むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V㉕)

2022-08-24 17:05:36 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑧。・・月曜夕方に・・「某自動車会社で約2.5%な仕入れ代金が凍結せずに管理されている販売店・・・のかずだけ会社口座をつくれた社長代行MAが『留置場にいる』」。・・助手として本社から3名東京へきたけど・・「2名は直近に不明住居用不動産を自分名義にして・・『会社で取得したようにする目的らしい』で退場。・・1名はそれがなくて文学部卒・・『も留置場だ』」。・・
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・・これは・・「約140の取引可能販売店から新会社口座へ仕入れ代金が送られたけど、2店だけ通帳をじか送りしてきた」。・・そして月曜午後に本来は「通帳入出金のコピーと引き出し委任状を送らせる」・・・・手順を忘却して脳みそがなくなって・・「地方G機関の東京支店へ手ぶらで行って口座が凍結してないか確認・・・で自分の口座を凍結させる羽目になって、G機関関係者に準暴行・・逮捕拘留」・・釈放は無理。・・「第三者弁済をしたふり(文学部卒で幻を合成)で着服する気配があったから別な凍結口座通帳を送った」。・・・第三者弁済したふりで着服されると販売店でその約95%を負担することになるから当然。・・・現状グローバル資金未返済で「中古車買い取り用口座が実業部分で凍結処理されてない」。・・各販売店関係に合計で数兆円~数十兆円または100兆円プラスある。・・「引き出すのは自由だから・・その口座へ入金や振り込みを絶対にするな」幽霊に言われてもだな。・・特別整理監理状態。・・走行試験研究所やレース場は無免許成り代わり社員のためにつくった物みたいだ。

 情報通信会社②会長案件。・・先週土曜に「釈放された」・・が違っていて・・親会社である証明が不十分らしく・・月曜に「子会社Bの社長に②会長が雇用調達金返済処理済み証明を見せていて」。・・②会長は雇用調達金残金あり返済処理手順を知らないからおれも疑惑の目で見ていたけど・・・・「去年の夏に取引先から預かっている建玉処理で返済」。・・これがどうやら「建設会社売上金に古い家賃収入を意図的に凍結しない程度まぜた即死建玉」を・・「子会社などで危険分散しながら奇跡的に返済払い込み」。・・・それで子会社Bの社長がTK署へ面会に行って保釈。・・・
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・・火曜。・・変だ。・・「月曜日に保釈されたあと子会社Aの金庫から現金数千万円を・・・わしづかみにしてかばんへ。・・・警備会社のおとり金庫で、中身は警備会社の物。・・全員留置場へ」。・・子会社Aの売上金は・・「2週間おきに死亡したと思われる大手商社OBが保管している凍結口座へ原価分が送金されいる」。・・子会社Aの建物(スタジアム)管理権があることを立証するには、建設したもと会社の借り入れ用雇用調達金を残金あり返済処理するしかない。・・火曜ナイトに手順がわからなくて再度拘留→水曜にTK署待合室で待機している社員へ手順を連絡したけど・・「②会長が寝てるのか死亡したのか不明」。・・凍結口座へ売上金を振り込み続ける「シーシュポスの岩」と「浮き目代物用米国株」を「執行役3名以上の委任状をつくって・・」。