むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT12V⑦)

2021-08-18 13:49:56 | 日記
 上の画像は53角形のCOSを求める幾何証明(たぶん)と計算式の一部。半角の公式や2倍角、3倍角の公式を使って5~51角形までのCOSは計算できる。でも53角形は「27倍角の公式」を合成しないと計算できない。リポビタンDとアリナミンVを2~5本ずつくらい飲んでどうにかできたけど今計算式を見ても合成方法がわからない。
 「テレポートの研究」を検索すると「量子テレポート」ということばが出てきて電波のように光子がテレポートするらしい。さて。地球板の横軸は紀元0年~未来の2300年か2400年までおおむね2350ますぐらい。縦軸には同一物体空間ますが同数。今中心にいるとして1175ますずれると縦軸の端に到達。量子コンピューターのある1アカウントで縦軸がひとつずれると中心から1175回で端に到達して異世界へテレポート。地球板の構造は未来世界の過去管理局に従事している人間から聞いたものだが「2104年」と言っている。厳密に言うと明治3か5年の70年前が元寇(1333年)でその70年前が紀元前らしい。過去が150+70+70で約290年。今横軸の中心なら2310年頃に太陽がブラックホールになる。Z


 それで2104年の人間にもっとアクセスすれば情報が・・・・。実は医療関係者が大量にアクセスしていて情報収集が難しい。まず近未来に弁護士がAI化されて相続や会社承継などがAIによる自動処理となる。次は医療。予防からバーチャル手術まですべてAIが応接。そして未来世界にアクセスしている医療関係者はAI化を遅らせたい人々が多い。公認会計士の遺品で普通にあるイレズミ野郎内蔵小規模建設会社権利書だがこの医療関係者を除去するために保有している場合もある。そうすると未来世界に関する覚書などがあるけど現時点でわざわざ請求すほどの情報価値はない?。


 K食品の創業族も役員もほぼ全員消失しているようだから、昨日大手商社Aの会長に「占領したら」と言ったら「明日K食品をもらう」と言っていた。大手商社Aの創業家58歳女性が消失していて父親は8か9年前に他界。海賊みたいに占領できたのは父親が生きていた頃みたいだ。先ほど民事の女性弁護士に依頼。約30兆円の借り抜きTK口座がないと身動きがとれないようだ。「子会社権利書に分別不能で著しい難品がありましたら50~66.7パーセント値引きします」事業に医療器具もあるから外国のデイケアホームを医療試験会社にした物などがあった場合。「この頭がぼーっとするのはどの権利書か英語で書いてあってわからない。これじゃあ仕事にならない」織り込み済み。