スマートフォンの使用頻度が高まるに連れて、カブとのお出かけでもバッテリー残量を気にしないでスマホを使えるようにしたいと、何か月も前からUSB電源取付について考えていたが、バッテリー直結だとバッテリーが劣化するらしいからアクセサリー電源から引き出すのが良かろうけど、電気の知識は皆無だし配線は苦手だし…と尻込みをしていたが、しびれを切らして、とにかく購入してみようという事になった。
バイク用品店の棚にはUSB電源の製品が沢山あって、どこのメーカーにするかとても迷ったが、デイトナ社製2ポートタイプ(品番93040)のを選択して、作業に必要なレンチ1本も同時に購入…。
この製品は、バッテリーとの接続ケーブルと、トランスとUSB端子がつながったケーブルとに別れており、両者をコネクター接続するものなので、充電の度にUSB端子のケーブルを接続してから、USBコード,充電対象物の順に接続するやり方なら、バッテリーの劣化は極力抑えられるだろう(常時接続していると若干ながら電力消費をする)と判断した。
商品を開封した時に勢い余ってバッテリーのケーブルパーツを飛ばしてしまい、部品が足りない部品が足りないと探すはめに…。
馬鹿だな(笑)
翌日の朝から作業開始…のはずが、昼近くになってしまった。
暑くて汗が滝のように流れる中、バッテリーが収納されているサイドカバーを外した。
電気系統をいじるにあたって、コードを外す順番とコードを接続する順番があるので、おっかなびっくりでバッテリーからコードを外していった。
外すのがマイナス,プラスの順番で、接続はその逆のプラス,マイナスという順番なのが決まりであるそうだ。
まずは、マイナス端子からコードを外し、続いて、プラス端子からコードを外した。
ケーブルを噛ませながらバッテリーとコードを接続する訳だが、今度は、プラス端子とコードを接続してからマイナス端子とコードを接続。
バッテリーのケーブルはとりあえず、サイドカバーにケーブルを通す切り欠きや穴を開けないで、サイドカバーからボディ外に引き出しておいた。
スーパーカブで充電という欲望が先行してとりあえず充電ができるようにしただけなので、バッテリーからのケーブルの配置方法もUSB端子の位置も、全く考えていない。
最初に述べたように、充電の度にUSB端子のケーブルをサイドカバー外に引き出したバッテリーケーブルと接続しているが、今のやり方だと、レッグシールドの外にむき出しのケーブルが足に絡まって危ない。
ハンドル周辺がごちゃごちゃするのもバイクのパーツに加工を施すのも私の好みではないので、バッテリーからのケーブルをフレーム内側からレッグシールドの吸気口まで通しておくだけにしよう。
バイク用品店の棚にはUSB電源の製品が沢山あって、どこのメーカーにするかとても迷ったが、デイトナ社製2ポートタイプ(品番93040)のを選択して、作業に必要なレンチ1本も同時に購入…。
この製品は、バッテリーとの接続ケーブルと、トランスとUSB端子がつながったケーブルとに別れており、両者をコネクター接続するものなので、充電の度にUSB端子のケーブルを接続してから、USBコード,充電対象物の順に接続するやり方なら、バッテリーの劣化は極力抑えられるだろう(常時接続していると若干ながら電力消費をする)と判断した。
商品を開封した時に勢い余ってバッテリーのケーブルパーツを飛ばしてしまい、部品が足りない部品が足りないと探すはめに…。
馬鹿だな(笑)
翌日の朝から作業開始…のはずが、昼近くになってしまった。
暑くて汗が滝のように流れる中、バッテリーが収納されているサイドカバーを外した。
電気系統をいじるにあたって、コードを外す順番とコードを接続する順番があるので、おっかなびっくりでバッテリーからコードを外していった。
外すのがマイナス,プラスの順番で、接続はその逆のプラス,マイナスという順番なのが決まりであるそうだ。
まずは、マイナス端子からコードを外し、続いて、プラス端子からコードを外した。
ケーブルを噛ませながらバッテリーとコードを接続する訳だが、今度は、プラス端子とコードを接続してからマイナス端子とコードを接続。
バッテリーのケーブルはとりあえず、サイドカバーにケーブルを通す切り欠きや穴を開けないで、サイドカバーからボディ外に引き出しておいた。
スーパーカブで充電という欲望が先行してとりあえず充電ができるようにしただけなので、バッテリーからのケーブルの配置方法もUSB端子の位置も、全く考えていない。
最初に述べたように、充電の度にUSB端子のケーブルをサイドカバー外に引き出したバッテリーケーブルと接続しているが、今のやり方だと、レッグシールドの外にむき出しのケーブルが足に絡まって危ない。
ハンドル周辺がごちゃごちゃするのもバイクのパーツに加工を施すのも私の好みではないので、バッテリーからのケーブルをフレーム内側からレッグシールドの吸気口まで通しておくだけにしよう。
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