地震、津波、火山噴火、台風、豪雪、風水害、とにかく災害が非常に多い日本。
そのうえ資源も無く、食糧も自給できない。
軍事力も「専守防衛」に特化していて中途半端。
政治の世界には、いまだに共産党や社民党が残っているという時代錯誤。
そればかりか、与党自民党は、政治を立身出世か金儲けの道具くらいにしか考えていない輩ばかり。
経済だけが売りだったのに、それも今は昔。
これまでは、戦争に巻き込まれなかったから、よかったものの、ロシアのウクライナ侵攻を見て、最早、万事休すだと分かった。
そうは言っても、まだ、この国に留まって、頑張って何とかしたいと考えている人がほとんどだろう。
しかし、そんな悠長な時間は、ないかもしれない。
若者は、難民として国を捨てざるを得なくなる前に、自らの意思で、この国から飛び立つ方がよいかもしれない。
ウクライナに同情している場合ではない。今日のウクライナが、明日の日本だからだ。
直ちに行動を起こして、日本を変えないと、間に合わなくなる。