雪が降り積もる前に近くで凧揚げ。
少し大きめのDELTA CONYNE。杉棒90㎝を使って横幅を最大値にしてみました。重たいです。
でも非常に安定しています。
風速計で測ると毎秒3mくらい。丁度いい風です。
正月には奴凧です。
雪が降り積もる前に近くで凧揚げ。
少し大きめのDELTA CONYNE。杉棒90㎝を使って横幅を最大値にしてみました。重たいです。
でも非常に安定しています。
風速計で測ると毎秒3mくらい。丁度いい風です。
正月には奴凧です。
連凧を作っています。今日、飛ばしてきました。強風で尻尾が絡み60枚のうち10枚も上がりませんでした。
それで手直し中です。
竹ひごとプラ板、カラーポリ袋、セロテープ、接着剤などで約60枚作りました。凧糸を通して尻尾もつけて、いざ堤防へ向かうと工場の煙突の煙は南西の強風でほぼ横になびき風速毎秒4メートルか5メートル以上・・・
無理して1枚、2枚と繰り出すと途中で尻尾が絡まり、中断、しかし風が強くてほどけない。何とか繰り出した約10枚は強風に耐えていたが落下・・・
失敗の原因は、強風だけでなく、凧糸が撚糸でヨリが付き、一度絡まるとほどけなくなっていたからでしょうか。
今度は、軽量でヨリが付きにくく絡みづらいというテトロン編紐を使うことにしました。尻尾も繰り出す直前まで束ねておく方法にします。
はじめての連凧に挑戦中です。
90センチメートルのヒノキ棒とビニール袋で作った凧
重さがあるので風を必要とするがゆらゆらすることなく非常に安定している。
空中で静止している。
三角カイト
これもよく上がる。
市販の奴凧をお手本にして竹ひご、紙で作ってみた。
北西風にのってよく上がる。
作ってみて分かったけど、腕部分の風の抜け方がキーポイントのようだな。
そして尻尾というか足は重りでなくて風を受けて揚力を得ているのかもしれない。
最初はこの形だったのが落下して骨が折れ・・・
少し鷲タカ風になりました。
これは白頭ワシをイメージしたんですが・・・カラスが警戒して集まるのにはちょっと困る。
これは行灯凧。通りがかりの中学生は「ドローンかと思った」と言ってほめてくれた(?)