Aにゃん@flowerbuda(Twitter)の書斎

「アナタのキモチ、言葉にします。」

痴漢に遭って面白い痴漢対処想起

2015-10-16 23:38:58 | 日記

 (´-ω-`)う~ん……痴漢に遭ったこと、有りますか?

 私もねーもぅなんか知らんがよくある。どーしてなんですかね?毎度被害に遭う場所は違うから、それも謎。話しは変わるけど、ナンパもよく有る。それでたまたま調べたが……なんと痴漢というキーワードだけで関連にナンパが出てくる。不思議なもので……しかしながら、ナンパされる人と痴漢される人の間に正の相関は見られないというブログがゴロゴロと出てきた。被害に遭っている身としては、相関有ると思うけどね~というのが心情だ。

 そこで可笑しな妄想をしてみることにした。

電車での痴漢対策\(^o^)/その1

相手の手を握り自らの胸に押し当てる。

「この後空いてます?///(ゲス顔)」

↓まんまと引っ掛かりルート ↓脅えて逃亡

「警察直行☆」  (あーん///いぃことしたかったんじゃないの??意気地無し‼)

これでよし!となる訳だ。実にくだらないからだ。

それにしても痴漢してき男がそれなりイケメンだったことが只菅に悔やまれる……だけの話だ。


私達のマスク

2015-10-14 07:59:22 | 日記

 「マスク」をしているのは、なにもマスクをしている人間だけではない。「化粧」だってマスクに違いないのだ。それならば「衣服」にしたって、何にしたって身に付けるものの全てにそう言えるだろう。  なぜ私たちはマスクをするのか……守るためである。私たちはあらゆる毒から自身を守るためにマスクをするのである。

 ここでふ思ったことがある。「水の滴るいいオンナ」人は、水に濡れるときだけは「マスク」を外す。それ則ち、何からも脅かされないからだ。水に濡れるとき私たちはありのままの姿になる。胎児が子宮の中に宿るときも。私たちは確かにそのままである。心も身体も母親に晒けだしている。だからこそ、出てきた赤ん坊はありのままの無垢であり、マスクをしないのである。あらゆる毒に晒されて、私たちは毒づき、その内耐性がなくなり「マスク」を必要とする身体となる。

 

 とまぁ、これはフィクションである。あくまで私の妄想の一貫であるのだから、あまり気に留めないで欲しい。


エルダールビー(カクテル)

2015-10-13 18:29:12 | 日記

 昨夜?夜中にウォッカベースのカクテルを作った。未だシェイカーレベルまでいっていないため、ステアカクテルから始めている。

ライムジュース:クランベリージュース:エルダーフラワーコーディアル:ウオッカ=1:1:1:3の割合でいただいた。は初めてだが結構アリ。エルダーフラワーはマスカット風味のミントでスーッとしていることもあり、喉元を過ぎるとモヒートまでは確実にいかないが、スッキリした余韻がある。ミントを浮かべてもいいかもしれない。今度パイナップルジュースを使って作りたい。モンキーズボウのような味で、それとはまた違う味を作りたい。


悪役を買って出る役回り。

2015-10-13 01:03:13 | 日記

 世の中には何故だか解らないが「悪役」をひたすら無意識の内に引き受けて生きている人間がいる。その大半は。(なんでこんなことに……でも私がやらなくては)という心情に違いない。勿論そんな貧乏くじを持つ私も例外でない。そんな苦い経験から、上役は引き受けるのをやめることにしたのだが、どうやらそういう人間というのは、上役どころか、役についていない場合にも例外でないらしかった。これはもう、性というものだろうか?私が私である限り、自身が関わる仕事では泥を被りたくないという、可笑しなプライドから、逃げられないということだろうか。どう考えてもそうだった。どう転んでも、私は失態を犯した一つのグループにいるという事実の方が、肉体的に精神的に疲弊するよりも耐え難いことだった。

 私は「無意味な」争いについては嫌う。どうしようもないからだ。だがしかし、「無意味な」時間を過ごすことも嫌う。つまり事を荒げないように立ち回るという手間を惜しまない。感情も抑圧する。非情にストレスが溜まる。企画関連に関わったイベントを心から楽しんだことはない。いつも独りで済ませるが、愚痴を自室でほざいて抑圧する。他人に溢す訳にはいかないからだ。とにかく「強かに」且つ、「大人で」私という配役を全うしたいのだ。これは、誰にも悟られるわけにはいかない。私のプライドがその虚勢を赦さない。だからこそ、「悪役」は凄まじく、辛く、孤独な闘いとなる。それでも、私一人くらいどうってこと無いと思えるのは事実だ。


待てる女(オンナ)であること。

2015-10-10 00:03:36 | 日記

「アナタはどれくらい人を待ったことが有りますか?」

思い返してみ欲しい。待つにもいろいろあって、連絡を待つ、待ち合わせ場所で待つ、時間が解決するのを待つ。数えたらキリがないほどにある。大半の場合、それをするのはオンナである。

  私にも以前、待ち合わせ場所で待っていて苦い想いをしたことがある。待たなければよかった……なんてことも初めの内は多かった。でも今は違う。「待つ」か「待たない」かを選択している。それには、待ち方も重要なポイントになってくる。「一時間待ったら待たない」初めに期限を決める。本人にも伝える。それが好し。それでも待ってくれと言うならば、待つべくして待つだろうし、了解が出るのであれば、待たないで引き返せば良いのである。待ち時間にすることも決めておくのが、イライラしたり、余計な感情を抱かずに「静か」に「強か」に待つ要素となる。

 これだけではない。期限を決めて、待たせてくる男(オトコ)への正しい対処の仕方である。言われた期限までは「待つ」過ぎたときに一度だけ、動け。そのまま相手の動きを「待て」その後相手からアクションが無ければアクションを「待たない」で引き返せば良いのである。

「待つ」内容とタイミングが鍵である。

 期限をお互いのどちらか一方が設けるか設けないかにも、着目しておいた方が良い。男と女は別の生き物である。それを念頭に置かなければ、待つこともできない。見極めがデキるオンナであれ。おオトコに追い掛けられるオンナに為れ。騙されてもそれはそれだと許せる、強かに笑うオンナに成れ。最後に帰ってくるのは、そんな余裕のある女の横であるから。