マンガ

前から　ＬＩＮＥマンガは、読んでいたけれど
毎日更新される　無料分を　１話づつ

コロナ時代になると　マンガアプリ　１つでは
時間を　持て余すようになり
もう１つ　さらに１つと　追加していった。

無料分のみ　毎日　読むのも　大仕事
みたいな感じになったものの
ある一定以上は、有料の壁が　立ちはだかり
結果　読める本数は、少なくなってきた。

ここで、おおきな？　小さな　問題が
知ってる人は、知っていたらしいのだが

小説を書こう！！　というようなサイトがあり
そこに投稿する人は　無料で　小説が書ける

さらに　読みたい人は、そこで　読むことが出来る

小説家になりたい人は、原稿用紙に
万年筆で　書きなぐり　４００枚とか　それ以上を
持ち込み　もしくは、賞に応募したりしていたが

最近は、ネットで　簡単に書ける
読める　さらに　ランキングも講評される。

ランキング上位の作品は、プロ？　アマチュア？問わず
実際の書籍（ライトノベル）　もしくは、製本される

製本も　小説として　発売されるものと
マンガとして、発売されるものとに　分かれるようだ。

日本は、アニメ・マンガ　コスプレを文化として
世界に　広げようとしているのだが

最近　読んでいる　アプリ系でのマンガって
なんか　韓国の作者が、多いような

気のせい？　なのかも知れないが
なんか　そんな気がしてならない。


独創的な話が　多いのだが、かなり　作家も増えたからなのか？

異世界～～～　とか

事故で　なくなり　ネットの世界で　復活
第２の人生を　送るぞ　的なものとか

カンスト　チーターで、始まるような

そんな感じの　ものが　多い気がする。