サッカーでのリーグ戦は、しばし休息中。(W杯予選・コンフェデによるもの)
であるが、その間にナビスコ杯(カップ戦)が行われている。
日本代表として、メンバーを多く抱えるチームにとって、この間のカップ戦は
新人の活躍の場としての戦いでしかない。
それに対して、プロ野球では現在交流戦の真っ最中。
折り返しを迎えすでに中日が、負け越しを決定したとか。
野球でのカップ戦としての位置付の交流戦をリーグ戦の勝敗に組み込むのは
なんとも困ったものだ。
来年からも実施されると思うが、パリーグと巨人が戦うことによって
収益の面で向上したのだろうか?
今年の巨人軍が、相変わらずの状態なのでそんなに巨人戦を見に来る観客も少ないようなので
交流戦での収益増大をもくろんでいたパリーグにとっては
大きな誤算となっているのかもしれない。
どうせやるんだったら、試合数を減らして、負けたら即終わりの
トーナメントとかにしたほうが、いいような気がする。
140試合近くあると1試合1試合の重要性が薄くなり
負けたら明日勝てばいいや!!的な野球よりも高校野球の方が熱くなれる。
であるが、その間にナビスコ杯(カップ戦)が行われている。
日本代表として、メンバーを多く抱えるチームにとって、この間のカップ戦は
新人の活躍の場としての戦いでしかない。
それに対して、プロ野球では現在交流戦の真っ最中。
折り返しを迎えすでに中日が、負け越しを決定したとか。
野球でのカップ戦としての位置付の交流戦をリーグ戦の勝敗に組み込むのは
なんとも困ったものだ。
来年からも実施されると思うが、パリーグと巨人が戦うことによって
収益の面で向上したのだろうか?
今年の巨人軍が、相変わらずの状態なのでそんなに巨人戦を見に来る観客も少ないようなので
交流戦での収益増大をもくろんでいたパリーグにとっては
大きな誤算となっているのかもしれない。
どうせやるんだったら、試合数を減らして、負けたら即終わりの
トーナメントとかにしたほうが、いいような気がする。
140試合近くあると1試合1試合の重要性が薄くなり
負けたら明日勝てばいいや!!的な野球よりも高校野球の方が熱くなれる。