演出からキョーレツな台本が届きました。
心の臓が激しく唸りーー
バルバラ。
1930年に生まれ、ゲシュタポに怯えながらの放浪の潜伏生活。
波乱の人生から彼女の創る曲は繊細で激しくて、自身を語るものが多くて…
埴生、今回のプログラムを反芻するたびに
毛穴開きっぱなし
細胞がピリピリ小刻みに音楽に呼応するような。
もう、すんごい気合い入ってます!
曲が、作品が連れてってくれるを実感しながら。
もちろん第一部のピアフも。
偉大なるシャンソン歌手ふたりを、
演じ歌うーー
11月23日(土) 14時開演
心斎橋コンテローゼ
埴生美伽子劇的ライヴ
『ふたり芝居の歌ピアノvol.4
〜ピアフとバルバラ 』
ぜひ目撃していただきたい作品です✨
ご予約お待ち申し上げますーーー
ごきげんよう
埴生美伽子でした
ご案内フライヤーコーナー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます