「福島タイムラプス」震災7年目の映像詩
2018年3月11日(日)放送
夜10時~10時50分(前編/春夏)
夜11時~11時50分(後編/秋冬)
場所・出演者:福島県 南相馬市・菅野長八さん、富岡町・松村直登さん、
いわき市薄磯海岸・鈴木富子さん、会津、大熊・吉田邦吉さん。
ナレーター :朝ドラ「わろてんか」ヒロイン 葵わかなさん。
ヴェルトガイストフクシマ編集長が出演した会津・大熊の放送は、
後編(23時~)ラスト20分ほど、とのことです。 わたしも少し出るの
ナレーターは、
現在の朝ドラ、NHK連続テレビ小説「わろてんか」ヒロイン・藤岡てん役の 葵わかなさん。
■ 内容:福島出身の映像作家が故郷の風景を撮影した
「タイムラプス=(数秒毎に撮影した写真を連続させた動画)」が
静かな反響を呼んでいる。
撮影したのは福島・いわき出身・在住の
タイムラプスクリエイター・清水大輔(しみずだいすけ・41歳)。
清水は、一年間をかけて福島各地を巡り、人々との出会いや対話の中から、
タイムラプスで新しい故郷の風景を撮影していく。
傷ついた風景の向こうに、どんな再生への光を見出していくのか。
タイムラプスならではの美しさと繊細さに満ちた映像美で、
再生への道を歩む福島の今を伝える。
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