パラコードが届いたので平編みの持ち手を作りました。
パラコードって便利ですね。初めて使ってみました。
薪割り台の雰囲気が少し変わりました。
パラコードが届いたので平編みの持ち手を作りました。
パラコードって便利ですね。初めて使ってみました。
薪割り台の雰囲気が少し変わりました。
薪割り台を作りましたがまだ薪を割っていません。
皆さんの自作を参考にすると、広葉樹の玉切りとか、皮は剥いでも良いとか剥がないほうが良いとか本当に参考になりました。
家に、バーのカウンターにでも使えそうな10センチ×30センチ×90センチの松類の集成材がありました。
ホームバーを作る予定は全くないのでこれを使いました。
電動丸のこで切断、8ミリダボで接合、手鋸も駆使して変形八角形にして、グラインダーで角を削り、それっぽい形に。
焼き目を付けて、ハンドルを付けました。ハンドルは平編みです。
耐久性に不安が残りますが、大斧は持っていないので何とかなるでしょう。
割れたら薪にします。薪にもなる薪割り台です。
画像でお分かりのとおり、削る経過でダボ接合がむき出しになったり、手鋸が走った跡、でこぼこなどがあります。
薪割り台の役目は「薪割り」、これで良しとしました。
これまで、地べたで、太い薪をもう少し細い薪にしていましたが、これからは快適です。
因みに1枚目の画像、薪割り台の下にあるのは、これから作る「薪割り台第2号」です。
焚き火をする人、しない人。以前よりもキャンプで焚き火する人が多くなっているような気がする。
初めのころは焚き火を楽しむ余裕はなく、お焦げの飯盒ご飯を炊いたり、花火のついでに薪を燃やしていた。
最初に、有名なメーカーの焚き火台を見たとき驚いたね。
これぞキャンピングだと憧れたものです。
実際に持っている焚き火台は別のものですが・・・
焚き火の楽しみはたくさんある。
燃え上がる炎を囲んで楽しい酒を飲むとか、小さな焚き火を見ながら一人酒を楽しむとか
木片を切り出して鉈の鞘を手作りしたり、それを真田紐で括って腰に巻いたり、薪を割ったりとか。
それから、火おこしにも皆さんこだわりがあるようで、着火剤は使わないとか、マッチを使うとか、火打ち石使うとか・・・
そういえば錆びた鉞(まさかり)物置にそのままになっているので研いで柄も交換するかな。