晃正の鉄道帳

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青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

2016年09月01日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

最近、Nゲージも盛んにやっておりまして、今はコキ50000を改造したチキを製作しています。

普通、チキ5200とかに似せて作るのが一般的でしょうが、それが面倒くさくもったいない?ので車長は変更せずに作ります。

とりあえず本体は色塗りまで終えたのですが、積載器具を作るためのプラ棒選択に迷っておりまして進んでいない状況です・・・。

さて今回も青春18切符での旅~九州編~です。

前回は浜田駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

今回は下関駅までです。

さて2日目、見事に寝坊しまして1本遅れてのスタートです。

実は余裕を持って作ってあるので、余裕で間に合うんです。

浜田駅から列車に乗って折居駅に向かいます。

そして列車を下車してから少し歩いてあるトコロへ向かいます。

そこは・・・、

某有名撮影地です。海と列車をきれいに撮れるとあって狙っていたところです。

早速1本撮影します。

いや~、どうでしょう。

若干下の家が写り込んでしまいましたが、最高ですね。

海の横を過ぎ去るラッピング列車、、いや~最高です。

まあ、キハ47らが来てくれたらもっと最高だったんですが。

さて、コレを撮影し終わり駅へ戻ります。

折居駅です。

一見普通の駅に見えますが、正面は海なのですよ。(写真手前)

すごい駅ですよね。

さて、また列車に乗り込み益田駅に向かいます。

列車が益田駅に到着すると、こいつらがいました。

そう、キハ40です。

たらこ色のキハ40、最高です。

そうそう、やっぱりたらこ色には国鉄型フォントの普通が似合いますよね。

さて、コレに乗って山口駅へ向かいます。

途中、側面展望を撮影しておきました↓

山口駅に到着するとここにもたくさんのたらこが!

そんな中、この反対側にいたのが・・・、

そう、広島色のキハ47です。

昔はこの塗装が標準だったのでしょうが、最近はほとんどたらこ色になってしまいましたね。

せっかくなので、細部を撮影しておきます。

所属表記は広島支社の広と新山口のクチですね。

台車はDT22のようです。

一見103系などの台車と同じに見えますね。

側面表示機

どうもこの金属フレームが気に入らないんですよね~。

反対側のたらこ色のも撮影

床下機器。

ディーゼルらしくめいっぱいついています。

やっぱり国鉄型フォントですよね~。

さて、新山口に到着し乗り換えます。

次に乗車するのはこちらの電車です。

そう、またもや魔改造の115系です。

こちらは115系のデザインを基本として切妻になっているタイプですね。

コレに乗って下関に向かいます。

下関に到着しました。

早速廣島地区の主、3000番台と2ショットです。

3000番台です。

115系らしからぬ2ドアや、元117系の中間車などが特徴ですね。

反対側のホームには415系が待機しています。

一部方向幕は埋められていますね。

さて、ここからはこの415系に乗って小倉へ向かいます。

つづきはこちら。

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

では。



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