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恵隆之介【沖縄の声】抗日戦勝70周年記念式典、欧州難民移民問題 / 中山石垣市長「沖縄から考える」等

2015-09-17 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】

https://www.youtube.com/watch?v=upAM1ZEQbjg
【沖縄の声】抗日戦勝70周年記念式典、ヨーロッパへの難民移民問題[桜H27/9/12]

 ジャーナリストの恵 隆之介氏に
 「抗日戦勝70周年記念式典」、「習近平国家主席は人民解放軍を掌握してい­ないのでは」、「ヨーロッパへの難民移民問題」、「日本経済新聞」の4つのテーマにつ­いて解説いただきます。




https://www.youtube.com/watch?v=lS5axgm6dEk
中山義隆 石垣市長 「沖縄から考える」⑥ 2015.9.7

記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年10月号に掲載)

「足を運び現状を見て」と訴え

石垣島(石垣市)から台湾(台北市)までの距離は277㌔だが、沖縄本島(那覇市)ま­では411㌔離れている。東京となると、はるか1952㌔と遠い。

尖閣諸島を所轄する石垣市の中山市長は、元証券マンで保守系の48歳。「日本最西南端­の実態を広く知ってもらう機会をもらった」と歯切れよく語り、相次ぐ中国公船による領­海侵犯と、不測の事態への懸念を示したうえで、安全保障体制強化のために安保関連法案­成立を支持すると表明した。

「ぜひ、ひとつ話したい」と強調したのは、東京との距離感、そして報道への注文だ。

米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を容認する中山市長は「県内移設­反対、新基地建設反対が沖縄の全部の意見のように報道されている。(現状打開を優先す­る)私のような意見もたくさんある。中央メディアの人たちは沖縄に足を運び、現状を見­てほしい」と訴えた。

沖縄の人たちが、立場や意見が異なっても共通して指摘するのが「沖縄のことをもっと知­り、現場取材を」だ。このシリーズ企画のタイトル「沖縄から考える」ことを続けなけれ­ばならない。

企画委員 西日本新聞東京支社編集長
原田 正隆



https://www.youtube.com/watch?v=fhaXV-2oUak
【沖縄の声】集中協議の決裂!タイムス捏造報道に証言者、エイサーを利用するシールズ琉球[桜H27/9/11]

「新報社説で60日ルー­ルの否定」、「決裂に終わった政府と沖縄県の辺野古問題に関する集中協議」、「沖縄タ­イムスの捏造報道に証言者」、「エイサーを利用するシールズ琉球」といった多くのテー­マを元にししょーと真子が沖縄2紙の嘘・偏向・捏造記事を斬る!

江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)