来年3月末までに、昨日を含めて11回の講座や演習等あります。
概ね土日が開催日で、次回は5月28日(土)です。
この講座を全て履修しても、別に何の資格が
得られるわけでもありませんが、日日無駄に時間を過ごすより
少しでも、頭・からだのトレーニングになればと思って
受講を決めました。
久し振りに、長時間の講義でしたが、思ったほど
苦になりませんでした。
今日朝から昨日の講義を思い返してみたのですが
里山に関する学問的な考証は、理科系の内でも
まだまだ、不明なことが多い分野ですね。
樹木や草類は勿論中心の考証対象物ですが、
地質や気象・経済分野・化学変化など広い分野が
複雑に絡まって、構成されているのではないでしょうか?
今回の受講生の中には、某大学院の博士課程専攻の
若い受講生も居られ、かなり平均年齢が低い(35歳位)
のに、びっくりしました。
過去4回の場合は何歳位だったのでしょうか?
下の写真の中央部の山が 中山最高峰(478M)
下の写真は、団地内北部の駐車場から、中山台のまち山 をのぞむ
今回はここまで。
概ね土日が開催日で、次回は5月28日(土)です。
この講座を全て履修しても、別に何の資格が
得られるわけでもありませんが、日日無駄に時間を過ごすより
少しでも、頭・からだのトレーニングになればと思って
受講を決めました。
久し振りに、長時間の講義でしたが、思ったほど
苦になりませんでした。
今日朝から昨日の講義を思い返してみたのですが
里山に関する学問的な考証は、理科系の内でも
まだまだ、不明なことが多い分野ですね。
樹木や草類は勿論中心の考証対象物ですが、
地質や気象・経済分野・化学変化など広い分野が
複雑に絡まって、構成されているのではないでしょうか?
今回の受講生の中には、某大学院の博士課程専攻の
若い受講生も居られ、かなり平均年齢が低い(35歳位)
のに、びっくりしました。
過去4回の場合は何歳位だったのでしょうか?
下の写真の中央部の山が 中山最高峰(478M)
下の写真は、団地内北部の駐車場から、中山台のまち山 をのぞむ
今回はここまで。