2月15日(日)第2部を聴きに行きました。
場所はサントリーホール。
第1回目のコンサートは芝・増上寺で行い、
今回は第2回目なのですって。
出演者がそれぞれゲストを呼び、
ソロやアンサンブルを演奏する、という形式のコンサート。
私は、ゲストの「野村萬斎」さんから
このコンサートにたどり着きました。
和の楽器と洋の楽器
どちらも素晴らしいです!
村治佳織さんのクラシックギターのコーナーでは
ソロ1曲とあとは合唱とのセッション。
この合唱と合わせた曲が、
耳馴染みの曲(ヴィラ=ロボス「5つの変奏曲より第4番」ほか)で、
ギターソロで奏でるときとは違って、
これがまたおもしろかったです。
ピアノの稲本響さんの曲は初めて聞いたのですが、
とても安らぐいい曲ですね。
特にオリジナルの「桜の眠り」
作品が生まれた背景のお話とともに
心に染みました。
それから最近再度聞き始めたベートーヴェンの「悲愴」をモチーフにした
オリジナル曲も聴けて、・・・嬉しかったです。
英哲風雲の会の太鼓には
衝撃を受けました。
5人の方が演奏されていましたが、
ぴったり合っているのですよね。
すごい迫力で、鳥肌がたつほど感動しました。
野村萬斎さんはやっぱりかっこいいです。
狂言の萬斎さんもいいですけれど、
こういう舞い?の萬斎も凛々しくて素敵です。
また狂言を見に行きたい・・・
そして最後に出演者全員が揃って挨拶されるときも
どうしても萬斎さんを見てしまいました・・・
和楽器もいいですね。
音楽の美しさ、素晴らしさを
改めて感じた一日でした。
場所はサントリーホール。
第1回目のコンサートは芝・増上寺で行い、
今回は第2回目なのですって。
出演者がそれぞれゲストを呼び、
ソロやアンサンブルを演奏する、という形式のコンサート。
私は、ゲストの「野村萬斎」さんから
このコンサートにたどり着きました。
和の楽器と洋の楽器
どちらも素晴らしいです!
村治佳織さんのクラシックギターのコーナーでは
ソロ1曲とあとは合唱とのセッション。
この合唱と合わせた曲が、
耳馴染みの曲(ヴィラ=ロボス「5つの変奏曲より第4番」ほか)で、
ギターソロで奏でるときとは違って、
これがまたおもしろかったです。
ピアノの稲本響さんの曲は初めて聞いたのですが、
とても安らぐいい曲ですね。
特にオリジナルの「桜の眠り」
作品が生まれた背景のお話とともに
心に染みました。
それから最近再度聞き始めたベートーヴェンの「悲愴」をモチーフにした
オリジナル曲も聴けて、・・・嬉しかったです。
英哲風雲の会の太鼓には
衝撃を受けました。
5人の方が演奏されていましたが、
ぴったり合っているのですよね。
すごい迫力で、鳥肌がたつほど感動しました。
野村萬斎さんはやっぱりかっこいいです。
狂言の萬斎さんもいいですけれど、
こういう舞い?の萬斎も凛々しくて素敵です。
また狂言を見に行きたい・・・
そして最後に出演者全員が揃って挨拶されるときも
どうしても萬斎さんを見てしまいました・・・
和楽器もいいですね。
音楽の美しさ、素晴らしさを
改めて感じた一日でした。