やって来ました!
『室戸岬』
駐車場から灌頂ヶ浜まで少し歩きます。
ここは室戸岬の先っぽです。
あ、やっぱ邪魔ですか
失礼致しました。
海の向こう側にはなーんもありません。
『太平洋』って感じ
念願の室戸岬先っぽ制覇(?)です。
岩がこんだけでかいってスケール代わり
『室戸岬灯台』
今から登ります・・待ってろよー
それより先に「最御崎寺」にお参りします。
無事にお参りも出来たことだし・・・
よっしゃーっ!
さあ、下るぞー なんせ急ぎ旅なもので
えーっと、パノラマ撮影ってどうやるんだっけ?
えーい どうせ海しか見えないんで一緒だい。
地球が丸いの解ります。十分に・・
いい眺め
絶好のワイディング
ちょっと短いけれども・・
『津照寺』
土佐藩主・山内一豊公の乗った船が急な嵐で遭難しかかったところ、一人の僧が現れ舵を取って船を無事帰還させた。翌日、訪ねると本尊の地蔵菩薩がびしょ濡れだったという。これより本尊を別名「舵取り地蔵」とも呼ばれています。
かなりの急階段ですが、まだまだ私は若いので一気登り出来ます。
漁船もなんだか守られているような・・・
徳島から南下し室戸岬を回ってきたので今度は高知市に向けて北上(正確には北西向)
『金剛頂寺』 (海抜160mの山の上から覗く海)
今の室戸市の大部分を締める大寺院となっていたこともあり、寺の宝物殿には当時の勢力を裏付けるような金銅製の密教用具や旅檀具、仏像などが多数保管されています。また、境内の白檀樹は、弘法大師が唐から持ち帰って移植したものと伝えられています。
次は「神峯寺」に向かいますが、山の険しいこと
対向車来たらどうするの?って細い急坂が続きます。
『神峯寺』
寺内の景観の美しさでは、四国霊場でも有数といわれる神峯寺。石段の両脇には、樹齢百年の古木と、綺麗に手入れされた低木が植えられ、そのコントラストがとても美しいです。梅の季節にはウグイスの風流なさえずりを耳にする事ができます。この寺は花の名所としても有名です。
空が「真っ青」
四国でも指折りの難所で、高さ600m余りの神峰山を目指して登る参道は長く険しく・・
勿論私は車ですが、登りきった後タイヤの焦げる匂いがしたほど。
ここで17時となってしまいタイムアップ
さあ!帰るぞーっと・・・(今日中に帰れるんでしょうか?)
高知自動車道「南国」から高松自動車道経由で帰宅
徳島自動車道経由のほうが距離は短いのですが「徳島」から「鳴門」まで
下道を走らなきゃならないのでこのルートにしました。
(ボケナビさんもこのコースなので少し心配)
それに一旦高速道を下りてしまって「休日特別割引1000円ルール」が
無効にでもなったら大変なので・・・
「遠回りでも高速から下りない作戦」が功を奏し
往路:中国自動車道「豊中」から神戸淡路鳴門自動車道「鳴門」まで1,850円
(中国道「吹田」が渋滞していたので中国豊中入口まで下道走行)
復路:高知自動車道「南国」から高松道経由 中国と近畿自動車道で2,650円
この割引制度がなくなったら・・・ぞっとする金額になってしまいそうで・・怖い
結局中国道宝塚も混雑することなく(時間が時間だから)午前0時過ぎ無事帰宅
・・・めでたし、めでたし・・・
でも、高松自動車道「津田の松原SA」と神戸淡路鳴門自動車道「淡路SA」
ガソリンスタンドが20時までの営業で私が通過した時すでに閉まっていました。
中国道「名塩SA」はさすがに営業していましたが・・・
「津田の松原」から「名塩」まで150キロはあるでしょうに・・
・・・・とんでもない目に遭い、めでたくなかった方もおられたかと・・・
(航続距離短いバイクは絶対ヤバいぞ!)
『室戸岬』
駐車場から灌頂ヶ浜まで少し歩きます。
ここは室戸岬の先っぽです。
あ、やっぱ邪魔ですか
失礼致しました。
海の向こう側にはなーんもありません。
『太平洋』って感じ
念願の室戸岬先っぽ制覇(?)です。
岩がこんだけでかいってスケール代わり
『室戸岬灯台』
今から登ります・・待ってろよー
それより先に「最御崎寺」にお参りします。
無事にお参りも出来たことだし・・・
よっしゃーっ!
さあ、下るぞー なんせ急ぎ旅なもので
えーっと、パノラマ撮影ってどうやるんだっけ?
えーい どうせ海しか見えないんで一緒だい。
地球が丸いの解ります。十分に・・
いい眺め
絶好のワイディング
ちょっと短いけれども・・
『津照寺』
土佐藩主・山内一豊公の乗った船が急な嵐で遭難しかかったところ、一人の僧が現れ舵を取って船を無事帰還させた。翌日、訪ねると本尊の地蔵菩薩がびしょ濡れだったという。これより本尊を別名「舵取り地蔵」とも呼ばれています。
かなりの急階段ですが、まだまだ私は若いので一気登り出来ます。
漁船もなんだか守られているような・・・
徳島から南下し室戸岬を回ってきたので今度は高知市に向けて北上(正確には北西向)
『金剛頂寺』 (海抜160mの山の上から覗く海)
今の室戸市の大部分を締める大寺院となっていたこともあり、寺の宝物殿には当時の勢力を裏付けるような金銅製の密教用具や旅檀具、仏像などが多数保管されています。また、境内の白檀樹は、弘法大師が唐から持ち帰って移植したものと伝えられています。
次は「神峯寺」に向かいますが、山の険しいこと
対向車来たらどうするの?って細い急坂が続きます。
『神峯寺』
寺内の景観の美しさでは、四国霊場でも有数といわれる神峯寺。石段の両脇には、樹齢百年の古木と、綺麗に手入れされた低木が植えられ、そのコントラストがとても美しいです。梅の季節にはウグイスの風流なさえずりを耳にする事ができます。この寺は花の名所としても有名です。
空が「真っ青」
四国でも指折りの難所で、高さ600m余りの神峰山を目指して登る参道は長く険しく・・
勿論私は車ですが、登りきった後タイヤの焦げる匂いがしたほど。
ここで17時となってしまいタイムアップ
さあ!帰るぞーっと・・・(今日中に帰れるんでしょうか?)
高知自動車道「南国」から高松自動車道経由で帰宅
徳島自動車道経由のほうが距離は短いのですが「徳島」から「鳴門」まで
下道を走らなきゃならないのでこのルートにしました。
(ボケナビさんもこのコースなので少し心配)
それに一旦高速道を下りてしまって「休日特別割引1000円ルール」が
無効にでもなったら大変なので・・・
「遠回りでも高速から下りない作戦」が功を奏し
往路:中国自動車道「豊中」から神戸淡路鳴門自動車道「鳴門」まで1,850円
(中国道「吹田」が渋滞していたので中国豊中入口まで下道走行)
復路:高知自動車道「南国」から高松道経由 中国と近畿自動車道で2,650円
この割引制度がなくなったら・・・ぞっとする金額になってしまいそうで・・怖い
結局中国道宝塚も混雑することなく(時間が時間だから)午前0時過ぎ無事帰宅
・・・めでたし、めでたし・・・
でも、高松自動車道「津田の松原SA」と神戸淡路鳴門自動車道「淡路SA」
ガソリンスタンドが20時までの営業で私が通過した時すでに閉まっていました。
中国道「名塩SA」はさすがに営業していましたが・・・
「津田の松原」から「名塩」まで150キロはあるでしょうに・・
・・・・とんでもない目に遭い、めでたくなかった方もおられたかと・・・
(航続距離短いバイクは絶対ヤバいぞ!)
雄大な海を眺めて、そして限りなく水平線を望めるのがなんともいえませんね。
最高っす♪
私もこの連休にどっか行ってこよ~。
それにしtも1000円ルールが終わるまでに88箇所回るのは大変ですね。
トータルで何km走られたのでしょう。
ランクルだと楽勝なのかな(^^)
お勉強になりましたぁ
とても素敵な旅、うらやましいです
確かに休日1000円ルールがなかったら・・・って思うと、高速料金がコワイ
たしか、昔高知へ行った時往復20000円近くかかってたような・・・
見えない。
室戸日帰り旅行なんて、高速が開通する前は地獄でしたよ(∋_∈)
叫びながら海に飛び込んでいました。
1000円ルール内に88箇所はちょっとムリーっ
(連休中がんばったらいけるかなー)
あかん・あかん・絶対ムリ
午前6時過ぎに出て午前0時チョイすぎに帰宅・・
・・ってことは・・正確には日帰りではないのかも
走行距離は約740kmでした。
ちなみに燃費は10km/L弱です。
車重がそこそこあってパワーもあり、フルタイム4駆なので
長距離は意外と楽かも・・です。
これからもよろしく・・です。
高知往復の高速代が2万円弱ですって?
ガソリン代入れたら3万円いっちゃいます。
いまのうちに、あちこち行っとかなきゃ
ってことは、行かれたことおありなんですね。
考えられへん・・・
今度の九州行きも是非高速使わずに挑戦してくだされ!
連休明けには華奢になる予定ですよー
神峰山、ロープウェイは無かったの・・・
津照寺の階段イッキ登り、ホントかなぁ??
タイヤの焦げる匂い、ホントかなぁ??
それにしても高速代、安ッ!僕ん時は思いっきりかかりましたよw
それにしても日帰りでこれだけ回れるもんなんですね・・・!
「ハーレーねた」で恐縮ですが、SEストリートパフォーマンスのサイレンサーの取り外しに成功しました(ほんの5分前に)。案外簡単に、ひっこ抜けましたよ。世間一般では、「ひっこ抜き無理」が定説の様ですが・・・
ほんでもって さっそくネットから【大人気だった廃盤のSE-2と同じ音が出る】という社外サイレンサーを購入・・・せずに写真だけDLして、さっそく明日にでも同じ仕様に改造しようと思っています。拡大写真から穴の大きさを推定しながらの改造なので、どこまで本家の音に迫れるか?? 追って結果報告の予定です。
ではでは また後日。。。