昨日は一昨日に続いて・・・
を頂きました。こちらは綾町に実家がある職員からです。この栗は実に立派に育ってました。粒が大きい。須木村が宮崎では栗で有名ですが、負けてません。居宅の後〇さんは、開口一発買いますから譲ってください。と。。栗が大好物なんだそうです。毎年栗拾いに行くそうです。それくらい好きららしいです。良かったですなぁ。。
ミカンは到着後直ぐに完売、栗もリハビリセンターであいに半分持って行きましたが、ホーム共々無くなってました。
旬のものには目が無いのは一緒ですね。あ、栗ご飯にして利用者さんには提供してもらえます。施設始まって以来じゃないですかね、栗ご飯。手間がかかりますからね。しかも料理人は手抜きしないから時間が掛かるんでしょうね。仕込みに残業発生ですわ。
通所の職員がコロナ感染で休みを取ってるんですが、子供さんが多くてお母さん多変だろうと、職員が夕飯を届け、それを聞いたスタッフから相談があり、厨房でカレーや煮物を作って、施設の非常食を3日分×人数で持って行ってもらいました。この大変だろうって気づく職員が嬉しいですよね。職員に恵まれてるって感じます。そして、それを行動に移す行動力も
困った時はお互い様ですね。厨房が有るって頼もしいですわ。
さて、今日は保険の〆です。明日は午後より面談が午後から有ります。天候は明日から崩れる予報になってますがどうでしょうか?
人徳じゃありません。きっぱり!
専門職のスタッフが専門性を発揮して、腕を惜しみなく時間も惜しみなく利用者さんを中心としてくれてるから可能なんだと感謝してます。「食べる事」人の基本ですからと厨房のスタッフがあっさりと言ってのけてくれます。本当に頼もしいです。
フォークとナイフの食事も素晴らしいですが、私はローカルに箸で自然を食べたいですわ。(笑)