中長期的な研究開発や研究開発型のベンチャーに投資して

内閣府に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の電子版の2017年5月14日の記事「名ばかり研究大国ニッポン　目先主義、革新生まれず」で「投資額に対して利益を生み出す「生産性」は米国、欧州などに比べ格段に低い。投資の多くを担う日本の大企業は、成果を得やすい既存技術の改良に開発費を振り向けがちだ。」と書いてあります。これから脱するには日本銀行から五千兆円を貰って投資銀行を作って企業の中長期的な研究開発に投資したり、研究開発型のベンチャーに投資したら良いのではないでしょうか。デフレなんだから、どんどん投資してデフレを脱却してください。」
日本企業も最先端の革新を行って欲しい。

留学ビザの発給基準を厳しくしてください

外務省に次の意見を送りました。
「JBPRESSの2017年5月17日の記事「「留学生で町おこし」への大きな疑問」で「留学生の急増は、出稼ぎ目的の外国人が受け入れられた結果である。留学ビザの発給基準が緩み、一部のアジア諸国から“偽装留学生”が大挙して押し寄せている。」と書いてあります。留学ビザの発給基準を厳しくしてください。高齢者は沢山仕事を求めています。留学生よりも高齢者を使うべきです。高齢者は7割も就職を希望しても2割しか就職できないではないですか。働きたい高齢者は沢山いるのです。こんなことじゃ、週刊誌SPA!2016年9/6号で「ISより恐ろしい老人自爆テロ」と言う記事のように老人の自爆テロが横行しますよ。高齢者が仕事をすれば、やりがい、生きがいが生まれるというものです。高齢者も幸せを感じて平穏に暮らせるでしょう。留学ビザの発給基準を厳しくしてください。」
高齢者の仕事を奪うな。