劇的アンダーグラウンド
真夏の夜の夢、そして白昼夢
かけがえのない時間。
だからこその思い入れは、今回とくにハンパなくて、公演翌日の今日も余韻の中にヒタヒタ浸かっています。
体を巡る 共演 森本理子さんと交わしたセリフ、あたたかく深い歌声。
共に呼吸してくれた池田哲朗さんの明かり。
夏ゆえ、戦争,人の生き死に,愛,をより意識して綴った瀑さんの構成台本。
そこへうねるように囁くように寄り添う坂下文野さんのピアノ。
夏が終わったね・・・と終演後、理子さんポツリ。
しあわせな時間でした
ありがとうございました!!
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ご報告がてら公演写真
オープニング
ぼんぼりを手に女ふたり
〽︎通りゃんせ
艶かしい女が、
少女になったり婆あになったり…
「籠の鳥」でキメ
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理子さん
ハートフルでエネルギッシュな歌声!
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埴生「思い出のサントロペ」「幽霊」
歌ものがたり『1945 』
🌹2ステージ目は
ダイアローグ『僕らが少年だった頃』
メイク替え、白塗りのふたり
そう言えば神戸公演の時のお客様が
“彼岸の景色”なんですね、と仰っていた
🌹埴生、ピアソラ
「忘却」「鏡の中のつばめ」
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モノローグ『20年後の僕たち』
理子さん
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埴生、恋するピエロ
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ラストは理子さん
「青い瞳のステラ」「行かないで」
「ヨイトマケの唄」
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文野さんありがとう
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自分で言うのもなんですが、、
真摯な時間、ええライブ
でした。
感謝しかありません
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さあ
秋、9月26日(日)
ソロライヴに向けて走ります‼️
ご予約お待ち申し上げます
ごきげんよう
埴生美伽子でした
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