世に出ずる

今夜の新人歓迎会に　こんどこそこんどこそ

期待して何年すぎたやら

今でも同じ思いで　また

酒酌み交わす




坂本君

君こそ先は　人の為

星と輝く　リーダーたれ



土佐へ来て　いずれ目指さん

上洛を

誓う眼差し

景山が武士

K党と人材

ほんとうに庶民を知っているK党

IPSに力を入れている

そのIPSでどれだけの人が

救われることが私の知っている人で

IPSを渇望している人が大勢いる

５年先など言わないで今すぐ何とかして欲しい




K党を応援している人達が昨日、

倉敷市岡山市と私の会社に来たとのことです

両方の営業所には　まだ若いが優秀な人材がいます

社会を良くしようと社会に貢献しようと　が

意気投合したそうで




後でK党の応援の人が高知に帰って、

両営業所に行けたことを大層喜んでくれました


そして

「やっぱりシオミには優秀な人材がいる」

と褒めてもらい私は


エヘンエヘンでした



またここで、遠くで頑張っている彼らの労を

労ってあげたいとそう思っています。

痛い喉と落札物件

数日前から私の声が

「ゴーホケギョ」なんです

喉が痛いのです

先達て倉敷に言っていましたが、

その前から痛いのでインフルエンザが

流行っている

岡山でもらったものではないと思います



朝から「ホーホケキョ」と美声ならず「ゴーホケギョ」と言えば

周りはどっと笑ってしまう始末です



風邪などめったにひかない私ですから

心配ないと思っています




午後に入って、先日落札した中古物件の

元所有者の家へあいさつに景山くんを

行かせました。

まだ２１歳世間を知らない　彼は

その後会社に帰って言うには

なんだか自分が借金取りに来たような

そんな気分になったそうな　これは

嫌な仕事の１つかもしれません

けれど私は景山くんに言いました

これは家づくりの諦めている大勢の方々が

こんな低価格だから　自分の家が持てるのだ

だから喜ぶ人がいる限り　その人々のために

喜んで　やろうじゃないか！

純粋な河野

家づくりについて

私達に、

こだわりがあります。

それは理念でもあります。

使命でもあります。

早い話が

人が幸せになって

もらうための

仕事をしたい、

ということですが。


こんなこだわりは、

漠然として

おおきすぎるので、

どなたにも

好まれないものだと思います。


先達て、倉敷の河野が

お客様との対話で

ずい分、力が

入っていたそうです。

「お客様の幸せの為に

仕事をしている」

と河野は、

これを強調していたそうですが、

そうですよね。

一般に、人って

他人の幸より、

自分の利益を先に

考えるものですよね。

だから、このお客様は

河野が言った事を

信じられなかったのでしょうし、

他人の幸の為という

河野の話が奇麗事に聞こえ、

きっと、違和感が

あったのでしょう。

営業にはノルマとかいうものがあったして

本当は契約が欲しいのだろう　とかきっと

そのお客様は思ったのでしょう

けれど河野は純粋な若者で

ます人の幸を先に考え利益は後からついてくると

信じているのですし、

いや河野だけでなく今いる社員の仲間全員がそうなんです

ぜひ、応援よろしくお願いします

Ｍさんへの花束

Ｍさん無事退院を祝して　ここ

倉敷営業所でも花束の贈呈



Ｍさんの無事を心から仲間のみんなが

お祝いしている光景は

実にさわやかで心打つものがあります

当のＭさんにすれば　尚一層

嬉しかった事でしょう

感動したようで目が少し

涙っぽかったように見えました



私も大いに嬉しかった事は

言うまでもありません



人の真剣な想いが通じたのですね

仲間が本当にＭさんのことを

思っていたんですね。

岡山で偶然声をかけられた

国道３０号線のしゅうてん橋近くに

レストラン「ジョイフル」があり

お昼に寄りました




びっくりしました

私達一緒に行った

仲間をよく知っていた女の人がいました



「シオミさんでしょう」

と私達があったこともないのに

声をかけてくれる人ですよ。

その方は高知からここ岡山へ来ているようで

この言葉は間違いなく土佐弁でした




どうもシオミホームのテレビコマーシャルを

観てくれている人のようで

私の顔を特に覚えてくれていたようです



こんな時驚きと嬉しさでもう瞳孔が

めちゃくちゃ開いているんじゃないかと思います




この方は高知を離れているだけに

親近感があったのですね

県外に出ると土佐人が

よく私に声をかけてくれる事が

多いのです。

これも土佐人の特徴でしょうか。

Ｉさん、ご夫婦、坂本をよろしく

Ｍさんが今日明るく

出社しました

本当におめでとう



先日Ｉさんから、新入社員の坂本君が

営業で増築で契約を頂きました

新人で第一号です







これから彼は　これをきっかけに

どんどん力をつけて行くことでしょう

なにしろ彼は　日本一を目指している

若者ですから


彼の歳はまだ１８歳



このＩさんのお宅で

これまでのＩさんのお話を聞かせてもらいました

Ｉさん御夫婦とも　実は胃がんでその昔

意をのけているそうです。

しかし御夫婦ともこの試練を

克服されたということです。

今は、食べたい放題食べれるし

寝たい放題寝れるし、旅行も行きたい放題

行っているそうです。

すごい生命力ですね

この９０近い御歳で今や　まさに

悠々自適の人生のようです

この二人様には長い間の人生で

積み上げて来た無限の幸福を感じます

今まさに奇跡がＭさんを救った

夢ではありません。

Ｍさんは午前１１時過ぎ、

病院を出ました。

本当にあり得ない事が、

信じられない事が、

今、起こっているのです。

奇跡です。

Ｍさんと同じ病で

闘病中の多くの方々に

知らせてあげたい。

希望を捨てずにいれば、

こんな信じられない

奇跡が起こることを。


体中の６０兆の細胞は

自分で治癒する力を

持っているそうです。

ただ、その細胞に

生きようとする強い力を、

その生命力を与えて

あげさえすればよいのです。

そうすることで、

完全回復に向かえるのです。

勿論、現代医学の

最高の技術も

ほどこしながらです。


やっぱり最後は

自分の力ですよね。


あなた様、

定期的健康診断

いってますか。

健康だけは

最後の砦ですよね。

今日はＭさんに始まり、Ｍさんで終わりました。

今朝、Ｍさんは

長期治療の為、

入院しました。

重い雰囲気を

吹き飛ばそうと

明るく希望を持って

入院しました。


その後、

午後２時頃になって

どうした事でしょう。

明日、退院というのです。

朝、入院した時は、

１ヶ月かも知れない

長期入院の覚悟の

筈だったのですが。


びっくりです

“奇跡”です

しかも、

治療はしなくてよい

とのことで、

こんな事ってあるのでしょうか。

ここ１ヶ月、食事も

まともにのどを通らず、

体重も減って

小さく見えるように

なっていて、

何もかも、そのつもりだったのに。

“奇跡”です

まさに“奇跡”です

けれど、Ｍさんには

私が見るにおいて、

こんな“奇跡”が

起こり得る人だと思いました。

Ｍさんは、人の為に

何かいつもして来た人です。

朝に、晩に純粋に祈る姿は

何か大きな使命を抱いてるのを

感じていました。

Ｍさん、本当によかった。

さくらんぼと小鳥

今日も朝一　散歩です　家内と

うちの狭い庭にサクランボの実が

これから赤く売れようといっぱい

枝にぶらさがっています

よく見ると赤くうれた実が

いくつかあったようです。

１つ、２つ、３つ、４つ・・・・

と数えてみました

全て小鳥に取られた跡でした

まだ私達が外に出てくるまでに

小鳥に食べられているようです

家内は言いました

「今年は島にくれてやる」



だけどまた見てはいない

小鳥がこのさくらんぼの木に

群がっている光景

想像するだけですてきですね

小鳥のさえずりもそばで聞いてみたいですね

小さなくちばしでさくらんぼをついばみ

枝から枝へ忙しく飛び交う様子

ほのぼのとしました。