むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V㉖)

2022-08-26 17:44:10 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑨。・・某自動車会社案件・・木曜。・・社長代行MA君の留置期限が木曜までだから水曜夜に子会社役員へ連絡。・・木曜に某自動車東京支社へきて「売上金通帳約140があるわよ」。・・まずG機関へメールで「社内のセキュリティーが崩壊状態で外国G機関にある残金を親会社借入返済として返済します」。・・
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・・それで「相続以外で家賃収入のある社員を社員資格停止」。すぐTK官が本社支社に立ち入って数名強制退去。・・「その茶髪女・・変だ。AB型でもない」。・・工業系死亡女性社員に成り代わった実在弁護士だった。・・「もらい物住居用不動産を数十物件所有。息苦しくなるミイラが5~10体で某自動車工場にて働いているふり」退場。・・雇用調達金残金あり返済処理実績のある男性弁護士が同数ぐらいを自分名義にして拘置所へ・・・・送られた後釈放機会なしだった。・・成り代わりの実在弁護士であることが判明してから・・「出身地の市長、知事、議員などで住居用不動産をもらい受けてくれる人が・・・・・いなかった」。・・
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・・そのあと成り代わり弁護士が何を隠していたか・・「某大手商社社員が本社支社に死亡社員と成り代わるなどして4名潜伏していた」。・・TK署で取り調べを受けて某大手商社の現状は「知らない」。・・問題は某大手商社で農業漁業林業の約1.2京円雇用による借り入れ留保金が約500兆円。これを担保にして同額4~5口借り入れ。・・それの一口が「オイルショック後の中古車買い取り用準備金で・・『残金が200兆円ほど。約160兆円返済が必要』・・集計処理ののち『凍結してないのは35%プラス。約50兆円返済』・・」。それで現状中古車売買の事実がないと使用不可。・・某自動車会社に潜伏していた50代後半の某大手商社社員が木曜ナイトで「アフリカの子会社雇用調達金を残金あり返済処理できて釈放」。・・キリマンジャロ産地の甘めが残っていた。危険ありに手を出さないことが某大手商社の社風。

 情報通信会社②会長案件。・・水曜ナイトに子会社Bの代表が「スタジアムをつくった会社の雇用調達金残金あり返済処理に成功して保釈された」。・・金曜に情報通信会社②をよく見ると・・「一部のエンジニアやAB型デザイナー以外は大手商社各社の中間世代社員が研修で覆面勤務している確率あり」。・・自社権利分の逸失雇用調達金で代物用米国株を一部買えて(凍結してない)、買い付け前に担当社員が死亡した残金数千億円があとで従業員持ち株会口座へ送金されるけど「不動産リートためし売却金がある」。・・研修社員に事情を説明しても恐らく「お金があまると・・ですよね」「東証の払い込みは・・・」でもと会社もたぶん「赴任した時の状態を保持しろ」だろう。・・一応手は打って「あとは某大手商社関連でAB型デザイナー同数を従業員とみなす」など自力対応。