政府が「サイバー事故調」新設へ…重要インフラへの攻撃、種類や侵入経路を専門家が調査
読売新聞 2021/04/03 05:01 政府は、企業や発電所、空港といった重要インフラへのサイバー攻撃に備え、攻撃の種類や侵入経路などを特定するための調査体制を強化する。
政府が民間企業と連携して育成してきた専門人材がチームで調査にあたる。攻撃の高度化に対応し、原因の早期究明と、再発防止体制の構築につなげる。
チームは、航空機や鉄道などの重大事故の際に特別に設置される「事故調査委員会」になぞらえ、政府の「サイバー事故調」と位置づける。2025年の活動開始を目指す。
【2025年の活動開始を目指す? なんと悠長な・・・】
【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ
2021/04/04 05:00 読売 政府は、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を宮崎県新富町の航空自衛隊新田原にゅうたばる基地に配備する方針を固めた。
今後、地元自治体などとの調整に着手し、2024年の運用開始を目指す。
【2024年の運用開始を目指す? こちらもなんとも悠長な話で・・】
F35Bの自衛隊基地への配備は初めてだ。空母化の改修が予定される海上自衛隊の護衛艦「かが」との一体運用も視野に、中国に対する抑止力を強化したい考えだ。
中国が軍備を増強し続ける中で、政府はF35Bを「離島防衛の切り札」(防衛省関係者)と位置づけている。
政府は、2023年度までに1機130億円もの費用を使って18機を導入予定。最終的に数十年後には42機までにしたい考えがある。
【18機? 数十年かけて時代遅れの頃に42機。バカな話をしています・・・】
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1機130億円?、18機?
第4・5世代の新鋭戦闘機 中国は1080機以上を保有しています。
一朝有事の際には100機・200機はたちまち損耗するのが紛争で、急には調達も購入もできないのが防衛機器です。
・沖縄県が地方交付金以外に使途自由な1年で使える振興予算だけでも毎年3500億円です。
・東北震災時の津波被害復興のために宮城県の沿岸の土地かさ上げだけで費用は13兆円。ライフライン、上下水道、住宅や道路を含めるとその数倍の費用
【復興とは~政府や行政が言うのは「住居・住むところ」「町の建設」「ライフラインの復旧」を差していますが、被災者のいう復興は「住民同士の絆」「交わりの再興」「元の賑わい」「昔のままの生活に戻す」ことを指しているので、目覚ましい復興を遂げているにも関わらず、被災住民の7割が『被災以来この10年、全く復興が進んでいないと感じている』そうです。気持ちは悲しいほどに理解できますが被災者の国への実現不可能な要望なのかもしれません。】
中国が台湾に侵攻したり、蒙古のように日本に侵攻してくると東北震災被害より数倍・数百倍も酷い状況が発生するでしょう。
災害復旧に150兆円使っているのに、もっと酷い人的攻撃を防ぐための何億円を惜しむマスコミが理解できません。
装備が備わるまで 待ってて下さいね~
新しい兵器開発もしないで下さいね~
って 言っておけば大丈夫でしょう(笑)
そちらの国は世界第2の経済大国で、軍事費が公表されているだけでも突出していますよね。総額は米国を凌ぐとも言われていますが何をするつもりなんでしょうか?
日本は外国人も含む生活保護費や災害復旧費が桁違いに多いのはまともなことでしょうかね~
確かにお国のトップが共産党創立100年までに世界覇権すると公言しましたから。
お花畑の住民はそんな言葉は冗談だと思っています。