くろみつ色のクラフトバンドで斜め網代編みに作り、ねじり編みに赤の紐を使ってみました。
持ち手のつなぎ方も新しくしてみました。
くろみつ色のクラフトバンドで斜め網代編みに作り、ねじり編みに赤の紐を使ってみました。
持ち手のつなぎ方も新しくしてみました。
マチが広いのでワンハンドルのカゴバッグにしてみました。
斜め網代編みで柿渋を塗って日光に当てています。
今回もあまりパリパリ感はなくしなやかです。
物はたっぷりと入りそうです。
斜め網代編みで少し大きめの買い物かご作りました。全体に丸みを帯びるよう編み目の一部を詰めてみました。見た目よりもたくさん入りそうです。
角かがりを付けたほか、よく竹籠で用いられる力竹を施しました。
ずんぐりむっくりという言葉が似合います。
力竹のおかげで豆腐や果物もらくらく入りそうです。
魚びくではありません。
ショルダーベルトがついているバッグです。
クラフト紙バンドで斜め網代編みに作り、無臭柿渋を塗り重ねています。
しつこいようですが、魚びくとしての機能は全くありません。
柿渋を塗っているので多少は水には強いのですが魚が傷みます。
開口部が開いたままなので内袋やあずま袋、巾着袋などが必要かと思います。
小さめなので携帯電話と長財布とか小銭入れを入れて散歩に使えるかと思っています。
斜め網代編みのバッグ、縁巻きはややこしい蛇腹かがりに挑戦した。
通勤で弁当箱持参なのでちょうどいい大きさのバッグ作ろうと思って残っていたウグイス色の紙バンドを編み始めたら計算間違いでことのほか大きいのが出来上がってしまった。いわゆるドカベンでも大き目のランチジャーでもらくらく入りそう。
そのうえA4ファイルがぎりぎり入らないから困った。
弁当箱バッグは作り直しです。
そして、網代編みの小さめのバッグも作りましたがこれは携帯電話と長財布が入るくらいの大きさです。
というか、携帯電話と長財布くらいしか入りません。
普段は紙バンドを半分に割いて六本取りで編むのですが、今回は割かないそのままの紙バンドを網代編みにして底面を作りました。
立ち上げは紙バンドを3分割して四本取りで細かな網目にしてみました。
無臭柿渋は何回も何回も塗り重ねて日光に当ててみましたが柿渋は紫外線で色合いが強くなるようで少しずつ濃くなっています。
それでも継ぎ目や隙間は塗りむらが出てしまいました。