誰も聞いてないのに、永遠に電車で話し続ける人ないるんだ……( ´∀`)謎過ぎる。
でも疲れるからぶっちゃけると……私は( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
座れれば雑音だし、なんでもいいかなー。
まじで困る。
どうすればいいの?
や、どうもしなあ。
謎過ぎる。謎過ぎる。謎過ぎる。
どうしよう。
や、言うべきなの??
これは、言うべき?かな。
誰も聞いてないのに、永遠に電車で話し続ける人ないるんだ……( ´∀`)謎過ぎる。
でも疲れるからぶっちゃけると……私は( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
座れれば雑音だし、なんでもいいかなー。
まじで困る。
どうすればいいの?
や、どうもしなあ。
謎過ぎる。謎過ぎる。謎過ぎる。
どうしよう。
や、言うべきなの??
これは、言うべき?かな。
今日も電車内で発見があった。ある携帯ゲームの電車内広告は、フォントが敢えて使い分けられていた。平仮名は筆で書いたようなフォント。漢字はゴシック体らしきもの。結構違う。さらに、面白いのが、文末が「。」でなく「、」であるという点。(ギャグではありません)そこから、広告のデザイン自体も、大きな広告の一部を切り取ったかのようにも思えてくる。実際はどうなのか私が預かり知るところでは無いが、もしかしたら、ここにあるキャッチコピーとはまた違うバージョンのキャッチコピーが、同じデザイン媒体の上に表記されて、何処かにあるのかもしれない。何故こんなにも、一枚の紙切れで連想出来るのかは、作者の意図がそれ程に詰まっているからかもしれない。
否、何も詰まっていないのかもしれない。
私にはひとつ下の妹(16)がいる。精神科に通っていた。(現在は拒否により精神科に通わず)私は妹が大嫌いだ。本当に、キライ。それでいて大好きなんだ。小学生の頃原稿用紙に書いたことがあり、母親に大層、叱られたことを思い出す。
※ここから先は私の本音です。これまでの記事からは想像を絶する言葉が出てくるので気を付けてください。
先ず、癇癪を起こして泣きわめけばなんとでもなると思っているところ。これは今でも健在。それからどうしても精神科に通う症状として外せないのが、「自分がわからないー」とかいうアレ。私はいつもいつもコイツ狡いよなあ~笑( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆って思うのが「わかんないわかんない」と言えることだけは頭の中でハッキリとわかるのに、頭の中の認めたくないことについてはわからないとかほざくんところね♪ホラ、アンタ昔からそう、狡いよ。私だってね、わからないことは沢山あるし、わからないからこそ面白いと思って(超楽観的解釈)、すべてのことに挑んでいるのに、そうやっていつも逃げるんだね。いいよね、逃げられて。いつもいつも誰かが助けてくれるもんね。私はね、長女だし、あまりいい環境で生きてきてないから(姉妹間での環境の差)、頼ることもできなかったよ。一人でなんでもかんでもやらなきゃらないの。いいよねー助けてって言えば、お母さんが精神科の高い受診料まで払ってくれるんだもんね。挙げ句の果て「もう行きたくないから行かない」とか言えちゃうんだね……ふざけんな、甘ったれんのもいい加減にしろ。「もう話したくない、頭に入ってこない、関わらないで、○○にはそんな気持ちになったことないからわからないでしょ!?」(キメ台詞)でいつも締め括るのやめてくんないかな??悲劇のヒロインなの?毎回良くできた台本だよね。自分ばかり辛いとか思うのも大概にしろ。って毎度話し相手に思われてるのわかんないのかな?あ、わかるのは「わかんなーい」ってことだけだっけ?そーかそーかwwwwwうん、そだね。よく知ってるよ、アンタのことは。
はーっスッキリし……無い。こんなもんではないんです。言葉で言い表せないくらいに、私はね、憤っています。
ここで言わせて貰うのですが、これはあくまで、身内だからこんなにイライラするのです。これが仕事で、全く血縁関係が無ければ、セラピストとして接し方も違うのですが、ここまでくると、聞き上手、罵倒上手にならなければならないんです。いつまでも逃げてばかりで、経験を積まず、それこそ本当に全てが未踏の地という状態であの子の足場かぐずぐずになっても困りますからね。また、機会があれば書きますね。
よく「○○がキライ。」と人は言うものだが、果たして、それって「○○がスキ。」と同じではないだろうか?というのも、物事というものは、表裏一体であり、二律背反だからだ。では、同じと言われる所以についての私の、考えを今回も自己満足的に書いちゃおうと思う。
ここで、イキナリの昔話を始める。まぁ、よくある話。中学生の頃、思春期でいじめかしばしば見受けられるのは常。そして、いじめにまで発展しなくとも、嫌われ者というのは、何処にでも存在し得る。同級生以外には大層モテる、全国区ても闘えるような陸上長距離選手の女子性とがいた。彼女は、確かに周りと比べて人格に違いがあったことを、私も認める。まぁ、ブーメランというか、私もその一人で、二年間いじめられたものだ笑(それについては次回に書こうと思う。この間の成人式のお話ね。)では、ここある程度の概要を押さえた上で、本題に入る。
「スキ」「キライ」というものの共通点とは、どちらも「よくその○○について知っている」ことだ。言い換えてみれば、それだけ○○に興味があり、知らず知らずの内に○○について物知りになってしまったために、起こり得る感情だということ。ここで皆さんに忠告しておくのは、よく知らない内から「スキ」だの「キライ」だの、言うんじゃない。流言に惑わされるな。自分の目で確かめてからにしろ。
因みに、私は彼女のことを大変尊敬していたし、大嫌いだった。だからこそ皆の嫌われ者の彼女が、よく知りもしない人から陰口を叩かれていると、度々叱ったのを覚えている。
まぁ、今でこそ思うけど「スキ」だったんですね。ここだけの話、彼女とは半年は共に行動したんですよwだから、他の人よりは知っているんです。ね、面白いでしょう?ただ、合わなくって、お互いに一緒にいるのをやめたんですがね……成人式では普通に声を掛けました。相変わらず可愛かった。モテたのはぶっちゃけそこかな??あとは、憧れだろうね。あの子は、一徹で、陸上に直向きだったから。格好いいでしょう?
うーん、課題の現実逃避には電車内広告が適任。課題がどうしてもやりたくなくて、普段なら電車で済ませてしまうのに、何故か気が進まない……のくせに、明日は一日彼とデートwどうしたものか。困ってしまうよ笑でもまぁ、どうせ片付けて会いに行くのだろうよ……というのがいつもお決まりのパターン。完璧主義だからね、そうであればあるほど、それに遠いことはわかっているけれど。ということで、電車内広告についてのお話をまた。
「黒すぎる心理術」だったかな??なんやらゴチャゴチャした表紙でわかり辛かった印象の方が勝ってしまった。なんでも、コミュニケーションを円滑にすることがモットーなのだとか。
ここでズバリ言わせて貰うけど、必要ありません!心理学を現役で学んでいる者からすると……別に~?ってカンジ。それから、あの母親を持つ私からすれば……ふーん?(゜-゜)ってカンジ。先ずね、本を手にとって開いてない時点で、お前にとやかく言う資格はないとか、思うんだろうけれど、普通に社会の荒波に揉まれてちゃんとやるべきことをしていれば身に付くようなことばかり書いてある気がする印象。ということで、必要ありません!問題はこの本を読むのではなく、いかに自分の心理学を打ち建てるか。出世にしろ、恋愛にしろ何に対してもそれはついて回るわけで、当たり前のことしか書いてありませんね。そのときどう判断して動くかなんて、その場にいる自分が誰より、本当は知っているはずなんです。その考えを持った自分と先ず向き合う。そしてそれをどうやって相手に伝えるかに重点を置いてください。まぁ、戯れ言でしょうが。