昼休みを車でとっていたら、献血お願いします~
と言う人が来た。
献血といえば7年ほど前に免許証の更新時にやったきり。気が向いたので協力することにした。
献血手帳が磁気カード化されたらしく更新手続きしてバスに向かう。
医者の問診を受けて、まず血液の濃さ(ヘモグロビン量)を検査する。ん?こんな検査あったかな?と思いつつ左腕を出す。
『僕の血は結構濃いですよ』
「合格値の幅が結構ありますから大丈夫ですよ」
などと会話しながら針を刺す。いくつになっても注射はイヤなものだ。
検査機に採取した血液をいれて検査スタート。しばらくすると、検査機から「ピー」という音が…
「え?これは…」と看護婦さん。
出てきた数値は20・3だった。僕的にはこんなものなんだが、初めて見た人はビックリする数値らしい。
かかりつけの医者に慢性的な多血症と言われていて、毎年の健康診断時にチェックを受けている。この先生に献血を進められたのだが、献血時の検査方法が変わってしまったのだろうか。残念である。捨血するくらいなら献血をと思ったのに。
【参考:献血のすすめ~ヘモグロビン量(Hb)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
献血といえば7年ほど前に免許証の更新時にやったきり。気が向いたので協力することにした。
献血手帳が磁気カード化されたらしく更新手続きしてバスに向かう。
医者の問診を受けて、まず血液の濃さ(ヘモグロビン量)を検査する。ん?こんな検査あったかな?と思いつつ左腕を出す。
『僕の血は結構濃いですよ』
「合格値の幅が結構ありますから大丈夫ですよ」
などと会話しながら針を刺す。いくつになっても注射はイヤなものだ。
検査機に採取した血液をいれて検査スタート。しばらくすると、検査機から「ピー」という音が…
「え?これは…」と看護婦さん。
出てきた数値は20・3だった。僕的にはこんなものなんだが、初めて見た人はビックリする数値らしい。
かかりつけの医者に慢性的な多血症と言われていて、毎年の健康診断時にチェックを受けている。この先生に献血を進められたのだが、献血時の検査方法が変わってしまったのだろうか。残念である。捨血するくらいなら献血をと思ったのに。
【参考:献血のすすめ~ヘモグロビン量(Hb)】
やはりそうですか(^^♪
ですよね(^^♪
ではなくて、ヘモグロビンが多いんです(^^ゞ
マラソン選手とかにある体質らしいんです。酸素をより多く運べるんですね。
そういえば学生のとき、長距離走るのは余り苦ではなかった??かも・・・