うのさんと私、
学年こそ違うけれど
同じ歳なのですよね…
シンジラレナイわ~
結婚式の写真
どれも綺麗でしたよね。
自分の見せ方がお上手ですよね。
随分昔には
外見より中身だ
なんてひがんでいたこともあったけれど
20代半ばくらいからは
素直に
綺麗になりたいな
と思っていますよ~(^O^)
綺麗になれれば
自分は嬉しいし
周りだって嫌じゃないですよね~
だから、
この本からはいっぱい刺激を受けました~
うのさん、今まで見た中で
一番綺麗ですもの!
うっとりしちゃいます☆
大学の卒業式も、成人式もすっ飛ばした私、
結婚式もなんか嫌、
籍を入れなくてもいいんじゃない~
って思っていましたが
結婚式っていいかも、
と思えてきました。
もちろん豪華さは真似できませんけれどね。
お近づきしたいのはマインドの方ですよ~
いつになるかわからないけど
(そんな日が来るかもまだまだ未定ですから!)
いつかそんな日が迎えられたらいいな。
週末疲れていたこともあって
ブルー気味だったのに
あっという間に温かい気分です(^O^)
ハロウィンにせよ
クリスマスにせよ
グッズを売り出すのが早過ぎる!!!
と文句を言っているわりには
見かけるとすぐ飛び付いてしまう、私f^_^;
今日はスタバにて
タンブラーとコースターを買ってしまいました~(^O^)
ちょっと疲れ気味なので
気合いを入れるために化粧品もゲット!
(今使っているのが
もうじき終わるので
近々買わなくては!と
思っていた品です!)
こちら、フェイスパウダー
こちらチーク
両方オーブのものなのですが、
ケースがとても可愛いですよね♪
あー、ようやく家に着きました~
疲れた~
シャワー浴びて、寝るぞ~ぉ
寒いですね~{{(>_<;)}}
今日着て行ったジャケットは
少し薄すぎました~
明日はしっかりとした裏地がついているのにしよ。
先日買ったマフラーは
本当に気に入っていて
ランチに行くときにも
しっかり首に巻き付けていたら
”すごい重装備だね”って
言われてしまいました(^-^;
好きなものは
少しでも長く身につけていたいのです(^O^)
さて、
時計も秋っぽいのに
してみました。
これは元々ベージュのベルトだったのですが、
傷みが激しかったので
ワインレッドに変えたのです♪
ワインレッドも大好きな色☆★
たまに手首を見て
ムフフなのです(^_-)
これでも大人になったのかしら?
夜、寝る前に飲む一杯が
美味しい(^~^)と感じられるようになってきました~。
この缶を
二回くらいに分けて飲んでいます(o^~^o)
写真のものは
私にはちょっと強めで
飲んだ日には
すっかり酔ってしまいました(*^.^*)
飲む頻度が上がると
新作が楽しみになりますね。
ようやくそれがわかりましたよ(^-^;)
原作も素晴らしい作品でしたが、
映画も素晴らしいですね。
”手紙”の存在をより際立たせている感じがします。
最初の5分を昼寝していて見逃しましたが、
あとはずぅーっとテレビにかじりついていました。
特に印象に残ったのは次の場面です。
直貴が、会長に声を掛けられ、倉庫で話をする場面、
歩道橋で、直貴が由実子と話をした後の場面、
直貴が兄に手紙を書いた後、被害者宅を訪ねる場面、
最後にお笑いをする場面、
それと並行して、砂場にいるみきちゃん(だったかな)見つめる由実子の場面。
テレビで見ていても、涙が止まらなかったです。
いい作品にいっぱい出会えた週末でした。
読みました!
『天使の卵』から10年を経て書かれたそうですが、
私は『天使の卵』から約1年を経て、読みました。
時間をあけて読んでよかったです。
齋藤夏姫が、
8歳年下で教え子の古幡慎一に再会したところから始まるのですが、
夏姫や歩太が古傷を向かい合ったり、
慎一がもがいていたりしている様子がリアルで
一緒になって、苦い思いをしたり、切なさを感じたりしながら読んで、
あっという間に読み終えてしまいました。
映画もドラマも全然見ていないのですが、
映画はぜひ、またしばらくしてから、みたいですね。
もうしばらくたってから、
ぜひ、沢尻エリカさんと市原隼人さんで、
『天使の梯子』も映画化してもらえたらいいのに・・・と思ってしまいました。
イッセー尾形さんと宮沢りえさんの作り出す空間に
ぐんぐん引き込まれてしまいました。
(どちらかといえば、平面的な世界だったような・・・)
お二人が二役演じられていることに気づかないくらいの演技で
その静謐な世界に導かれていく感じなのですが、
西島秀俊さんの声がまた心地よくて、
画面だけ見ていると温度が低そうなのですが、
でも冷たくなくて、冬の昼間みたいな感じでした。
宮沢りえさん、いつの間にか、すっかり映画女優になられた感じですね。
特にA子の洗車場面の、今にも消え入りそうな儚さとか、
サングラスを掛けて、運転しているときのおかしがたい気品とか
ぜひ銀幕で見たかったです。
11月2日(金)は振替休日。
あれっ?10月27日(土)の振替だっけ?
それとも、11月3日(土)の振替だったかな?
まぁ、どっちでもいいのですけれどねー。
平日に休む、って何か特別な感じがして、嬉しいものです♪
今日は、中学時代の同級生けふさんとのデート。
会う場所は、私が決めちゃいました、有楽町です。
もちろん行き先は、オープンしたばかりの
有楽町ITOCiAですよ~。
まず丸井に入ったのですが、
外見はシックな感じ、
中には、キュートな感じのお店が多いですね。
ターゲットは20代後半のOLかなーっと思ったのですが、いかがなのでしょう?
お手ごろなものを置いてあるお店が多いですねーっ。
六本木ミッドタウンで感じたあの敗北感を思い出しながら
「ここなら買えるーっ」ってうきうきしてしまいました。
私も、まもなくまたまた都内のOLになるハズなのですが、
そうしたら、たびたび来てしまうかも!などと思ってしまいました。
さてさて、ランチは
ITOCiAの地下1階フードアベニューにて
ベトナム料理をいただきました。
こちら、ベトナム料理「バンイセオ サイゴン」の
ランチメニューです。
ミニフォー&お惣菜2品&ハーフハーフのご飯&デザート
お惣菜は4種類の中から選べるのですが、
私は野菜炒めと牛肉&たまねぎ炒めにしました。
タピオカとフォーが特に美味しかったな~
その後はショッピング。
最上階だったかな?雑貨のお店と本屋さんに一番長居をしてしまいましたかな。
愛息へのお土産選びをしているけふさんの隣で
私もミニカーや絵本をじーっと眺め、子供の頃に戻った気分!
お人形遊びは好きでしたが、
従兄弟のミニカーがずっと羨ましかったのですよね~。
もし男の子を産むようなことがあったとしたら、車好きにしよっと!
そして、いっぱいミニカーを買うのだ!
お茶タイム。
珈琲が飲みたい!
迷って、入ったのは「珈琲ラウンジ珈琲茶館 集」
大きな一人がけのソファーにゆったり座って、優雅な気分♪
クラシック音楽を聴けるのもまた、嬉しい!
そしてリッチな気分でケーキセットをいただきました。
モンブランとオペラで迷ったのですが、
今日はオペラにしました~。
珈琲はブレンド珈琲ですが、ブルーマウンテンも入っているとか・・・。
ケーキが一口食べるごとに「美味しい」といいたくなるほど。
珈琲はちょっとケーキに負けていたかな???
その後はまた、館内をぶらぶらして
一応全館(ただしメンズ部分は除く)を見てきました。
そしてですね、ここからまた一つお楽しみがあったのですよー!
ずぅずぅしくも、けふさんの実家にお邪魔してしまいました!
中学時代もたびたびお邪魔したけふさん宅。
料理上手のけふママさんのお料理を、
ハルくんと一緒にいただいて、
それから、しばらくじゃれあってもらって、
・・・楽しかったわ!!!
こういう楽しい日は、時間が過ぎるのが本当に早い・・・。
ハルじじさんが帰宅されるころまで長居してしまいました。
人身事故で24分ほど足止めをくらってしまったので、
帰宅は23時。
そうしたら、ハイビスカスの花が出迎えてくれて、
ますますハッピーになりました♪
携帯のカメラの状態が悪いのだけが、不満ですが・・・。
んー、大人のドラマですね。
真実を語ることは必ずしも善いことではない・・・
と思いますけれど・・・。
4人がどうくっつくのだろう???と見ていましたが、
途中ハッとさせられたり、
えー、ありえない!!!と思ったり・・・。
あっという間に時間が過ぎていて、びっくりしましたけれど、
会話の中でそれがわかるようになっているから、
話にはちゃんとついていけました!
こういうお話ばかり見ていたら、
人間不信になってしまいそうですが、
たまにはいいですね。
130分があっという間でした。
見応えのある重厚なドラマですね!
先日舞台を見たばかりですが、
その作品を、今度は映画でじっくり見られて、
本当にラッキーです!
映画の初めに、
その時代の背景(ユダヤ人に対する態度、になりますが)について
説明があって、
より深く、作品を理解できた気がします。
バッサーニオとポーシャの恋物語や
バッサーニオとアントーニオの友情物語は面白いですけれどね、
シャーロックはじめユダヤ人への態度や、
最後の結果は、やっぱりひどすぎるような気がします。
まぁ、あのヴェニスでさえそうだった、ということで
ユダヤ人の苦境を浮き彫りにしているのかもしれませんが・・・。
でも、その部分は、やっぱり悲しくなっちゃいます、
「なにもそこまで・・・」って。
映画は本当にテンポよく進み、見ごたえがありますから、
おススメなのですよ。
オーシャンズシリーズ、
出ている俳優さんは皆好きだし、
スタイリッシュだなって思うのですが、
どうも、・・・眠気が引き出されてしまうみたいです
オーシャンズ11は、
以前、当時の同僚と見たのですが、
うとうとするのを精一杯こらえていたのですが、
見事に同僚に見られていたみたい。
「寝てたね」ってはっきりと言われてしまいました
そして、オーシャンズ13。
途中、休憩しながら、見ました。
やっぱりうとうとってしてしまった
ブラット・ピットも、ジョージ・クルーニーも、マット・デイモンも
そのほかの人も、かっこいいのにな・・・
なんでだろう?
テンポが合わないのかな???
んー、残念!
あとは、オーシャンズ12を見たいな~。
いや~、思ったよりも面白かったです
バブルの恩恵を受けたわけではないけれど、
聞いたことあるよ、
見たことあるよ、って光景が
画面に現れていました。
前には別に不便に感じなかったことが、
”今”から見ると、不便なのかぁ。
髪型とか、服装とか、
時代が変わると、結構おかしなものなのですね。
もうちょっとお給料アップしてほしいな、
と思うことはあるけれど、
散財が普通、っていう異常さはもういいかな。
時代によって、価値観ってがらりと変わりますよね。
映像で見るとまた、それを痛感します。
それが歴史学を学ぶ醍醐味のひとつ・・・って感じですが。