【ご紹介】
https://www.youtube.com/watch?v=T-Yy8eCaaOk
【展転社】「南京取り立て訴訟」控訴審の行方[桜H27/9/22]
南京大虐殺の検証を牽制するためか、
中国側が国際民事訴訟として仕掛けてきた言論弾圧。
これは、南京大虐殺の生き残りを称する夏淑琴の証言に疑義を呈した展転社に対し、
名誉毀損という名目で二千万円もの賠償請求を突き付けてきたものである。
その狙いは、保守系言論人への恫喝と、
あわよくばその発信媒体である展転社の財務悪化を狙ったものと推察され、
日本の言論の自由を護るためには絶対に引くことの出来ない闘いである。
今回は、展転社の藤本社長と、代理人を務める池弁護士をお招きし、
今回の司法闘争のあらましや、30日の控訴審の見通し等についてお聞きしていきます。
詰まるところは、カネ金金、金出せ日本。
押せば押すだけ金が出る、無限の現金自動支払い機、日本。
気弱であり続けた日本人。
白痴ボケし「平和ヘイワ」と叫んでいる軟弱な日本を操れば、金も名声も手にできると本能的に敵国につき、阿諛追従のおぞましい下衆となり果て先陣切って鼻息荒く日本を攻め立て続ける卑怯卑劣な裏切者、反日弁護士、反日日本人、反日マスコミ。
覚醒し！ 正義を主張し、下衆共を寄せ付けない強い日本人！ 強い日本になろう！