「シェルブールの雨傘」のテーマ曲は、「♪I will wait for you ・・・」なんて英語の歌詞もあって沢山の人がカバーしてますが、「ロシュフォールの恋人たち」の音楽って個別にはヒットとかには無縁な感じが・・・。僕の認識不足かも知れませんが。
しかし、そんな僕でも唯一聞き覚えのあったのがこの歌でした。
映画の字幕では「双子座姉妹の歌」って書かれてた気がしますが、序盤で紹介される主役のドルレアックとドヌーヴのデュエットですネ。実際は一つ違いの姉妹(ドルレアックは1942年3月生まれ、ドヌーヴは1943年10月生まれ)で、映画では双子という設定でした。
しかし、そんな僕でも唯一聞き覚えのあったのがこの歌でした。
映画の字幕では「双子座姉妹の歌」って書かれてた気がしますが、序盤で紹介される主役のドルレアックとドヌーヴのデュエットですネ。実際は一つ違いの姉妹(ドルレアックは1942年3月生まれ、ドヌーヴは1943年10月生まれ)で、映画では双子という設定でした。
9月という事で思い出した音楽を。
映画は1950年の「旅愁」ですね。
監督がウィリアム・ディターレで、主演はジョセフ・コットンとジョン・フォンテイン。
W不倫のラブ・ロマンスものですが、この時代はハリウッドでもこの手の作品がよく作られてました。
僕は子供時代に吹き替え版でTVで観たはずですが、ほぼ忘却の彼方。但し、書棚に1コインDVDで確保しておりやす。大分前から置いてありますがね
マクスウェル・アンダーソン作詞、クルト・ヴァイル作曲のスタンダード曲。
映画ではジョン・ヒューストンの父親で名優のウォルター・ヒューストンが唄っているレコードが使用されたようですが、今回のyoutubeはマントバーニの演奏です。
映画は1950年の「旅愁」ですね。
監督がウィリアム・ディターレで、主演はジョセフ・コットンとジョン・フォンテイン。
W不倫のラブ・ロマンスものですが、この時代はハリウッドでもこの手の作品がよく作られてました。
僕は子供時代に吹き替え版でTVで観たはずですが、ほぼ忘却の彼方。但し、書棚に1コインDVDで確保しておりやす。大分前から置いてありますがね
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マクスウェル・アンダーソン作詞、クルト・ヴァイル作曲のスタンダード曲。
映画ではジョン・ヒューストンの父親で名優のウォルター・ヒューストンが唄っているレコードが使用されたようですが、今回のyoutubeはマントバーニの演奏です。
「シカゴ 2002」を観た時にすぐにこの「キャバレー (1972)」を思い出したもんです。なにせ、どちらもオリジナルがボブ・フォッシーのミュージカルですからね。
主演はライザ・ミネリ。
「巴里のアメリカ人」や「炎の人ゴッホ」などの監督ビンセント・ミネリが父親です。そしてお母さんは戦前から活躍したミュージカル・スターのジュディ・ガーランド。
母親の才能を受け継いだライザ・ミネリの唄は圧巻。見事主演オスカーを獲得しました。
僕は彼女のその前の主演作「くちづけ」が観たいんだけどねぇ。見逃したまんま。残念です。
因みに、晩年が悲惨だったお母さんと違って、ライザは今も健在らしいです。
主演はライザ・ミネリ。
「巴里のアメリカ人」や「炎の人ゴッホ」などの監督ビンセント・ミネリが父親です。そしてお母さんは戦前から活躍したミュージカル・スターのジュディ・ガーランド。
母親の才能を受け継いだライザ・ミネリの唄は圧巻。見事主演オスカーを獲得しました。
僕は彼女のその前の主演作「くちづけ」が観たいんだけどねぇ。見逃したまんま。残念です。
因みに、晩年が悲惨だったお母さんと違って、ライザは今も健在らしいです。
美しいメロディーと丁寧なボーカルのコーラスグループと思っていたビージーズ。
「小さな恋のメロディ」で流れた幾つかの曲で日本でもファンを増やしたはずですが、その数年後にへんし~ん!
こんなダンサブルでファンキーな曲を作るなんてとびっくりしたのが、「サタデー・ナイト・フィーバー」でした。
1977年製作。監督はジョン・バダム。
この後の「ブルーサンダー (1983)」、「ウォー・ゲーム (1983)」、「ショート・サーキット (1986)」「張り込み (1987)」なんかで御贔屓にしてましたけど、、「サタデー・・・」には特に惹かれなかったなぁ。
いずれにしても、超話題になった音楽。主演のジョン・トラボルタのダンスがたっぷりな映画でした。
今の若者には『ダサい』って笑われそうだけど・・・。
「小さな恋のメロディ」で流れた幾つかの曲で日本でもファンを増やしたはずですが、その数年後にへんし~ん!
こんなダンサブルでファンキーな曲を作るなんてとびっくりしたのが、「サタデー・ナイト・フィーバー」でした。
1977年製作。監督はジョン・バダム。
この後の「ブルーサンダー (1983)」、「ウォー・ゲーム (1983)」、「ショート・サーキット (1986)」「張り込み (1987)」なんかで御贔屓にしてましたけど、、「サタデー・・・」には特に惹かれなかったなぁ。
いずれにしても、超話題になった音楽。主演のジョン・トラボルタのダンスがたっぷりな映画でした。
今の若者には『ダサい』って笑われそうだけど・・・。
1978年の映画「グッバイ・ガール」の主題歌です。
監督:ハーバート・ロス、製作:レイ・スターク、脚本:ニール・サイモンという都会派トリオによる大人のラブコメディで、この年のアカデミー作品賞にもノミネートされた作品ですネ。随分前に観たきりであんまり覚えてないなぁ。
主演はこれで主演オスカーを獲得したリチャード・ドレイファス。そして同じく主演女優賞にノミネートされたマーシャ・メイソン。
確か、ニール・サイモンとマーシャ・メイソンはこの頃夫婦だったはずですネ。
この主題歌を作詞作曲して唄ったのがDavid Gates(デヴィッド・ゲイツ)。
60年代後半にブレッド(Bread)というグループでデビューして、「♪イフ」とか「♪二人の架け橋」、「♪ギターマン」などの胸キュンするような美しいメロディでヒットを飛ばした人ですね。
1978年はソロになった後みたいです。
1940年12月11日オクラホマ州タルサ生まれとの事ですから今年77歳。今話題の“ひふみん”と同い年ですね。
ブレッドでは作詞・作曲、プロデュース、アレンジ、ベース、ギター、キーボード、ヴォーカル担当。
父親がタルサのオーケストラの指揮者、母親も音楽教師という家庭環境で育ち、ハイスクールに上がる頃には既に多くの楽器をマスターしていたそうです。
1971年の映画『バニシング・ポイント』の中ではデラニー&ボニー&フレンズの一員としてキーボードを弾いている演奏シーンがあるらしいです。(ウィキペディア参照)
監督:ハーバート・ロス、製作:レイ・スターク、脚本:ニール・サイモンという都会派トリオによる大人のラブコメディで、この年のアカデミー作品賞にもノミネートされた作品ですネ。随分前に観たきりであんまり覚えてないなぁ。
主演はこれで主演オスカーを獲得したリチャード・ドレイファス。そして同じく主演女優賞にノミネートされたマーシャ・メイソン。
確か、ニール・サイモンとマーシャ・メイソンはこの頃夫婦だったはずですネ。
この主題歌を作詞作曲して唄ったのがDavid Gates(デヴィッド・ゲイツ)。
60年代後半にブレッド(Bread)というグループでデビューして、「♪イフ」とか「♪二人の架け橋」、「♪ギターマン」などの胸キュンするような美しいメロディでヒットを飛ばした人ですね。
1978年はソロになった後みたいです。
1940年12月11日オクラホマ州タルサ生まれとの事ですから今年77歳。今話題の“ひふみん”と同い年ですね。
ブレッドでは作詞・作曲、プロデュース、アレンジ、ベース、ギター、キーボード、ヴォーカル担当。
父親がタルサのオーケストラの指揮者、母親も音楽教師という家庭環境で育ち、ハイスクールに上がる頃には既に多くの楽器をマスターしていたそうです。
1971年の映画『バニシング・ポイント』の中ではデラニー&ボニー&フレンズの一員としてキーボードを弾いている演奏シーンがあるらしいです。(ウィキペディア参照)
ずっと前にyoutube selectionで取り上げたはずですが、音楽記事にはしてなかったようなので今回アップしました。
My Back Pageにも何回か登場させました「小さな恋のメロディ」の挿入歌です。「小さな恋のメロディ」は1971年に作られたので、この歌は映画の為に作られたのではないんですね。
<「若葉のころ」(わかばのころ、First of May)は、ビージーズがバリー・ギブのリード・ボーカルでレコーディングし、1969年のダブル・アルバム『オデッサ』に収録され、シングル盤としても発売された楽曲。シングル盤のB面は、ロビン・ギブがリードを歌う「ランプライト (Lamplight)」だった。「若葉のころ」をA面に選んだのは、当時ビージーズのマネージャーだったロバート・スティッグウッド (Robert Stigwood) であった。ロビン・ギブがグループを離れたこともあり、このアルバムからシングル・カットされたのはこの曲だけとなった>(ウィキペディアより)
兄弟バンドとして人気のあったビージーズがこの曲で仲たがいをして、ロビンが離れたなんて知りませなんだ。しかし、数年後には兄弟仲も修復され、新たなビージーズ伝説が始まるんですけどね。
<この曲の原題(First of May:「5月1日」の意)は、愛犬バーナビー (Barnaby) の誕生日から思いついた>とのこと。
マーク・レスター、トレーシー・ハイドの可愛らしいカップルの名シーンを観ながら、あなたも初恋のころを思い出してください。
My Back Pageにも何回か登場させました「小さな恋のメロディ」の挿入歌です。「小さな恋のメロディ」は1971年に作られたので、この歌は映画の為に作られたのではないんですね。
<「若葉のころ」(わかばのころ、First of May)は、ビージーズがバリー・ギブのリード・ボーカルでレコーディングし、1969年のダブル・アルバム『オデッサ』に収録され、シングル盤としても発売された楽曲。シングル盤のB面は、ロビン・ギブがリードを歌う「ランプライト (Lamplight)」だった。「若葉のころ」をA面に選んだのは、当時ビージーズのマネージャーだったロバート・スティッグウッド (Robert Stigwood) であった。ロビン・ギブがグループを離れたこともあり、このアルバムからシングル・カットされたのはこの曲だけとなった>(ウィキペディアより)
兄弟バンドとして人気のあったビージーズがこの曲で仲たがいをして、ロビンが離れたなんて知りませなんだ。しかし、数年後には兄弟仲も修復され、新たなビージーズ伝説が始まるんですけどね。
<この曲の原題(First of May:「5月1日」の意)は、愛犬バーナビー (Barnaby) の誕生日から思いついた>とのこと。
マーク・レスター、トレーシー・ハイドの可愛らしいカップルの名シーンを観ながら、あなたも初恋のころを思い出してください。
仕事の合間にyoutubeを見ていると懐かしい映画音楽に出逢います。
これもそう。
1969年のアメリカ映画「幸せはパリで」の主題歌です。
カトリーヌ・ドヌーヴが初めて出たハリウッド映画じゃないでしょうかねぇ。
共演がジャック・レモンですから、ロマンチックコメディですね。
監督はスチュアート・ローゼンバーグ。
映画の評判はいまいちですが、確かにローゼンバーグにコメディは似つかわしくない感じがします。
<うだつの上がらない中年男のハワードは、パーティーで絶世の美女と知り合った。彼は口やかましい妻を捨て、その女性との生活を夢見てパリへ旅立つ……。虐げられてきた男が、自分の幸福を追求する姿を描くラブ・コメディ>
これが、allcinemaの解説です。
何故、よそ様の解説を引用するかと言うと、僕が未見だからです。今となっては、美しいドヌーヴさんの横顔に観たい気もしてきますし、この主題歌も作品にぐんと魅力を与えているような気がしますね。
当時、ラジオなどで聴いていました。
お馴染みのバート・バカラックのメロディー。そして作詞は名コンビのハル・デヴィッドです。
ディオンヌ・ワーウィックなんかもカヴァーしているみたいですね。
尚、映画の舞台はニューヨークだそうで、主人公が美しいフランス女性との愛を得るためにパリに向かおうとするのでこういうタイトルになっているらしいです。
これもそう。
1969年のアメリカ映画「幸せはパリで」の主題歌です。
カトリーヌ・ドヌーヴが初めて出たハリウッド映画じゃないでしょうかねぇ。
共演がジャック・レモンですから、ロマンチックコメディですね。
監督はスチュアート・ローゼンバーグ。
映画の評判はいまいちですが、確かにローゼンバーグにコメディは似つかわしくない感じがします。
<うだつの上がらない中年男のハワードは、パーティーで絶世の美女と知り合った。彼は口やかましい妻を捨て、その女性との生活を夢見てパリへ旅立つ……。虐げられてきた男が、自分の幸福を追求する姿を描くラブ・コメディ>
これが、allcinemaの解説です。
何故、よそ様の解説を引用するかと言うと、僕が未見だからです。今となっては、美しいドヌーヴさんの横顔に観たい気もしてきますし、この主題歌も作品にぐんと魅力を与えているような気がしますね。
当時、ラジオなどで聴いていました。
お馴染みのバート・バカラックのメロディー。そして作詞は名コンビのハル・デヴィッドです。
ディオンヌ・ワーウィックなんかもカヴァーしているみたいですね。
尚、映画の舞台はニューヨークだそうで、主人公が美しいフランス女性との愛を得るためにパリに向かおうとするのでこういうタイトルになっているらしいです。
先日、とあるバラエティ番組で香港のビクトリアピークという言葉が出てきて、そういえばと、この映画と曲を思い出しました。
「慕情(1955)」
監督ヘンリー・キング。ウィリアム・ホールデン、ジェニファー・ジョーンズ共演の悲恋もの。
戦時中の話だと記憶していましたが、第二次世界大戦終了後がスタートで、ホールデン扮する記者が従軍するのは朝鮮戦争だったんですね。「M★A★S★H マッシュ(1970)」と同じ時代を描いていたのか。
作曲サミー・フェイン、作詞ポール・フランシス・ウェブスターにより、第28回アカデミー賞で歌曲賞を受賞。
曲名の『Love Is a Many Splendored Thing』がそのまま映画のタイトルだったと、今日知りました。そっけないのが多いアメリカ映画らしくないタイトルですなぁ。
マット・モンローやらアンディ・ウィリアムズなどカヴァーしている歌手も多いですが、今回はオリジナルらしい四人組のコーラスグループ「THE FOUR ACES」版です。
※ allcinemaの「慕情」はこちら。
「慕情(1955)」
監督ヘンリー・キング。ウィリアム・ホールデン、ジェニファー・ジョーンズ共演の悲恋もの。
戦時中の話だと記憶していましたが、第二次世界大戦終了後がスタートで、ホールデン扮する記者が従軍するのは朝鮮戦争だったんですね。「M★A★S★H マッシュ(1970)」と同じ時代を描いていたのか。
作曲サミー・フェイン、作詞ポール・フランシス・ウェブスターにより、第28回アカデミー賞で歌曲賞を受賞。
曲名の『Love Is a Many Splendored Thing』がそのまま映画のタイトルだったと、今日知りました。そっけないのが多いアメリカ映画らしくないタイトルですなぁ。
マット・モンローやらアンディ・ウィリアムズなどカヴァーしている歌手も多いですが、今回はオリジナルらしい四人組のコーラスグループ「THE FOUR ACES」版です。
※ allcinemaの「慕情」はこちら。
「太陽がいっぱい」なんかと同じく、この曲もラジオの映画音楽特集では絶対にかかっていた曲ですよね、ン十年前は。
映画も随分観てないなぁ。
今回のyoutubeを観ていても覚えてないシーンがいっぱい。
母親と父親の関係もどうだったのか忘れているし、お兄ちゃんと彼女との関係も、なんでああなったか覚えていない。
お兄ちゃんが最後どうなったかは覚えてるけど。
ハッキリしてるのは、ジェームス・ディーンが今でも女子受けのする二枚目だっていう事だ。
[2018.03.29 追記]
この曲の作曲者はレナード・ローゼンマン。
youtubeにあるビクター・ヤング(Victor Young)というのは、演奏が ビクター・ヤング楽団という事のようです。
映画も随分観てないなぁ。
今回のyoutubeを観ていても覚えてないシーンがいっぱい。
母親と父親の関係もどうだったのか忘れているし、お兄ちゃんと彼女との関係も、なんでああなったか覚えていない。
お兄ちゃんが最後どうなったかは覚えてるけど。
ハッキリしてるのは、ジェームス・ディーンが今でも女子受けのする二枚目だっていう事だ。
[2018.03.29 追記]
この曲の作曲者はレナード・ローゼンマン。
youtubeにあるビクター・ヤング(Victor Young)というのは、演奏が ビクター・ヤング楽団という事のようです。
かつて旧「YouTube Selection」でアップした記憶があるんだけど、どうやら“音楽”記事にはしてなかったらしいので、今回取り上げました。
最新のMy Back Page「ある愛の詩」は病気と死を扱ったドラマであるために悲しい印象がありますが、その中でこれは明るいイメージが残る曲でした。
セントラル・パークでふたり雪合戦をするオリバーとジェニー。
公開当時、大好きだったこの映画の中でもお気に入りのシーンだったなぁ。
最新のMy Back Page「ある愛の詩」は病気と死を扱ったドラマであるために悲しい印象がありますが、その中でこれは明るいイメージが残る曲でした。
セントラル・パークでふたり雪合戦をするオリバーとジェニー。
公開当時、大好きだったこの映画の中でもお気に入りのシーンだったなぁ。
■ YouTube Selection (予告編)
■ Information&Addition
※gooさんからの告知です:<「トラックバック機能」について、ご利用者数の減少およびスパム利用が多いことから、送受信ともに2017年11月27日(月)にて機能の提供を終了させていただきます>[2017.11.12]
●2007年10月にブログ名を「SCREEN」から「テアトル十瑠」に変えました。
●2021年8月にブログ名を「テアトル十瑠」から「テアトル十瑠 neo」に暫定的に変えました。姉妹ブログ「つれづる十瑠」に綴っていた日々の雑感をこちらで継続することにしたからです。
●2025年2月にブログ名を「テアトル十瑠」から「::: テアトル十瑠 :::」に変えました。
●コメントは大歓迎。但し、記事に関係ないモノ、不適切と判断したモノは予告無しに削除させていただきます。
◆【著作権について】 当ブログにおける私の著作権の範囲はテキスト部分についてのみで、また他サイト等からの引用については原則< >で囲んでおります。
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バナー作りました。リンク用に御使用下さい。時々色が変わります。(2009.02.15)
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●映画の紹介、感想、関連コラム、その他諸々綴っています。
●2007年10月にブログ名を「SCREEN」から「テアトル十瑠」に変えました。
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◆【管理人について】
HNの十瑠(ジュール)は、あるサイトに登録したペンネーム「鈴木十瑠」の名前部分をとったもの。由来は少年時代に沢山の愛読書を提供してくれたフランスの作家「ジュール・ヴェルヌ」を捩ったものです。
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