むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V⑲)

2022-08-11 18:51:21 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」②。・・2018年ごろまで各大企業の実質経営者が「会社資産になっている住居用不動産の家賃収入口座が凍結してないか、管理課社員に『ときどき小口会社口座へ送金して確認するよう指示』」。・・これがなぜか「子会社と合わせて給料10年プラス分」のような大口会社口座で試して両方凍結・・・な事態が多発。・・そして直近~2年前ぐらいで使用可能現金資産の半分ぐらいダメージを受けて実質経営者が交代・・(同様な結果を先に出して責任負債ありな新しい実質経営者へ)。・・今度は自分の責任負債を少しずつ返済しながら「法律事務所からの出向社員に管理課社員を見張らせる。・・会社資産を新築か準新築物件にしぼる」など。・・・だが現状どちらも壊滅的か実質経営者が死んだふりか(負債の原因は、その会社管理課社員が原因・・・だがどの会社も5~数十人ぐらいいて誰かわからない)。

 大手商社⑤の雇用調達金残金あり返済処理ができる役員・・・・・が親会社となった大手商社Aの海外拠点残金あり返済処理を3週間ほど連日やっていて・・・「水曜の明け方に死亡。大手商社Aの外国G機関が完了して、子会社の海外拠点返済処理中」。・・水曜の明け方はおれが2時間睡眠二日目で・・「おれの声で『ドイツもできる』と聞こえて着手して死亡」。・・実は月曜ナイトに大手商社②の不動産販売会社役員が「雇用調達金の返済処理方法を・・・」「大手商社①にメールで・・・・」。・・これは知り合いが相続した不動産を売却できるか照会していて・・「給料もらえてないみたいだけど」・・・夜中の3時ぐらいに「約4000億円の返済処理残金づくりに成功」。・・サポート社員と2名で車中にて小ガッツポーズ。「祝杯とかより権利証明の写しか原本を会社郵便受けに入れてビジネスホテルに宿泊した方が」。・・在庫持ちしないはずの大手商社系不動産販売会社で・・「近年は低価のそのまた低価で買い取って店舗名義にして家賃収入を各社員が準着服管理」・・らしい「です」。・・・「入居者の生存確認検分手配・・」「してない」。・・・・「ブラジルに(住居建設)民生雇用がありますけど」・・・けど・・だ。最高責任者になると、あの「レゴ人形」と「平台電気役物」を合成したようなプラスチック変死体の全社分所有者になる。・・・「ドイツとロシアはウクライナのK察署に保管されている貨幣偽造変死体・・で『どこなら医薬品にできるのだ。日本か。米国かっ。それとも中国か』と強く照会してきて・・・どうも『石ころみたいになった心臓だけ使い道がなくて、心不全になる確率大』・・」。・・だけどプラスチック変死体が数百・・・「もっとある」。・・・「ドイツにしがみつく方が安全な感じだ。回避できない何かでレゴ人形になる」。・・メガG機関Bが午前5時に開口して約30分後に「ブラジルで残金20兆円プラス。あと2国やらないと帰れない」・・・のあとAB型の大群に囲まれておれは約2時間失神したように眠った。・・昼過ぎに「3国で残金をつくれて・・」・・・リアル幽霊だ。・・夕方に不動産販売会社社員が2名の搬送先病院を特定して・・「ブラジルで約23兆円の返済処理残金・・」ドイツに着手して2名死亡。・・AB型の大群出現経緯と対処方法を検証策定中。