残念ながら、コメント下さる方もなく、完敗の状況でした。
インターネットで調べたり 行政の人達にも問い合わせしてみたのですが、
大量の刈草を有効利用するには、それなりの設備やヤードなどが
必要なようで、(行政の人達は縦割り組織のため)殆どが
小規模で発生地域で処理するのは難しいような言い方でした。
それならそれで、環境省辺りが音頭を取ってごみ減量と
ビニール・プラスティックの使用を減らそう!!と
少しでも減量に取り組んだ団体などには、積極的にノウハウや
設備等の補助金を出すなど、兎に角本気で取り組んでいただきたい!!
そうでないと、地球温暖化の主原因である二酸化炭素の削減など
絵空事ですよ!