いつの頃からか・・・・
ヘビーデューティーであるはずの軽トラが・・・・
こんなことに。
以前 より症状が重くなっている気がするのですが・・・(そんなことないか)
3世代ぐらい前の軽トラはこの坂で片足上げなかったはず。
いつの間にかモデルチェンジの度サスストロークが短くなり、
その結果、車輪が浮いてしまって空転し前に進めません。
まあ、ジムニーがなんなくこの坂で車輪が追従するのは当たり前ですけど、
以前は軽トラでもある程度接地してくれたのですが・・・・・
4輪駆動モデルも用意されているので、そんなことはそっちに任せたらいいって考え方か、
気に入らんかったらノンスリ組めってことか(あるんか?そんなん)
単なるコストダウンの弊害なのかは分かりません。
今や砂利道も皆無となり、道路事情も良くなり荒れた路面を走ることはないのですが、
今までなんともなく駐車できた場所に登れなくなるなんて・・・・
大丈夫ですか? ダイハツさん。
軽トラも一般モデルプロ(農家)モデルと分かれてたりして(笑)
デフがないと乗り越えないのでは。。。
真相は知りません
この場所に駐車するためだけにそっちにするのもなー。
いちいちデフロックするのも面倒だし・・・
空積みでの急コーナーで内輪の空転防げそうだし・・
ストロークが短かったら私のバイクみたいにギャップ越えで「ガツン」って脳天まで響きます。
ってことは・・・・あかんやん。
荷崩れしますやん。
全て、舗装された道路しか・・・走らないから・・・
歴代軽トラはここに駐車できたのに、
こいつと1コ前のから片足上げるようになっちゃったのよね
絶対コストダウンの弊害です。