風のように

オババになれず、暇を持て余してる私
自分史として 更新中

ホテル バイキング

2011年12月07日 | お出かけ グルメ


昨日 久々に 姉とランチに出かけてきました。


伊豆土産を渡そうと実は呼び出したんだけどね!


メトロポリタンのホテルバイキングへ 


メトロポリタン


何度目かなー  でも実は目的地の 一六七ニ(いろんなに)が閉店していたので


急遽 変更しての来店だったのです。


バイキング


真ん中に有る黄色の器が 店からの一品付出しのキッシュです。


他は私好みの盛り合わせ


とんぶり入り自家製豆腐 鶏ミートボールトマトソース煮  地物ネギとせりのトルティーニャピザ


棒々鶏 きりたんぽ入り茶碗蒸し ペペロンチーノ もち米衣の蒸しダンゴ  アスパラ菜のオーブン焼き


チゲ鍋 等々  写真の2倍以上は食べてきました。


ただ感心したのは 地産地消を心掛けたのか 


地物特産品を多く利用しているように見受けられたこと。


最後の方に頂いた きゅうり オレンジ グレープフルーツのジュースが


後味アッサリで 美味しかったなー


デザートに チョコトルテとコーヒーを頂いて ゆったりした時間を過ごしてきました。。


おしゃべりした後は  階下でショッピングして


又 いい気晴らしが出来ました



 


ごっつおさん! (ご馳走様)

2011年12月06日 | 日記 モグロブ



私が入浴中に 友人が 大量の漬物を持ってきてくれました。

漬物

干し大根の醤油漬け  チンゲンサイの漬物  ビール漬けを2本。。。

家の旦那が好きなのを承知で 毎度持ってきてくれます。


でも 決して友人が作ったのでは有りません。


友人の実家の母が作る漬物は プロ級の味なのです。


友人の母に 是非娘さんに伝授の程を言うと 二人共


目分量だから 覚えようがないって 経験積まなくっちゃと


友人は一向に覚える気無しのようです!!! もったいない・・・


この秘伝は受け継がなくっちゃねー



 


恥ずかしい話 (;_;)

2011年12月05日 | 日記 モグロブ


みちのくは 今日も冷えきっております。


最低気温    2度   最高気温   4度 と一日中ほとんど変化なし 


寒さの中 負けじと お買い物に出かけた際 又々ドジってしまった 


向こうから歩いてくる方が 挨拶してきた


あれ~、誰だっけと 思いつつ  失礼にならないよう どうも と頭を下げた。


でも実は 私にではなく  私の後ろを歩いている方に挨拶していたのだ。


居た堪れないバツの悪さ    又 遣っちゃったなー


人の顔を覚えるのが苦手だし  女性は場所や服装でイメージが随分変わるしね


まー 私の場合は ボケ初期段階の歳も一因だろうけど






昨日の国道は一車線だけ 渋滞が続いていました。


信号で 3個も先にある  マックに並んでいる列だったのです。


ビッグマック200円は やはり魅力なのでしょうね。


家族皆んなで食べても 安上がりだもんねー


損して得取れってか~  これぞマック 









息子ふれ愛ツアー その4

2011年12月04日 | 国内旅行



4日目 ★  その後


柿田川湧水群公園を後にした私達は 修善寺へと向かった


歴史を感じさせる古めかしい旅館もあって 昔からの温泉地らしさが・・・


竹林の小径


竹林の小径は 寝そべって空を見上げる台も設置されていて ゆっくりした空間が流れていた。


竹林って 日本らしさなのか なんか落ち着くっていうか いいよねー 




楓橋から

楓橋からの眺めでーす。


修善寺の階段



修善寺前の広場  3時過ぎの時間でも参拝者で賑わってました。


紅葉が綺麗で修善寺の佇まいともマッチしてました。


温泉なの?


お清めの水が 温かい。。  もしかして これも温泉なの? って会話が聞こえてきた!!!


あちこち行ってても 温かいお清めの水は初体験です。


参拝後 ぎりぎりの時間で間に合った修善寺庭園 


秋の特別公開中で 入園してみました。

高低差のある庭園


息子曰く この縁側でお茶を頂きながら じっくり味わいたい風情みたいです。


高低差があって 寺の庭には珍しい作りみたい


達磨さん


メガネに 気難しそうな顔 小太りで瞬見 親父にそっくりな達磨だとは  息子の感想です。


紅葉と息子


のんびり境内を散策する 息子の後姿

桂川


桂川のほとりにある とっこの湯〔今は足湯となっている〕らしい 

源楽


竹炭を使った胡麻饅頭で有名な 源楽


甘党ではない息子が 一気に5個も食べたという 皮までしっとりの胡麻饅

ここで 10個入りを購入


懐かしい射撃場


所々にあった 温泉地特有の射撃場  スマートボールも有ったっけ


夜になれば 宿泊客で賑わうんだろうなー  懐かしい!!!  


その後 私達は今夜の宿ヘと向かった

 

 

 






寒さ本番 (^^)

2011年12月02日 | 日記 モグロブ


本日最低気温1℃、  最高気温6℃ 


師走スタート2日目は 寒さに震えている みちのくでーす




全国的に冷えているみたいだけど


こんな日は やはりお風呂が一番だよねー


温泉もいいけど 毎日入る家風呂も堪らない季節となりました。


シャワーで済ましていたのが つい先日だった気がしないでもないけど


冷えた今日は 思わず湯船に浸かり  最高 気持ちいいっ 天国。。  と呟いてました。


2年前に購入した 岩盤浴の石 ブラックシリカが今でも重宝してます。


インフルエンザの予防注射を 先日の定期健診で進められたけど


2年前の新型インフルエンザ以外 受けたこと無いからなー


毎年受けたほうがいいのかな???










息子ふれ愛ツアー  その3

2011年12月01日 | 国内旅行

3日目 ★


強風 大雨で出掛けるには最悪の状況だったので

洗濯 掃除に励んでいたんだけど 時間を持て余し 大荒れの中


タウン情報誌に載っていた横須賀ベーカリーに一人行って見ました。


横須賀ベーカリー


4時前なのにこの暗さ・・・ 初めての探検は心細かったよ


昭和レトロの雰囲気を醸す店頭のショーウインドー


だけど 店内では明るいおばちゃんが 元気に接客してくれました。。。


美味しかったよー


息子の朝食用にと カレーパン 卵サラダパン


これが フランスパン?って感じの柔らかいフランスパン!!!


パサパサではないフランスパン パン好きの私には 堪らない美味しさでした


夕食はピザを取って終わりにしようか?と思いつつ 風がおさまってきたので


歩いて数分のところにある 築地源ちゃん食堂へ


二人共 海鮮ピリ辛丼を頂いて来ました   意外と美味しかったなー


 

4日目 ★


仕事の息子3に別れを告げ  息子2との待ち合わせ場所 東戸塚駅へ


6か月ぶりの再会だったけど  相変わらずガラガラって感じかな


駅前で予約していたレンタカーを借り いざ 伊豆に出発


以前 自分が行って良かった場所をチョイスしてくれた今回の旅プランだそうだ


好天にも恵まれ 東名を突っ走り インターでの中休み


美味しい物を見っけと 並ぼうとしたら


中華まん


昼食近いから止めときなよ! の一言で コーヒーと京焼き栗で我慢しました

焼き栗


熱々を食べて美味しかったんだけど 冷めたほうが皮は剥きやすいのね


思わぬ発見をしました


途中 高速上で これぞ日本富士の山 って感じの綺麗な富士山が登場


おみやげ用に写真を撮ろうと思いつつ 又現れるよね! 運転席側だし・・・


迷ってるうちに見えなくなりました・・・  えぇー撮らなかったのーという息子


シャッターチャンスは ムズいのよ!  でも彼女は一眼レフらしい


沼津港町に着いた私たちは 晴天 ジリジリ暑さの中 通りを散歩


市場


日曜日だからか たくさんの買い物客 観光客で賑わってました。


かぶと煮

これはマグロ?  鮭? ブリ? と思いつつ 珍しいなー と


多種のかぶと煮を撮ろうとしてたら 大きいとこ撮ってね!


と 従業員の助言が・・・  でもおいしそうですね


脂がのってるんだろうな。。。


通りの切れた所に有る なな輝 で 昼食をとることにした。


生しらす 生桜海老


生桜海老と生しらす   どちらも甘ーい   これが新鮮 採れたてってもんなの!!!


メインは 偶然にも選んだのが二人共 アジづくしランチ

アジづくしらんち


あじのたたきが美味しかったのはモチのこと 白飯にほぐして載せただけの


アジの干物の美味しさ ホクホク感に二人共脱帽 


干物の美味しさを最認識しました 


なな輝 店内


店内には大漁旗が沢山貼られ 港町気分の中での食事時間でした。


前回息子は 魚河岸 丸天 で食事をしたようで 違う店で食べてみたかったようです。

その後 満腹の私達は 柿田川湧水群の柿田川公園に直行



日曜日で その上晴天 多くの家族連れで賑わってました。

溢れる清流 静岡って 温暖で 富士山からのミネラルウオーターに恵まれ 環境の良い地域なのねー


ぐるっと散策して 爽やか 


柿田川湧水群


これは絵葉書です!  私のフォトチャンネルを御覧ください


癖のないミネラルウオーター  25メータープールが4.5秒で満杯になる


湧き水の量  自然たっぷりの清流を撮れない自分にイラ


神秘的な碧ささえ全然表現できてませーん 



 

次回へ 続く