戦中生まれの独り言

独りよがりは困ります、そこのあ な た !
人が見てなくとも、あなたの心がみてますよ

おは・こんタイム   ちょっと迷いますね?

2015-05-24 19:40:05 | 世事一般

防犯や安全のヴォランティア活動をしている関係で



ほぼ毎日、住所地域をパトロールの為、徒歩で歩き回っています。



概ね朝夕2回歩いてるのですが、途中行き会う方々に



相手が知り合いであろうが、見知らぬ方々であろうが



人同士として<挨拶をします>。




相手も同様に、言葉を返して下さろうと、無視?され様とも




私としては、左程気にしないで居ります。




ちゃんと挨拶を返してくれたら<よかった!>



無視されたら<勝った!!>と思うようにしていますので。



只ね、困った時間帯があるのです、と言っても小さな事ですが。



つまり、このごろですと(晴天の朝の 



概ね10時前後の20分ぐらいです



その時間帯を、私は<おは・こんタイム>



呼んでいます! 何故おはこん?、、、言わずもがなです。



お判りでしょう? おはよう!と言うべきか



こんにちは!と言うべきか?



皆さんはこの時間頃は、どちら派?でしょう。



私は一応、10時前は<おはよう>



10時過ぎで、明るく暑い日なら、<こんにちは>


と決めてるのですが、 人それぞれで



お早う!と言っても、こんにちは!とくる場合と


その逆の場合があるものですから


ちょっとお尋ねしたのです。   如何?

ご訪問の真意を、、、汲めませんか???

2015-05-17 11:43:29 | 世事一般
4月8日~9日と 今上天皇ご夫妻が 80歳を超える



ご高齢をおして、この時期に気温30度を超える



先の大戦(70年前の太平洋戦争)の<忘れられた戦い>と



称される、最後の激戦地(日米合わせて1万人以上が犠牲)



パラオ・ペリリュー島を慰霊の為ご訪問された事実を



貴方は、どの様にお考えでしょう?



人それぞれ考え方は有るでしょうし、世代等で心情を汲めるかどうかの



差?もあると思いますが、私は 今上天皇ご夫妻が、今までに


多くの、戦争跡地を慰霊されて来て、尚今回ご高齢にも拘らず


上記の様な、忘れられた激戦地を敢て、ご訪問された意味は


多くの国民に、<絶対に戦争をしてはならない!>お気持を


態度でお示しになったのではないかと思うのです。



現憲法では、当然のことながら 天皇は政治に介入は出来ません。


片や、5・15事件の当日に、業とか・偶然かわかりませんが


安全保障条約改定法案を、国会に提出する様な 戦争を知らない


2世議員が牛耳る内閣の危うさに対して


何らかの意味が含まれているのではないでしょうか?





今、交通安全運動期間中ですよー!!

2015-05-14 13:31:29 | 世事一般
車運転してる皆さん!


只今全国交通安全運動期間中ですが


勿論ご存知でしょうね?



え?そんなん知らないよ、、、!



なんていわないでくださいね。



なぜ書いたかと言うと、小生の住居地では


今まで程、周囲の声が聞こえてこないので


近くの道路(信号なし・片側2車線)を横断していても


通行する車は、速度を緩めることなく


突っ走ってゆきます。


前にも書きましたが、住宅地内の駐車にしても


歩道上駐車(乗り上げ、はみ出し)が罷り通っていて


警告書を置いても、一向改善されません。


皆さん!これでは交通安全運動をしても


効果は望め無くなってますね、くれぐれもご注意下さい!
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あなたは衣類に合わせて身体を修正しますか?

2015-05-03 20:27:16 | こんなん迷惑ですよ!
私が云うまでも無く、五月三日は 憲法記念日です。


ここ数年、この国の大黒柱である、<現憲法>が 一部?


の人達により、変更されようとしている風に思えてなりません。


多くの人達にはそれぞれ、違った意見が有っても、別に


不思議ではありませんが、私の様な貧乏庶民にとっては


現憲法の何処に、改訂・変更しなくてはならないほどの


不都合があるのか理解に苦しみます。


改訂・変更を主張される方の中で、第何条が○○の理由で


●●に変えませんか、、、と具体的に説明して国民の賛成を得るのなら


致し方ありませんが、憲法が、何処かから押し付けられたものだからとか


自主的に作ったものじゃないから、、、とか、先進諸外国は


何処の国も、何度か改訂しているのに、我が国は1度もしていないから


国民に改訂をさせてあげたい?(かなり上から目線ですね?)


そんな理由で一々大黒柱を揺さぶる必要は無いのでは?と思います。




ネクタイに合わせて、スーツを変えるみたいな、


もっと云えば、衣類に合わせて身体を修正するような事はおかしいでしょう!


然も、改訂を主張されてる方々の多くは、現憲法のお陰で

今の地位に居られるのを、忘れておられるのでは?と思います。

国会議員や大臣をはじめ公務員は 憲法の擁護義務を一般国民以上に

負っていると言う事をかみ締めて頂きたいものです。