3夜連続、インファナルアフェア観賞。
すっきりしました。
ほぼパーフェクトに押さえられたと思います。
一回目に観たときに分からなかったところも、
三話通して観ることで、
クリアになりました。
切ないお話です。
それでも、登場人物が魅力的で、
真摯な想いを持っているから、
こんなにも魅力的なのでしょうね。
私はやっぱり、Ⅰ→Ⅱ→Ⅲの順番に観るのが好きです。
そうしていくことで、より登場人物に肉薄できる気がします。
実際にも、「自分だけのために頑張る」というよりは
「大切な人のために頑張る」っていうほうが多いような気がしますが、
ここの登場人物も皆、そうですよね。
「 運命は人を変えるが、
人は運命を変えられない」かぁ。
それでも信じている道を歩き続ければ、誰かが見ていて、認めてくれる、
そんな側面にもほろりとさせられました。
相変わらず、文字にしてしまうと陳腐な感じがしますが、
見ごたえのある映画です。
来年あたり、DVDを買ってしまいそうな気がします。
((私の)waiting list上にある作品は、結構多いですが、
資金不足がつらいところ・・・)
やっぱり香港映画は大好きです
それにしても、前回はかなり勘違いして、観ていました。
・・・自分でもあきれるくらいです。
今回見直して、印象は
Ⅱは、映画館で観ましたが、
これも結構誤った解釈をしていました・・・
あんなに長い時間を描いたものとは思っていませんでした・・・
骨太の人間ドラマでした!
キャンドルを灯している中で見たので、
しっかり集中して観ることができました。
前に、映画館で予告編を観たことがあるのですが、
それが面白そうだったので、ずっと気になっていました。
・・・この手の映画はちょっと苦手かも・・・。
どうも集中ができなくて、
ならが見してしまったのですが、
おかげで話がますます分からなくなった、という
悪循環になっちゃいました。
それでも、
ドリュー・バリモアの笑顔が素敵!
ジョージ・クルーニーが渋い!
ジュリア・ロバーツの悪女が新鮮!
カメオ出演した面々にびっくり!
という点は楽しみました。
ところで、今日は、シュークリームを凍らしたものを
おやつにいただきました。
私が食べたのは、向かって右の
くまさんの「ホイップカスターシュー」
シュークリームは、そのまま食べるより、
シューアイス状にして食べるほうが好きです。
夕食には、あじの開きを食べました。
不勉強で”旬のもの”が何なのか、イマイチ分からないので、
リーズナブルのものを買えばいいのよね♪
と思いながら、ショッピングをしています。
金曜日のお昼に、あじの開きを食べて、
非常においしかったので、
今日は自宅でいただきました!おいしかった!!!
昨日の煮物には、
キムチを入れて、アレンジ。
明日の朝食のおかずになります。
芸術の秋、まだまだ続きます。
今日は、浜松町にて「コーラスライン」を見ました。
すでに映画で予習済み!
舞台用に、どうアレンジされているか、をしっかり見よう!
と意気込んで見に行きました。
予算の都合上、2階席にしたのですが、
この舞台だったら、2階席はかなり良いような気がしました。
舞台装置はいたってシンプルなのですが、
ダンスシーンを中心に、鏡が効果を発揮します。
2階から見ると、
実際の人物たちの上に、鏡に映る彼らの姿が見えて、
迫力満点でした!!!
最初と最後のダンスシーンは、
生の舞台のほうが、ずっとずっと迫力があり、
見ごたえ十二分!!!
最後のショーの場面は、
最終合格者8名だけでなく、
最終選考を争った人たちも一緒に踊っているので
これまた煌びやかさ&迫力が十二分!!!
踊りはぴったり合っているし、
踊った後のせりふも、息切れはなしということで
本当にすばらしい!!!
ただ、オーディションのシーンは、
映画のほうに分があり、ですかね。
まあ、仕方のないことですけれど、
役者さんの表情をはっきり見ることができないので
(映画のようにアップシーンで見れませんからね)
やはり迫力半減。。。
ザックもずいぶん優しかった・・・
ザックとキャシーのシーンは、
四季版のほうが好きですね。
そして最後にもう一度、
ダンスシーンは迫力満点、本当におススメです!
↓は「壁抜け男」と「コーラスライン」を見た会員にくれるプレゼント
今日は、浜松町にて「コーラスライン」を見ました。
すでに映画で予習済み!
舞台用に、どうアレンジされているか、をしっかり見よう!
と意気込んで見に行きました。
予算の都合上、2階席にしたのですが、
この舞台だったら、2階席はかなり良いような気がしました。
舞台装置はいたってシンプルなのですが、
ダンスシーンを中心に、鏡が効果を発揮します。
2階から見ると、
実際の人物たちの上に、鏡に映る彼らの姿が見えて、
迫力満点でした!!!
最初と最後のダンスシーンは、
生の舞台のほうが、ずっとずっと迫力があり、
見ごたえ十二分!!!
最後のショーの場面は、
最終合格者8名だけでなく、
最終選考を争った人たちも一緒に踊っているので
これまた煌びやかさ&迫力が十二分!!!
踊りはぴったり合っているし、
踊った後のせりふも、息切れはなしということで
本当にすばらしい!!!
ただ、オーディションのシーンは、
映画のほうに分があり、ですかね。
まあ、仕方のないことですけれど、
役者さんの表情をはっきり見ることができないので
(映画のようにアップシーンで見れませんからね)
やはり迫力半減。。。
ザックもずいぶん優しかった・・・
ザックとキャシーのシーンは、
四季版のほうが好きですね。
そして最後にもう一度、
ダンスシーンは迫力満点、本当におススメです!
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