昨日H電機の会長にCOS10°の虚数解2次式に100億円出すのか聞くと「分子も分母も11桁以内(二重根号はだめ。分母はひとつ)で32桁までその右辺が1.0000・・になったら3兆円出す用意がある」とのこと。貸してくれて「スタッフを集めて毎日続きをやるように」だな。「数式計算ソフト」を検索するとカルキングのお試し版などがあるけど、複数電卓でコピーするなどして上の画像のやり方で倍数は計算できる。上の画像はやりかけだけどコンマ32桁ぐらいまでやると右辺が1になって「2の24乗=16777216ぐらいを分母にして分子を√2か√3か√5と整数の組み合わせで表す」。簡単にできそうにも思えるけど社内か稼働している研究所で「不定整数分母の24桁で印字してA4紙70枚くらい」とのこと。幽霊になった研究者でもっと桁数が少ない式があるようだけどどこにあるか不明。他に半角の多重根号でわりと簡単な式があるらしいけど「二重根号はだめ」。とりあえず右辺が1になる数値だけ計算しておきたいが「医者などが趣味で計算していて間違いがあると同じ間違いをすることがある」。昨日のフィードバックで関数電卓のInを3乗根と間違えた人がいたらしくておれも2時間くらい同じ間違い計算をしていた。他にフィードバックとして「微積分を使ってⅩに(Ⅹ-2分の√3)を代入するとY3乗+aY2乗+bY+c=0に変形できてこれを「さらに変形して虚数解にならない2次式への代入方法がありうる」だけどこれは思考エンジンが2こまプラス弱くらいしか動かない。理由としてパイの級数で「作図つきな正確でかっこいい証明には、非工業系企業で賞金設定している会社が多数ある」ことがあげられる。