「大エルミタージュ展」の会期は12月24日までです。
本当は、ゆっくり見ることのできる平日に行きたかったけど、
先には何が起こるかわからない!
既に持っている前売りを無駄にするわけにはいきませんので、
慌てて行ってきました!!!
良かったです~。
15時45分に入館したので、
少しはすいているかと思ったのですが、
会場は、混雑していました。
今回は、5世紀ヴェネツィア派から20世紀の近代絵画まで
総勢75人の画家たちによる油彩画80点が紹介されているそうですが、
画家の方々の説明と、作品の説明が簡潔に記されていて、
最初はじっくり読んでいましたが、
それでは見終わらなくなってしまいますから、
あとは、作品名と作品を見るだけで、先に進みました。
あとからちらしをじっくり読んで知ったのですが、
今回の展覧会のテーマは
「人間と自然の調和のとれた統一」だそうで、
私好みの作品ばかり!!!
思わず、(久々に)カタログを買ってしまいました!!!
大好きなクロードロランの作品は、1度見て、
それからまた戻って、じっくり見てきました。
ジュール・デュプレの絵が特に印象に残っていたので、
《森の風景》の絵葉書を買ってきました。
それから、今回は、人物が描かれている絵にも惹かれました。
クリスティーナ・ロバートソン《オウムと子供たち》
ルートヴィヒ・クナウス《野原の少女》
シャルル・シャプラン《鳥の巣を持つ女》
ギュスターヴ・ド・ヨンゲ《散歩の後》
の絵葉書も買いました。
毎回、3~4枚選んで絵葉書を買ってきて、
棚の上に飾って、ミニミニミニミニ美術館気分を楽しんでいるのです
銀杏が綺麗でした。
青空の下で見ると、色は一層鮮やか。
ライトアップされても綺麗!
西洋美術館では、クリスマス用にライトアップされていました。
いろいろな絵&銀杏から刺激を受けたら、
お腹がペコペコになってしまったので、
おやつにクレープを食べてしまいました。
ボリュームたっぷりでした~
本当は、ゆっくり見ることのできる平日に行きたかったけど、
先には何が起こるかわからない!
既に持っている前売りを無駄にするわけにはいきませんので、
慌てて行ってきました!!!
良かったです~。
15時45分に入館したので、
少しはすいているかと思ったのですが、
会場は、混雑していました。
今回は、5世紀ヴェネツィア派から20世紀の近代絵画まで
総勢75人の画家たちによる油彩画80点が紹介されているそうですが、
画家の方々の説明と、作品の説明が簡潔に記されていて、
最初はじっくり読んでいましたが、
それでは見終わらなくなってしまいますから、
あとは、作品名と作品を見るだけで、先に進みました。
あとからちらしをじっくり読んで知ったのですが、
今回の展覧会のテーマは
「人間と自然の調和のとれた統一」だそうで、
私好みの作品ばかり!!!
思わず、(久々に)カタログを買ってしまいました!!!
大好きなクロードロランの作品は、1度見て、
それからまた戻って、じっくり見てきました。
ジュール・デュプレの絵が特に印象に残っていたので、
《森の風景》の絵葉書を買ってきました。
それから、今回は、人物が描かれている絵にも惹かれました。
クリスティーナ・ロバートソン《オウムと子供たち》
ルートヴィヒ・クナウス《野原の少女》
シャルル・シャプラン《鳥の巣を持つ女》
ギュスターヴ・ド・ヨンゲ《散歩の後》
の絵葉書も買いました。
毎回、3~4枚選んで絵葉書を買ってきて、
棚の上に飾って、ミニミニミニミニ美術館気分を楽しんでいるのです
銀杏が綺麗でした。
青空の下で見ると、色は一層鮮やか。
ライトアップされても綺麗!
西洋美術館では、クリスマス用にライトアップされていました。
いろいろな絵&銀杏から刺激を受けたら、
お腹がペコペコになってしまったので、
おやつにクレープを食べてしまいました。
ボリュームたっぷりでした~