初はボクは「くくり」にひっかかってヒーヒー言うて暴れゆう

それを見た時、怖うて 5メートルばあ逃げたところで

「ワンワン、ワンワン」言うて

吠えゆうだけやったがやけんど

もうなれてしもうて

今じゃかぶりついて

ついつい食べてしまうようになったがです。

おじやんらあが、旨い旨い言うて

食べゆう理由が分かったがです。


けんど、よかったらもうちっくと聞いとうせ

今度は、丸々した猪じゃのうて いつもより

足が細くて長い、ほんで

頭にみょうに尖った 角が2本ある

しょうかわっちゅう物が「くくり」に

かかっちょったがやき


またボクは恐る恐るやったけんど

近づいて 吠えまくっちゃったがよ

ほいたら そいつは目と耳を元気なく

動かすだけでほとんど弱っちょった


後で おじやんに聞いたけんど

そいつは「鹿」というもんらしい


ボクは次の瞬間、もう耳に食いつき

無茶苦茶くわえたものを

振りくりよったがです

と同時におじやんが

「1万円食うたらいかん!」

とけんまくで手に「シバ」を振り上げ

おこったがです。

ほいたらはずみで耳がちぎれたがです。

そのままボクはそれをくわえたまま

走り逃げました。

けんど、今度はおじやんどうしたがやろう

しょうげに ひっしかっぱになって

「一万円くうたらいかん!」

「こらあ!じゅうた!」

なにがなんだか分からんことをさけび

怒鳴りながらボクの後を

おわえてきたが

だいぶ普段とちがうおじやんを見て

こらいかんぜよと思うて

とうとうかんねんしたボクです。

そりゃあ、バシバシ「シバ」で

体中叩かれたちや

この耳を食いちぎったがが

いかんがやったろうか

何が何だかがてんがいかんがやったがよ

けんど、その時はそれで終わったけんど

その晩、その肉をおじやんが

食わいてくれた ほんで話いてくれた事が

「もう、じゅう太、あの耳を森林事務所へ

もって行ったら1万円くれるがでよ

もし、おまんが食ったらもらい損なう

ところやったがぞ」



やと。ようわからんけんど

「シシ肉」より 旨かったちや。
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ボクは十郎太

2011年01月21日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱

今日、朝、ボクは

高知の実家につれ戻されて

まっこと元気がないきに・・・。

又ながで。この寒いおりの中に

くくられちゅうがは。


おじやんは、もう岡山へ行ったがやき。

「ジュー、ほんなら行ってくるきねえ

元気でおりよりよ」


ボクは、たった今別れてきた

おじやんの事、思いゆうが。


そこへ、浄化槽言うにかあらん

中を開けて点検しに来よった

見たことがない、おんちゃんが

入ってきたきに

こじゃんと吠えちゃった。

なんかくしゃくしゃするき。

まっこと、こじゃんと吠えちゃった。


この夜、

おかやんが玄関の中に

入れてくれた。

もうボクは外では

寒すぎて

もう寝られんなっちゅう。

おじやんと一緒で

コタツにくっ付いて、

蒲団をかぶって寝よったボクやき。

ほんで、ボクの体中の毛が

冬やというけんど、毛が抜けゆう。

毛が抜けてから、高知で

寒い外にほうり出されたら、

ボクはもう体がガタガタ

震えるがやき。

もうまっこと寒過ぎて

えずらしゅうなってくるがやき。

高知の実家にゃ

おとやんもねえやんもいるけど

やっぱり、たっすいボクながやき。

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ボクは十郎太

2011年01月20日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
ボクは今、大豊の山奥で

おじやんと一緒におるがです。


ボク、この山奥の生活が

しょう大好きながやき。

朝から、晩まで

一日中、自由ながよ。


ほんで、この山は

しょう、広いき。

ほんで、この山には

色んな動物がおって、

まっこと、刺激があって

おもしろいき。

ほんで、こじゃんと好き。


ボクは、まだ3歳やき、

何でも興味がある。


それに比べ、

高知のボクの実家やけんど、

ボクは一日中、小屋の中に縛られて

自由がないがで、しょうづつない。


今日、夜

おじやん、ごはん中に

突然、言い始めたがやき

「明日高知へ帰っちょくかえ」

「高知じゃ、一日中寒い小屋に縛られ

ジューもいやじゃろうが、

辛坊しいや」


ボクは、おじやんと一緒に

ここに、いたいがやき、

ほんですごく、づつなかった。

おじやんは、ちょっとの間、

岡山へ行くがやと。

ご飯中やったけんど、

とたんに胸がつかえて、

ボクは、ご飯を食べとうないなった。


ボクとおじやん。

2人は気持ちが通じ合っちゅうき

・・・・・。


けんど、おじやんが

岡山へ行く用事が済んだら、

ボク又、ここへ戻れるき、

一時、ガマンしよう

・・・・・。
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ボクは十郎太

2011年01月14日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
今は大豊の山奥のおじやんの

家におりゆうがです。


そうながやき、おじゃんと2人

まだ おばやんは高知で

入院中、リハビリがんばりゆうみたい


このあいだ ボクは

たぬきに いつもの通り道で

ばったり出会うたがで!

ボクは初めて出会うたがです。

あれがタヌキながやと

聞いたがは 後の話やけんど

出会うたその時は

妙な奴やにゃあ

妙な体やし

妙な毛の色やし

なんか臭い奴やし

本当いうたら 怖かったがです

ほんでボクは夢中で逃げたがです


後でおじやんに聞いたがです

あのタヌキは

ワサにかかっちょって

死んじょったがやと

おじやんは

ボクを、猟犬にしたかったがやと

臆病者のボクやきに


そんなぁ~・・・・

けんど今度

出会うたら・・・・・
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十郎太のお山入り

2011年01月09日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
ボクは昨日から

専用のカゴに乗せられ

お山入りです。


うれしいがです

こじゃんと好きな おじやん

に会えるがですき


昨日はお父やんの仕事の都合で

岡山支社に泊まったがです



ほんで、今日は昼おじやんに会えたがです

おじやんは正月中 ここにおったみたいです

けんど おじやんはもう、ここが退屈で退屈で

たまらんなって大豊へ帰ることになったそうです。

だからお父やんと お母やんと一緒にボクは

おじやんを迎えに来たがです。

この後ボクとおじやんを乗せて

大豊に帰ることになるがです




それは高知の実家もいいけんど

おじやんの山のほうが自由が多く

夜はコタツでおじやんと一緒に暖かくして寝れるき最高

夜はおじやんと2人

おばやんは入院中やき

おじやんは ボクが話し相手です

そりゃあ静か過ぎるぐらいの

山の中ですき


おじやんは

笑いながら言いよった。

2人だけの食事じゃけんど

おじやんが作ってくれるごはんは

しょううまいがちがう

ほんで

おじやんと2人並んで

くっついてコタツに入って

食べるがですけんど

ボクはいっつも

自分の分を食べ終わると

おじやんの茶わんも

ついでにペロリ

それを

おじやんは笑って許してくれるがです







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犬は中耳炎にならんがやと

2011年01月07日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
ボクの正式名は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱 です。

だいたい 呼ばれる名前は

「ジュウロウタ」ですが

お山のじいやん、ばあやんは 「ジュー」と呼び

ます。

けんど高知の家に帰ると

ねえやんは そのまま 「ハゲー」と呼ぶがです。

本当は、それがいやでたまらんがやき

本物のハゲは お父やん ながやき!


ところで、そのハゲのお父やんには

朝 毎日散歩にいってもらいゆがやけんど・・・・。


めっそう散歩は好かんがやにかあらん。

ボクを引っ張って散歩するけんど

荒くたい、ボクが行きたいように

行かいてくれん。

ボクに対して愛情がないがやないろうか

細やかな気配りもしてくれん


そんな毎日、今日ボクは病院へと

お父やんとお母やんに連れてこられたがやき。

ねえ、聞いてや

病院へ連れてこられた理由を。

大雑把なお父やんに比べ

そりゃあ優しいお母やん、そんなお母やんが

ボクの耳が最近 どうしても痛うなって

「痛い痛い」と、うったえよったら 直ぐに

「ジュウロウタの耳の様子がなんかおかしいねえ」

と言ってのぞいてくれたがです。

ほいたら10センチぐらいのでっかい

ダニがこびりついちょったがです!!

さすが、お母やんが取ってくれて、嬉しかったがやけんど

やっぱりまだどうも痛うて

耳を前後くるくる回したり

首を振って見せたりして

お母やんにうったえよったがやき



ほいたら お母やんが「中耳炎じゃあないろうか」

ということになって、この病院へつれてこられたがよ


他にも同じ犬族や 又 猫族も

主さんにつれてこられちょったがやけんど

ボクはこの病院嫌いなが。

みょうに獣の匂いがきつうて

それが怖いがです。



恥ずかしいけんど、体がブルブル震え

お母やんのイスの下へいっつも隠れるがです。



お医者さんの言うには、


「きっとトラウマになっちゅうがよ

ダニはおらんでぇ アッハッハッハッハ!」

ボクの頭はちんぷんかんぷん

ボクは犬やき、トラでもウマでもないがやき!

あとで聞いたけんど、犬は中耳炎には

ならんがやと

けんどなんとかしとうせや この耳を

 

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高知へ帰りたかったがやき

2010年12月26日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
今日は弊社の展示場の見学会の日です。

が私は、半日休み 午後から

仕事へ来ました。

仲間はこの年末忙しくしています。

私は、机に座って

ふと我が家の愛犬、十郎太を

思い出しました。

家内の実家 大豊に今、十郎太がおります。


ボク十郎太、

ボクは勿論オカマですき

オカマも色々ありますけど

自分の意思でオカマになったがやないがやき、

ほんと言うと

男一筋で行きたかったがやけんど・・・・。

トホホ・・・


毎日いっつも、おじやんと2人でずっと生活

しゆがやけんど

ボク、お父やん、お母やんに

捨てられたがやないろうか。


この間、一週間前やったろうか

ちょうどボクがおじやんと

大豊町へ 買い物に行く途中やったがやけど

山から いっつも乗る軽四で

下りていきよったら、

懐かしい高知から来てくれた

お姉ちゃんに会うたがやき

車の中におっても、お姉ちゃんということが

すんぐに分かったがです。


ボクは止まった車から

ざんじ飛び降り

お姉ちゃんのところへ 走り寄ったがやき、ほいたら

懐かしゅうて

ボクを「十郎太、十郎太!」と呼び、

体中をなでまわしてくれたがよ。

ボクの目から熱い水がいっぱい出たみたい。

お姉ちゃんに夢中で甘えよったら

お姉ちゃんは「ギャーーッ!十郎太!」

と言うたがです。

ボクは夢中だったため、

お姉ちゃんのストッキングを

ボロボロに破ってしもうたがです。

けんどお姉ちゃんは

思うたよりおこらんかったき

ほっとしたがです。


それからやけんど、もう間もなく

お姉ちゃんの用事も

終わったみたいで

ボクもお姉ちゃんと一緒に高知へ帰る準備ながやき。

あの懐かしい高知の我が家に戻れると思うて

ボクはもう天にも昇る感じで

へんしも出発の準備

お父やん、お母やんにも

戻ったら会える

そればっかり 考えよったら

「十郎太、またね、バイバイ」

「元気でおりよー」

「ばいばーい・・」


といってお姉ちゃんは、

車で元来た道を帰っていきよったがやき。

みじめにも、嬉しくてたまらざったボクの気持ちと

ボクを残して、高知へ行ったしもうたがやき。


それから、10日ぐらいは

ボクは毎日 夕方になったら

山から 車庫まで下りてきて

泣きゆうがやき。

高知のほう向いて。




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ばあやんの口は魚の味がした。

2010年11月19日 | 僕の名前は塩見十郎太ハゲ三郎盛綱
今日も、ボク昼間から、なんちゃあしやせん。

沈黙は金 ということばがあるみたいやけんど

ボクには金は当然関係ないがやき。


小山のばあやん、今頃どうしゆうろうねや。

なにしろ、ばあやんはいっつも腰を曲げちゅう。

歩く時も、座る時も、眠る時もしょちゅうながです。

ばあやんの身長は1メートル30センチばあやろう。

それが二つに折れ曲がっている格好ながですき

ばあやんの顔は、ボクの顔と同じばあの高さになるがです。

だからボクはばあやんの口をすぐなめてやります。

ばあやんの口は、さっき食べたボクの大好物の

イノシシの味がする時が多いがです。

今日は、週一回の魚の味がしたがです。

山には魚はめずらしいもんながです。

一週間に一回、JAに町から魚屋が売りにくるがです。

じいやん、ばあやんは一緒にじいやんの軽自動車にのって、

山を下りて行きよります。

帰りがおそうなちゅう時は、ボクは不安であちこち ろいろいしているがです。

もっと小さい頃は、僕は泣きよったがやけんど、

今はもう、なかんなちゅうがです。

そんなボクを見て帰ってきたばあやんはボクを褒めてくれるがです。


その時また、ばあやんの口をペロリ。

ばあやんは「もういやちや、じゅう太は」といってくれます。
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