東京大学大学院理化学系研究科付属植物園 日光分園
(日光植物園) 2014-08-30
キレンゲショウマ に 逢いにいきました。
東京文京区白山の小石川植物園で行えない高山植物の教育研究を主な目的として、
明治44年にこの地に移転
昭和25年に旧田母沢御用邸の一部と近接の買収とで、日光分園は 106.980㎡ (32.361坪)になり現在に至る。
入口 園内 実験室
キレンゲショウマ 木陰の斜面一杯に見ごろでした ネットで保護されていました やはりロート型 見事です
タマアジサイ 蕾が玉になっていますネ モミジガサ タマアザミ 沢山のチョウチョが群がって居ました
マツモトセンノウ オタカラコウ ムギワラトンボが 沢山いました
レンゲショウマ が少し 残っています
一番奥の大谷川(ダイヤ川)迄行きました 含満ガ淵のすごい流れ 河の向こうに 石仏群があり お地蔵様が沢山みえました
今度は 石仏群に川の向こうから行って見たいです。
今見せて頂きました。
御岳山へはレンゲショウマ見に言っておられたとの事
いつも感心しています。
レンゲショウマとキレンゲショウマは随分違いますね。
いつも有難うございます
春、青いケシを見に行く予定が今になりましたが、また良かったと思います。
山野草は奥が深いですね。自分がやるのは大変なので
見せて頂く専門になってしまいました。 ana
コメ有難うございます。
動物に出くわさずOKでした。 ・・・が1人で歩くのは怖いですネ。
今度
含満ガ淵に赤城の方から行って見たいと思います。