筑波鉄道跡を調査している時に見つけた、元商店とおぼしき木造建築物の軒先には、燕を受け入れる巣の台座が複数設置してあった。
ところで、燕を最近見かける事が少なくなったように思うが、開発に伴って餌となる虫を捕まえる事ができる場所が減ってきたからなのか、とも思ったが、自宅近くはまだ林がそこかしこにあるから、そうでもないだろうし、単に私が見過ごしているだけだろうか?
ところで、燕を最近見かける事が少なくなったように思うが、開発に伴って餌となる虫を捕まえる事ができる場所が減ってきたからなのか、とも思ったが、自宅近くはまだ林がそこかしこにあるから、そうでもないだろうし、単に私が見過ごしているだけだろうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます