ウクライナは アメリカやイギリス フランスやドイツに褒めてもらいたくて頑張ってきたのに その挙句の果てに「西側諸国の鉄砲玉」に仕立て上げられた
日本もウクライナのような地獄を見るかもしれない。理由は簡単。アメリカや西側諸国が、いつまでも世界を支配できると勘違いしているからだ。 ウクライナは、黄昏を迎えて焦っている西側...
自由と民主主義を愛する西側諸国の時代は 終焉を迎えようとしている それなのに 日本人は未だに 西側諸国を過大評価しまくっている 目を覚ませ
バイデン大統領、ジョンソン首相の不人気の理由がよく分かる。 アメリカ人やイギリス人にしてみれば、ウクライナは元々、ソ連として西側諸国と敵対してきた国。 ...
安倍元首相が亡くなった とても悲しいことです これが「国民と政治家の分断」とならないことを祈るばかりです
安倍元首相が亡くなった。とても悲しいことです。 「民主主義」は、暴力に訴えなくても、一人一人の意思によって国家を平穏に運営していくための「人類の英知」だったはず。 ...
「安倍元首相銃撃」 羨ましい限りの恵まれた人生を歩む人と 打ちひしがれた人生を歩まされた人の接点が「和やかな握手」だったらと思わずにはいられない
安倍元首相が亡くなったことへの政治家やメディアの反応を見ていて感じた。 日本は、いつの間にか、特権階級の方たちの国になってしまったのではないかと。 ...
名家に生まれ「首相」への道を真っしぐらに歩んだ 類い稀な幸運に恵まれた安倍元首相が活躍したこの国は いつの間にか政治家や経営者など 支配層の世襲化が進む「縁故資本主義」「縁故民主主義」の国になった
名家に生まれて「首相」への道を真っしぐらに歩んだ、類い稀な幸運に恵まれた安倍元首相が活躍できたこの国について考えてみた。 日本は、勤勉な国民の弛まぬ努力と忍耐のおかげで、世界...
「自由と民主主義」の国 日本と言っても 国民は蚊帳の外 結局は 安部元首相という 1人の政治家の意思が この国を動かしていたのだろう そう考えると悲しくなる
安倍元首相が亡くなってからというもの、メディアの報道内容が少しずつ変わってきたような気がしてならない。 ...
日本では 失われた30年間に「政治」が強くなり過ぎた そのせいで 日本を日本たらしめた「経済」が衰退してしまった
最近、日本の政治家やメディアは、「自由と民主主義という価値観を共有する西側諸国」という言い方を好んで使う。 ...
日本の保守層を代表する名門政治家が 外国の宗教団体との関係を疑われるなんて 残念過ぎる
「安倍元首相銃撃事件」は、とんでもないスキャンダルに繋がって行きそうな様相だ。 「民主主義」は票を集めた者が勝者。 政治家は、票集めのためなら何でもやるとは言っても、...
投票率の低い民主政治なんて 結局 独裁政治や専制政治と変わらないのではないかと思えてくる
「安倍元首相銃撃事件」は悲劇だったが、政治と宗教団体の関係に光を当てる機会になったことは、一つの救いだろう。 ...
「歴史にもしもはない」と言っても 後世 「安倍元首相銃撃事件」が起こらなかったら 日本はどうなっていたかと考えるときが来るのだろう
岸田首相は「法の支配」という言葉をよく使う。 確かにこの国は建前上、自民党や岸田首相が支配しているのではなく、「法」が支配しているはずなのだが。 普通の人たちは、そんなこと...