郵便局から速達郵便が届いた。
「なんやろ?」
心当たりは全くありません。
中には丁寧なお手紙が・・・・・
機械での区分処理中になんかの拍子にどこかに挟まり破れたみたい。
そんなこともあるんだな。
補修してくれたみたい。
で、中身を見てみると・・・・・
確かに補修されている。
って、セロハンテープで貼っただけやん。
てっきりプロフェッショナルな技を見られると思って期待したのに・・・・・
断面をなんかで接着して破れた痕跡が分からないとかね。
それが・・・セロテープとはなー。
逆の意味で面白かった。
すっごくウケました。
ブログのカテゴリーは「これは・・・・あかんやろ!」ですが、
あかんことないです。
ちょっと楽しめました。
はがきの中身も読めたし・・・めでたし めでたし。
はがきの内容は?破って捨ててもよいようなものなら
大きなお世話だったかも知れませんが・・・
笑わせていただきました。
はがきは確認するだけのものだったからよかったけど、
結婚式の招待状だったら・・・・
郵便局クオリティーですね。(笑)
色んな意味で(;・ω・)
小学生でもできるやんって・・・
補修って言葉に。
丁寧な仕事でした。
ついて行けない
私の友達も郵便局の窓際族です。
そりゃそうだす・・・おいらよりも3歳も年上・・・限界ぎりぎりで働いてますからね。
そろそろ・・定年退職のお年頃・・・
って・・こんなこと日常茶判事らしいよ話によると・・・
この補修一回やらせてほしいなー。
完璧に修復してみせます。
セロテープなんて使わんもんねー