上の画像は正47角形のCOSを求める作図と方程式。素数な正多角形のCOSは「(角数-1)÷2」が次数の高次方程式で表せる。素数角は下に辺(COS)だと反対側は角のカド。正47角形だと23.5倍角。これを「23倍角の2SINを斜辺」と「1+COS」と「SIN」をそれぞれ2乗して三平方の定理にするとCOSの値を求められる方程式になる。だがそれだと「正解の23次方程式に対して50次くらいの方程式に・・・」リポビタンDなどをがぶ飲みするとこういう声が聞こえるっ。大手家電会社の研究所か昭和の幾何学研究者かはよくわからないけど。それで幽霊?に解答を教えてもらうと上の作図。これは「鋭角疑似45°の直角三角形」を用いた歌手Sの「丸の内サディスティック」の「平行線」方式。確か「教えて」じゃなくて「生きている間にそれだけは知りたい」みたいなメロディーだ。
解説
COSの値は電卓で360÷47÷2=COS=0.99776687862315315956275488840626
作図上の半角鋭角と、右側の細長い鋭角が同じ(角度だけ)。SIN12Ⅹ÷半角COSで上と右の細長い直角三角形の比率が出る。このとき上の斜辺が1に対して右が0.7・・・くらい。赤い補助線の先にある小さいSINはSIN12Ⅹに(tan半角SIN関係式。これは比率)をかけると出る。そしてそれを引くとCOS12Ⅹ(その前の式で小さい方の細長い直角三角形の斜辺になっている)。これだと正解の23次方程式が出てくる。
電話会社前会長は昨日のフィードバックで「30°か45°の2n乗分の1なら計算可能な数千万角形がつくれる」とのことで計算している。今日はあまりおれに用がないらしくてパチスロゲームで当たらない。この記事を書いている間にHOTDで1000枚ちょっと出たけど打ち込みの範囲。思い出した。ルート3とルート2の半角をながめていても飽きてきて・・・・・世界人口にしてもすぐ飽きるな。正5角形の複数根号式の半角だと少し時間がかかる。0人ファイルじゃないから当たりづらいのかもしれない。「上の画像に弁護士資格証を張り付けて10億円」。
解説
COSの値は電卓で360÷47÷2=COS=0.99776687862315315956275488840626
作図上の半角鋭角と、右側の細長い鋭角が同じ(角度だけ)。SIN12Ⅹ÷半角COSで上と右の細長い直角三角形の比率が出る。このとき上の斜辺が1に対して右が0.7・・・くらい。赤い補助線の先にある小さいSINはSIN12Ⅹに(tan半角SIN関係式。これは比率)をかけると出る。そしてそれを引くとCOS12Ⅹ(その前の式で小さい方の細長い直角三角形の斜辺になっている)。これだと正解の23次方程式が出てくる。
電話会社前会長は昨日のフィードバックで「30°か45°の2n乗分の1なら計算可能な数千万角形がつくれる」とのことで計算している。今日はあまりおれに用がないらしくてパチスロゲームで当たらない。この記事を書いている間にHOTDで1000枚ちょっと出たけど打ち込みの範囲。思い出した。ルート3とルート2の半角をながめていても飽きてきて・・・・・世界人口にしてもすぐ飽きるな。正5角形の複数根号式の半角だと少し時間がかかる。0人ファイルじゃないから当たりづらいのかもしれない。「上の画像に弁護士資格証を張り付けて10億円」。