とうとう先代のジョイスティックが言うことを聞かなくなりました。
最近ではフライトスティックとも呼ばれているんですね。
ドライバーをインストールしてもなおコントロール不能。
とうとう新しくしました。
先代のsaiteckevoforceはWin7でMSFSX専用となりました。
ちょうどFS2020も日本語対応になり心機一転。
タキシングから初めて離陸、着陸訓練からじっくりやります。
それにしてもこのフライトシムは景色が素晴らしい。
とうとう先代のジョイスティックが言うことを聞かなくなりました。
最近ではフライトスティックとも呼ばれているんですね。
ドライバーをインストールしてもなおコントロール不能。
とうとう新しくしました。
先代のsaiteckevoforceはWin7でMSFSX専用となりました。
ちょうどFS2020も日本語対応になり心機一転。
タキシングから初めて離陸、着陸訓練からじっくりやります。
それにしてもこのフライトシムは景色が素晴らしい。
MS社のフライトシムFS2020ようやく始めることにしました。日本語対応があるとかないとか。50年ぶりに英和辞典とにらめっこです。
グラフィックボードは1660s、SSD500gGのほかメモリーは16G、何とか動くでしょう。
コントローラーはsaiteckcyborgevoforce(旧型です)ジョイスティックの割り当ては苦労しています。英単語の意味がよくわかりません。
視線設定、ドローンカメラなどこれからやることが山のようです。
FSXに比べて実写映像のように美しいです。
それにしてもこのsaiteckcyborgevoforceよく動いてくれました。
早く設定を進めたいです。
フライトシミュレーター用のジョイスティック
見るからに旧型ですが反応はクイックで衝撃時の動作も良好
MS社のFSⅩ「栄光の翼GoidEdition」買ったときに一緒にそろえたものです。
なぜか、MS社のジョイスティックが市場に無くなっていましたね。
フライトシムを楽しんでいる方ならご存じの通り、2020年8月待望の「FS2020」が出ました。
発表前の予告画像は素晴らしいに尽きるものでした。
私もWindows10PCのグラボを何とかGTX1660 SにしてHDDを何とかSSDにして待っていましたが・・・がっかり
発売されたのは日本語バージョンがなく英語が苦手な私にはちょっと手が出なかったです。
今も旧型Windows7に収まっているFSX「栄光の翼」で日本語で話してくれる操縦訓練教官の指示に従いながら着陸訓練やっています。