皆さん将来の夢や、結婚願望って、いつ芽生えましたか?
私は割と、早くに芽生えました。
🌱
🌹
簡単にお話ししますと↓
私が結婚を意識したのは、おそらく高校三年生の頃でしょう。
職業選択を意識し始めたのも中学一年生の頃。
私の親は私が小2の頃離婚し、小学校卒業と共に再婚しました。
流石にこんなことがあれば、あらゆる面で自立が早くなることは間違いありません。
長女ですから!!(三つ下の妹がおります)
🌱
小学校低学年の私は、登校班のお兄さんに手を繋いでもらわなければ登校しない子どもでした。
🌹
小学校高学年の私は企画大好き、クラスのムードメーカー?的な人でした。
グループにも明確には属さず誰とでも仲良くするような子どもでした。絵を描くのが大好きでしたね。
(クラスに一人はいる、教室の隅で固まって絵を描く奴〰️)
🥀
中1.3の私はグループに属さない、とにかく男子に虐められっ子でしたね。
まぁ、学年でかなり強い勢力である男子を入学早々敵に回したことがきっかけですが(汗)
中1.中3同じクラスの腐れ縁です。
どういう采配でわざわざあのクラスにしたのか、今ではわざとだったのかも?と思う。
いろいろあったんです。
あ、今は成人式で和解してツーショット撮れたくらいには回復してます。
若気のいたりってヤツです。
彼にもいろいろあったんです。大目に見ましょ。
(いじめはいつの時代もなくなりませんから。そういうもの。)
中2のときにはみんなの相談役になってましたね。
ここで友人のゆきちゃんが私に「心理カウンター」を勧めたことをきっかけに、後の私は心理学部に進学するわけです。
この頃の私はシェイクスピアや北欧神話、心理学、社会学、自己啓発本を読み漁っていました。
余程あらゆることに対し「答え」を求めていたためです。
でも本を読んでもその目的では無意味だと気付かされ、本を読むことを高校受験終了を機にやめてしまいます。
🥀
私は中2の頃から、東京にオーディションを受けに行くほど、声優になるために心血注いでいました。
しかし、心理学もやりたい。
その葛藤から、演劇部もあり、ある程度の学力のある高校を受験します。
しかしまぁ、私は結局、心理学の方が面白くなってしまいます。
そして、心理学部への進学の道が拓かれたわけです。
高校の半分は、知識を得るために、、心理学系の本を、読んでいました。
カウンセリング室にも入り浸っていましたね。
中2の頃ほどではないけれども、人の相談にも乗っていました。
🌹
さてはて、そんなこんなで大学に進学。
私は、家から通える大学で、心理分析に重きを置く大学を選ぶことになります。
鈍行で往復にすると五時間半。
はい、花の女子大生になった私は受験期から付き合っていた彼と破局✂️💔します。
そこからが私の結婚観の転機だったかもしれません。
別れてから髪をバッサリやり、そこから兎に角遊んだ。遊んだ。
そして半年くらいフリーになり、遊んだ。彼氏に困ったことはなかった。
でもとにかく虚しくてゲスの極み乙女だった。
大学二年の頃には、結婚を前提に?付き合える彼氏が欲しくなっていた。
でも付き合った相手はそんなもの皆無。
でも学ぶことが沢山ある人だったから、利得を考えて、付き合った。
面白くはあったけど、トキメキはそんなになかったよ(笑)
(半年でお別れ。今も友人です。)
でも今の私からすると、そんなにいい物件ではなかったと振り返ります。
大学三年のときに付き合った人とは、真剣に結婚を考えていた。
しかし一年で結婚する気は無いとわかりお別れ。
別れて直ぐも、ドン底気分のまま二週間経たずして婚活開始!
めげない女ね!
めちゃめちゃ辛かった。
本当に……一週間で体重四キロも痩せたの今でも忘れない。
でもクリスマスには既に違う人からお誘いがあり、共に過ごしていた。でも好きになれなくて……
付き合わなかった。
その後も二人くらいいたけどうーん
……付き合わなかった。
そして結婚相手に出会うわけです。
ファーストインプレッションからよかったよね。
この人や!みたいな?
といっても大体結婚意識してから会う人って、最終的に結婚に至る至らない関係なく運命は感じると思うの。
だからあんまし頼りにしない方がいいよ。
期待すると後が辛いから。
無理と気付いたときでも、手放す判断が鈍ったりして、結局婚期逃すから。
これはそのときには私も気づけなかったことかな。
以前の記事でも書きましたが
「自分の夫に求めるベスト3」
コレが明確でないと大変婚活が難航します。
うーん、伝わりやすい言い方を思い付いたので書きますね。
「結婚相手選考一次試験から三次試験の作成」
かな?
問題なのは一次試験に合格しないとその場で落ちる、ということです。
結婚したいけど、晩婚になることを避ける人は、今や多いですよね。
だから皆さん見落としがちなんです。
「結婚は妥協だ。」
……と。
でもそうじゃないです。
全三次試験方式で考えなきゃダメです。
順位と言うより、何がウェイトを占めるのか。
それが重要です。
私はこの方法で結婚相手を見つけました。
焦りは禁物です。
目先の利に囚われてはいけません。
至ってシンプルです。
長期目線で考えてください。
はい、復唱。
「いつか皆ババアになる。」
「いつか皆ジジイになる。」
認知症もある。
寝たきりもある。
透析もある。
そうすると愛だの恋だの言ってられない。
そんなとき、どんな人となら生活できますか?
添い遂げられますか?
はい、もう一度。
「尊敬し合える人。」
コレが、ミソです。
このように私は人を篩に掛け、人生(就職)と結婚(婚活)を掴みました。
🌹
今婚活や就活を頑張っている皆さん、シンプルに考えてください。
クオリティオブライフが一番考えるべき点です。
目的を見失わないようにしてください♪
私は割と、早くに芽生えました。
🌱
🌹
簡単にお話ししますと↓
私が結婚を意識したのは、おそらく高校三年生の頃でしょう。
職業選択を意識し始めたのも中学一年生の頃。
私の親は私が小2の頃離婚し、小学校卒業と共に再婚しました。
流石にこんなことがあれば、あらゆる面で自立が早くなることは間違いありません。
長女ですから!!(三つ下の妹がおります)
🌱
小学校低学年の私は、登校班のお兄さんに手を繋いでもらわなければ登校しない子どもでした。
🌹
小学校高学年の私は企画大好き、クラスのムードメーカー?的な人でした。
グループにも明確には属さず誰とでも仲良くするような子どもでした。絵を描くのが大好きでしたね。
(クラスに一人はいる、教室の隅で固まって絵を描く奴〰️)
🥀
中1.3の私はグループに属さない、とにかく男子に虐められっ子でしたね。
まぁ、学年でかなり強い勢力である男子を入学早々敵に回したことがきっかけですが(汗)
中1.中3同じクラスの腐れ縁です。
どういう采配でわざわざあのクラスにしたのか、今ではわざとだったのかも?と思う。
いろいろあったんです。
あ、今は成人式で和解してツーショット撮れたくらいには回復してます。
若気のいたりってヤツです。
彼にもいろいろあったんです。大目に見ましょ。
(いじめはいつの時代もなくなりませんから。そういうもの。)
中2のときにはみんなの相談役になってましたね。
ここで友人のゆきちゃんが私に「心理カウンター」を勧めたことをきっかけに、後の私は心理学部に進学するわけです。
この頃の私はシェイクスピアや北欧神話、心理学、社会学、自己啓発本を読み漁っていました。
余程あらゆることに対し「答え」を求めていたためです。
でも本を読んでもその目的では無意味だと気付かされ、本を読むことを高校受験終了を機にやめてしまいます。
🥀
私は中2の頃から、東京にオーディションを受けに行くほど、声優になるために心血注いでいました。
しかし、心理学もやりたい。
その葛藤から、演劇部もあり、ある程度の学力のある高校を受験します。
しかしまぁ、私は結局、心理学の方が面白くなってしまいます。
そして、心理学部への進学の道が拓かれたわけです。
高校の半分は、知識を得るために、、心理学系の本を、読んでいました。
カウンセリング室にも入り浸っていましたね。
中2の頃ほどではないけれども、人の相談にも乗っていました。
🌹
さてはて、そんなこんなで大学に進学。
私は、家から通える大学で、心理分析に重きを置く大学を選ぶことになります。
鈍行で往復にすると五時間半。
はい、花の女子大生になった私は受験期から付き合っていた彼と破局✂️💔します。
そこからが私の結婚観の転機だったかもしれません。
別れてから髪をバッサリやり、そこから兎に角遊んだ。遊んだ。
そして半年くらいフリーになり、遊んだ。彼氏に困ったことはなかった。
でもとにかく虚しくてゲスの極み乙女だった。
大学二年の頃には、結婚を前提に?付き合える彼氏が欲しくなっていた。
でも付き合った相手はそんなもの皆無。
でも学ぶことが沢山ある人だったから、利得を考えて、付き合った。
面白くはあったけど、トキメキはそんなになかったよ(笑)
(半年でお別れ。今も友人です。)
でも今の私からすると、そんなにいい物件ではなかったと振り返ります。
大学三年のときに付き合った人とは、真剣に結婚を考えていた。
しかし一年で結婚する気は無いとわかりお別れ。
別れて直ぐも、ドン底気分のまま二週間経たずして婚活開始!
めげない女ね!
めちゃめちゃ辛かった。
本当に……一週間で体重四キロも痩せたの今でも忘れない。
でもクリスマスには既に違う人からお誘いがあり、共に過ごしていた。でも好きになれなくて……
付き合わなかった。
その後も二人くらいいたけどうーん
……付き合わなかった。
そして結婚相手に出会うわけです。
ファーストインプレッションからよかったよね。
この人や!みたいな?
といっても大体結婚意識してから会う人って、最終的に結婚に至る至らない関係なく運命は感じると思うの。
だからあんまし頼りにしない方がいいよ。
期待すると後が辛いから。
無理と気付いたときでも、手放す判断が鈍ったりして、結局婚期逃すから。
これはそのときには私も気づけなかったことかな。
以前の記事でも書きましたが
「自分の夫に求めるベスト3」
コレが明確でないと大変婚活が難航します。
うーん、伝わりやすい言い方を思い付いたので書きますね。
「結婚相手選考一次試験から三次試験の作成」
かな?
問題なのは一次試験に合格しないとその場で落ちる、ということです。
結婚したいけど、晩婚になることを避ける人は、今や多いですよね。
だから皆さん見落としがちなんです。
「結婚は妥協だ。」
……と。
でもそうじゃないです。
全三次試験方式で考えなきゃダメです。
順位と言うより、何がウェイトを占めるのか。
それが重要です。
私はこの方法で結婚相手を見つけました。
焦りは禁物です。
目先の利に囚われてはいけません。
至ってシンプルです。
長期目線で考えてください。
はい、復唱。
「いつか皆ババアになる。」
「いつか皆ジジイになる。」
認知症もある。
寝たきりもある。
透析もある。
そうすると愛だの恋だの言ってられない。
そんなとき、どんな人となら生活できますか?
添い遂げられますか?
はい、もう一度。
「尊敬し合える人。」
コレが、ミソです。
このように私は人を篩に掛け、人生(就職)と結婚(婚活)を掴みました。
🌹
今婚活や就活を頑張っている皆さん、シンプルに考えてください。
クオリティオブライフが一番考えるべき点です。
目的を見失わないようにしてください♪