むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V㉗)

2022-08-28 21:47:04 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑩。・・某自動車会社の実質経営者が金曜に「住居用タワーマンションを建設しているのがうち(某大手商社)系建設会社だったら」。・・照会すると「中堅不動産会社の受注でいくつかつくっている」。・・売上剰余金で「100兆円はある」。・・・それで某大手商社返済口座へ・・「払い込みできたのは3%ぐらい」。・・歴代代表役員の手が届く場所にあった雇用調達金会社口座は・・「子供のいる役員が着服して家賃収入で戻すなどして」ほとんど凍結。・・ゼネコン各社から売上金を恵んでもらっても同様だろう。・・
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・・約1.2京円雇用の借り入れ留保金担保な・・「情報通信整備準備借入金約500兆円」・・土曜夜。某自動車実質経営者にせかされて・・「穴埋めするには・・」。いくつかあって・・「スタートアップ集合ビル雇用。バスタブと寝具が取り外し可能な小型商業ビルをつくって各自みかけ株式会社を運営。・・フィリピンなど」。・・それよりも少しでも回収しないと。・・F電機に雇用調達金がきちんと保管されているか確認すると・・別な某大手商社の実質経営者がいて・・「98年以前は大手商社⑥でやっていてそっちはあとかたもないようだ」。・・日曜。・・「ウインドウズビスタぐらいまではハードやソフトや海外拠点管理の仮想業務を精力的にやっていた。・・しかしウインドウズ10以降は3次方程式的複雑回路も他も何も「理解できません」な社員ばかり。やる気のある社員は常駐していた弁護士が社宅建設名目で数千億円借りて、中古マンションなどを大量に購入して『本業とは無関係な不動産管理業務』・・・に従事」。・・死亡社員と成り代わった実在弁護士が6~7名常駐しているけど全員検察資格で「幽霊となった本格弁護士に聞かないとわかりません」。・・日曜時点でさっきの勝手借入金を役員で山分けにしていて「全員留置場に」いるようだ。・・雇用調達金残金あり返済処理手順は連絡してあるので「・・必ず調停で目減りさせて・・」。

 大手商社Aの子会社になっている大手商社⑥案件。・・土曜に・・「会長②が本体雇用調達金を返済処理前に死亡していたみたい」。・・どうやら無関係会社に会社口座を借りてそこへ「本体の雇用調達金を集めて返済時に子会社とする」。・・それで子会社認証直後に死亡。照会すると確かにある。・・土曜ナイトに代表が「外国G機関の残金で本体雇用調達金返済。約20%評価だった」。・・問題は会長①が「支社や子会社で調達した雇用調整金は本体と関係ない。うちは借り入れ留保金の半分をもらって給料振り込みや支払い代行するだけ」としていたけど・・「給料用の借り入れをしたら雇用調整金管理責任がある」。・・なにも管理しないと子会社代表などが着服家賃戻しで「約8割完全凍結」。借り入れ換算で1京円ぐらい?・・現在各子会社へ出向していた大手商社⑥社員を・・不明。