26日 愛犬15歳の誕生日 私は体調が悪く午後から病院に
辛さのあまり 愛犬を祝ってやることも出来ずにいたら
その日を境に 愛犬の具合が一変したのです。
下痢し 後ろ足に力が入らなくなり歩行困難 食欲なくって 熱っぽい
月曜日 動物病院に行って診察 レントゲンでは脂肪(腫?) 膵臓肥大などが見つかったものの
手術すべきものでないとのこと。。。
血液検査では 2年前の数値と比べて 心配なのは体のどこかに炎症している部分があるらしい数値
白血球数や CRPの数値が以上なほど高かった
でも 先生曰く この大型犬で 15歳とは 人間では100歳超えの長寿犬
老衰の域に入っているので このまま様子を見ましょうとのことで 点滴と投薬のみ
今日も 祭日の特別診療で点滴 手術なんてことにならなくって良かった。。。
この年で 再度麻酔の危険は犯したくないし 現状を把握できたことに安心
老々介護 二人と一匹 タッグを組んで 後悔しないよう頑張ろうね
後ろ足 介助用の ハーネスを作ろうかな???