いつもありがとう!お元気ですか?

株式会社シオミホームイング、塩見泰一郎です。あなたにお会いできてよかったです!この出会いが明日への元気になるように・・・

伝えたい その思いから

2011年05月31日 | つぶやき
もう今日も寝る時間を迎えました。

ここは岡山。

いつもの6帖一間の私の部屋です。

いつもこの部屋で寝ています。

こんばんは、

今月も今日で終わりになります

明日は月初め

6月の一会があります。

その為社員全員

岡山におります。

そして、食事後(全員そろって)

もう寝る時間となりました。



今朝一番

私は一人高知出発で

昼、新大阪にいました。

いつもの勉強会

「子育てに安心と安さの家づくり研究会」

に来ました。

いつもの大阪は梅田駅に降りるのですが、

今日は新幹線、

新大阪駅どまりで

駅前の「新大阪丸ビル」でありました。



「家づくりをあきらめている人」

の側で 1000万円ぐらいの

土地 + 家 をつくりましたが

なかなか伝えるのに

苦労があります。

まず経費という障害です。

せっかく、良くて喜んでもらえるものを

つくっても 知らせることに

弊害があるのでは

想いは達せられません。

それをつまり経費という

壁をとりのぞいてあげるための

研究会でした

早い話、宣伝広告を

週に10万枚、月に40万枚


出して宣伝料を

ただにする研究でした。

これができれば

もっともっと大勢の人に

この「安くて誰でも持てる家」を

伝えてあげられるのです。


こんな土地 + 家で

1000万円くらいしかいらない

自分の家を

月々の支払が3万円ぐらいで

もてるなんて

今は ほとんど 信じてもらえないのですが

このチラシの配布数に

比例してチラシを

どんどん増やしていくことができれば

もっと幸せ家族が増えると

私は思います。

それが、私達仲間の使命とも

思っております。


今、寝る前に

今日勉強したものを

成果に繋げていけばと

考えております。

最後までいつもくだらない話を

読んでくれて有り難う御座います。

おやすみなさい。
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ゴムの樹は幸せを招く樹

2011年05月30日 | つぶやき
ゴムの樹の移植

についてひさしぶりに

書きました。

あなた様はお元気ですか、


ゴムの樹は

幸運を呼ぶ樹です。

緑濃い樹で

健康で元気のできる樹

あのぶ厚い大きな

丸い葉端は

小判にも似ています。

だから金運も良くなります。


そんなこと事で私達の会社の

内外 外はぐるり

いたる所に

ゴムの樹があります。

だから私達は幸せです。


すみません、どの辞書を調べても

そんなことはきっとありませんでしょう。

調べたことはありませんが、

私達

否、少なくても私は

そう決めています。

そうすれば

このゴムの樹が

いとおしくなります。



さて、前置きが長くなりましたが

移植について少々、



実は10日前

岡山で切り取って

水に浸けていたゴムの枝3本を

今日、ホームセンターで鉢と一緒に

買って来たか鹿沼土に

20センチぐらい深く

植えました。

実はゴムの樹は

こんなに簡単です。

一日又はそれ以上水中に入れて置き、

鹿沼土に植えるのです。

是非あなたのお部屋でゴムの樹を

育ててみてください。

楽しいですよね、

室内はタヒチかも


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台風の時の過し方

2011年05月29日 | つぶやき
今日は、台風2号が午後

大接近ということで、

映画へ行きました。

へんな理屈!


私は家内と

イオンの「パイレーツ・オブ・カリビアン」

1000円、2人で2000円の

映画です。

考えてみれば、

一年ぶりの映画鑑賞です。

今、大変人気ある映画のようです。

細かいことは別として

久しぶりの2人のひと時で

楽しいものでした。

かって食べたポテトも

楽しいひと時に

欠かせない演出になりました。

3Dも、ワクワク感があり

いいものでした。

最後は、

字幕が消え

音楽がサイレントを迎えるまで

私と家内は

座り続けていました。


そうして約2時間後

外へ出ると

あまりの映画の面白さに

忘れていた台風が

別人のように

おとなしい青空を

見せているのでした。



台風は土佐沖で

温帯低気圧に

変っていました。

朝の緊張感が

うそのようで

気抜けすらありました。


皆様の今日一日は

どのような一日でしたが

大丈夫でしたか。
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私達の仕事、それは住まいの救助隊

2011年05月28日 | つぶやき
あなた様は、いかが思いますか。

なんだか、もう梅雨期が

来てしまったような

気がしませんか。

蒸し暑いし、

体調も、どこかおかしく

なりそうです。

朝は少し肌寒かったのですが、

昼過ぎると

蒸し暑くなってきました。


今、日本接近中の

2号台風が気になります。

私達、高知に

再接近となるのは、

今月29日 夕方になるとのこと。

今から心配です。

家の回りや、

他、あれこれ対策を

しなければなりません。

いつもお世話になっている

あの方、この方が心配です。


時に、

今、東日本の震災の方々が、

これ以上の災害にならないよう

願う思いです。


もっと南のほうへ、

方向転換を

してくれればと思うのですが、

こんな時こそ、私にそれができる

力が欲しいのです。


今、ふっと思いました。

5~6年前の8月台風の時、

私達の机の電話が、

200件以上、救助を求めて

鳴りました。

その数の多さに

ほとんど、どうしてあげることも

できませんでした。

東日本の震災もそうですが、

自然の大きな力に、

私達人間の力は、

無力に等しいのです。

因に私達の仕事は、

住まいの救助隊みたいな

ものです。




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今日も失敗。たすけて~

2011年05月27日 | つぶやき
昨晩は岡山に泊まりました。

岡山でのセミナー

2日目が終わり、

夜、高知へ帰る予定が

変更になり、

次の日、つまり

今日帰ることに

なったお話です。

その理由、

大したことではありませんが、

銀行(中国)から

現金を引き出すためだからです。


それが、今朝から忙しくて

てんてこまいの私でした。

岡山店を出発したのは、

昼になってからです。

面白いですよね。

昨晩、唯一の理由で

岡山で一泊したのですが、

銀行、現金引き出しを

完全に忘れてしまっていました。


午前中の用事を済ました私は、

その後、昼めししか頭に

なかったのです。

いつもの中国銀行の前を

通りながら、
・・・
頭は、めしやばかりを

探していました。

その後、

めしや“おふくろ亭”で

十分満足した私は、

そのまま、児島から

高速にのってしまったのです。

気付いたのは、

インターのゲートをくぐり、

もはや引きもどせない

ところでした。

一泊留まってでも

大切な銀行の用事を

忘れていたことに、

気が付いたのです。

もう手おくれ。

後のまつり。


といっても、

なんとかなることで、

自分の気持ちを

納得さすことが

できましたが、

そうでなければ、

大変な失態。といった

ところだったでしょう。


実は、中銀から、

支払い現金700万円

高知の四銀の当座へ

移しておきたかったのでした。

本当に忘れのひどい、

なさけない私でした。

何だか失敗ばかりの

私です。

たすけて~。

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岡山の住人

2011年05月26日 | つぶやき
岡山の社宅の住人について。

岡山の社宅の住人は、

高知から来た40才の男。

家族を一時のこしてやって来た男。

単身赴任だけど、炊事、

洗濯、掃除は

きちんとできるので、

単身生活に強そうだ。

仕事も性格で、

きちんとできるので

ある程度はまかせられる。

今月15日からやってきた理由は、

そんな男だから。


だけど、唯一つ

心もとないところがある。

淋しがりやのようである。

社宅は、一人暮らしの生活だから、

どうも淋しそうである。

社宅は空部屋が

3部屋まだあって、

後輩など、泊まってくれるよう

頻繁にさそっているようである。

けれど、誰もがノー。

結局一人で辛抱。

といった毎日のようである。


それから、まだ間もない

10日が過ぎてしまった今、

彼は考えたようである。

その淋しさを

まぎらわせる方法として、

夜はジムに通うことに

したようである。

月会費 4,000円。

だから今夜も、

そそくさと食事を済まし、

そそくさと出かけているのである。


因に彼は、1年前は

高知のジムへ通っていました。

岡村といいます。






すみません。

私はもう疲れましたから

これ以上は書くのをやめます。

又今度、機会がありましたら、

紹介させてもらいます。

済みません。

今日、何も書くものがなくて

つい、こんなくだらないことを

書いてしまいました。

ごめんなさい。

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スシロー、庶民の味

2011年05月25日 | つぶやき
私は、毎日バタバタの中、

今、岡山におります。

今朝から、岡山市内で

セミナーに参加しております。


あなた様はお元気ですか。

月一回の“家づくり研究会”です。

いかに安く、良い家を、

しかも、誰でも持てる家を

あれこれと研究している訳です。

今回も、一歩進んで

お役に立てれるものに

なりそうかと思います。


因に、御家族で

アパート生活をしている方は

100%全員、

今か、先かは別にして、

自分名義の自分の家に

住みたいと思って

おられるようです。

この方々の希望を

少しでも早く

叶えてあげればと

思うのです。


私に何か方法が

あるかも知れません。

お声をかけて下さい。


明日もセミナーがあります。


夜、スシローへ

皆で行きました。

安い!

全て105円。



庶民の味です。





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メロンパン、夕食は車の中で

2011年05月24日 | つぶやき
今日の岡山行きが、

いつのまにか

夜遅くなってしまいました。

岡山へ着いたのは

11時まわってました。


山積みした用事に

期限がせまっており、

あれやこれや、

やっているうちに

こんな時間となって

しまってたのです。

ことごとくそれを

書く気はありませんが

なんといっても、

手がかかったのは、

岡山の今度の見学会の

チラシの校正です。

期限が今日に

せまっていたからです。

お客様の“生の声”や写真が

なかなか届かなかったり、

文章の修正、いわゆる

細かいチェックや

全体のバランス、

等々、印刷屋さんと

あれこれやり取りに

手間取ることが

多かったのです。

結果、なんとかなりました。

総務の人、ご苦労さまでした。

印刷屋さん、ありがとうございました。

これからは、

もっと余裕を持って

やりたいですね。


ところで、岡山へ着くなり、

来春卒予定の方、

女性3人様の

面接希望して下さる

履歴書が届いていました。

ありがとうございます。



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薬(やく)が切れました。

2011年05月23日 | つぶやき
私はもう、薬中毒でしょうか。

昨日で血圧の薬が

なくなりました。

この一週間、

毎日、その薬を飲まなければ

なりませんので、そうして来ました。
(正直、2回だけ抜けました。)

飲まなければならないというから

飲んでいるのですが、

そんな、患者になったような事自身

認めたくない思いがあります。

だから、できることなら、

飲みたくないのです。


けれど、反面、

いざ、一粒も薬が無くなるとなれば、

いやな事に、心細くなるのです。

明日から、3日間

岡山に出張だけに、

ひょっと、という気持ちに

なるからなんでしょうね。


ところで、もらった薬は

一番弱い薬と聞いていますが、

それでも少しは効果が

あったようです。

一週間の血圧測定を

したところ、

以前と比べ、

ほぼ、低い所で

安定していたようでした。

148~135(高い所で)

といったぐわいに・・・・。

朝が高くて、

夜、測定が低い傾向に

なっていることは、

多少の気がかりでしたが、

飲んでいるだけで

安心はありました。

そんな事だったので、

正直、もう薬に

依存している私でもあります。

だから今日は、診察を受けて、

薬をもらって来たのでした。


因みに、薬飲用後の効果は、

24時間の持続だそうです。

朝飲んでいた私が、

薬が切れる頃、

少々高目になるのは、

当然だと院長先生に教わりました。

怖いながらも、この院長先生と

親しくなっていきそうな私です。



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ちょっぴり悲しいお話

2011年05月22日 | つぶやき
最近、話題に出なくなった

十郎太。

十郎太は、もともと

私の家で飼ってた犬です。

けれど、山で一人暮らしの

義父と一緒に、

今は住んでいます。

大豊の山の中です。

義父の心の癒し犬です。


今日は、十郎太と

義父に会いに一か月ぶりに

行きました。

この2人の心を癒すには

“焼き肉を一緒に”が

一番と考え、

家内と2人で行ったのです。

もちろん、4人そろっての

焼き肉は

山静かな大自然の中で。

最高なもんでした。

向かいに大きな

山又山が見えます。


月一回、といったぐわいに

なかなか行けないこともあって

この2人は大喜び。

特に、十郎太は

その気持ちを

全身で表すのです。

やっぱり、主(あるじ)をずっと

待っていたのでしょう。

その喜びようは、

言葉に出せない分、

最大の表現をするのです。


私と家内の服は、

一遍に、十郎太に

汚されてしまいました。

何をしても、

私たちの足元から、

甘えて、離れようとしません。

家内と一緒に、畑仕事もしました。

私と一緒に山を散歩しました。

腹のはった後は、

3人で川の字に寝ました。


時間のたつのは、早いものです。

会った時は楽しいのですが、

又、寂しい離れが

やって来ます。


山を降りる私たちの後を、

十郎太が追って来そうで、

部屋の扉を閉め、

隠れてそっと出ました。


十郎太はそれを

知っていたかのようで、

私たちの出た後、

すぐそこの電柱のある

曲がり角まで

来て、「ワンワン」と吠えて

義父のところへ

戻っていたようです。

やっぱり心が痛い

私達でした。
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