70歳まで働ける？ 50代記者が見た甘くない現実

首相と内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「インターネットの日本経済新聞の2019年1月10日の記事「70歳まで働ける？　50代記者が見た甘くない現実」で「シニアを取り巻く現実は決して甘くない。高齢期も働くシニアを増やして社会保障制度の担い手を厚くしたい国の思惑に反して、企業はやる気を失ったり能力や知識が時代にそぐわなくなったりしたシニア社員にはできれば引退してほしいと願っている。」と書いてあります。シニアが働くのは大変です。シニアを支援しなければいけません。補助金を出してシニアが就職しやすくしてください。外国人労働者を使ってはいけませんよ。働き手はシニアしかいません。工夫してシニアを使ってくださいと言わなきゃいけません。外国人労働者なんてもってのほかです。」
高齢者に仕事をお金を。

単純労働に外国人が入って来て困る底辺労働者のためには何にもしない。こんな野党なんて必要ない(８)

野党は高度プロフェショナル制度ではあんなに頑張って骨抜きしたのに入管難民法改正では何もしなかった。高度プロフェショナルのエリート労働者のためには、やるけど、単純労働に外国人が入って来て困る底辺労働者のためには何にもしない。こんな野党なんて必要ないです。国会からいなくなって、労働派の右翼に代わるべきです。こんな状況じゃ、野党国会議員が大豚となって底辺労働者に乗っかかって潰し底辺労働者が必死にテロと言うアニメーションを作っています。大豚の胴体に目を付けました。それではその絵を乗っけて置きます。