上の画像は正１７角形のCOSを作図で求める方法。４倍角のCOS-ｂが４倍角のSINとbの斜辺になる関係式を半角のaに代入すると正１７角形のＣＯＳが出てくる。そして５３角形まではこのような作図による楽しい幾何証明がそれぞれある。５３角形ＣＯＳの解き方は（素数角の角数+１）÷２の公式を合成。５３角形だと３倍角の公式を２回３倍にして半角のaに代入する（たぶん）。６７角形だと３４倍角の公式を合成。これは２倍角の公式を４回２倍にして加法公式でもうひとつ２倍角の公式をくっつけて３４倍角。しかし角数を増やしてこの代数計算をえんえんとやると失明するかもしれない。おれは８９角形プラスでやめた。だが司法ＡＩや医療ＡＩをつくるときに、要素を角数にしたプログラムをつくる可能性はある。
知り合いの腎臓医学名女医が先月に地元の医師会理事をなぜか除名されていた。抗議中とのことだがどうやら「医療のＡＩ化」についてなにかのおりに「そんなことになったら商売あがったりだわ」と発言または暴言を吐いたことが原因らしい。指摘するとしとやかに「これからのＡＩ医療について」という論文を作成して「予防医学のＡＩプログラムをつくる」とのこと。
大手商社Ａの案件で創業家父親の検分を約９年前にしたＴＫ署へ本物女性弁護士が行くと３０兆円の借り抜き会社ＴＫ口座一式と公認会計士への預託書があった。約９年間経営を放棄してＧ機関に任せていると利子がつくかもしれない。公認会計士のところへ行くと会社不動産登記書と約２０兆円の会社ＴＫ口座②それと別な高年の公認会計士に子会社候補１２００社ほどの権利書一式を預託してあるとのこと。依頼会社の社長と会長連名で「ＺＺＺのＧ機関への返済をＸＸ弁護士に一任します」という委任状をもらって先ほどメガバンク①へ返済。利子は②口座から約２兆円。１０兆円以上残るけど「その金がきてから同居の親族が死亡届を出しているやつを返済する」正味だと約２７００名まで。